あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「宮城県石巻市 佐藤麻紀さん」 2015.10.05


(テーマ音楽)宮城県石巻市雄勝町で暮らしていた…津波が迫る中小学校の校庭にいた子どもたちを山に逃がすよう教師たちに訴えました。
あの日佐藤さんは勤務先のスーパーで仕事中震度6弱の地震に襲われます。
揺れが収まったあと2人の子どもを迎えに小学校に行こうと車に乗り込みます。
しかしその時実家にいた母親の事も心配になります。
佐藤さんは子どもたちが通う雄勝小学校に行くのか母のいる実家に行くのか迷います。
更に実家の向かいにある病院には祖母が入院していました。
迷いを断ち切った佐藤さんは学校に到着するとすぐに2人の子どもを探し始めます。
子どもたちは既に夫の父親が連れて帰っていました。
安心した佐藤さんは我が子のもとへ向かおうとします。
しかしその時校庭で待機したままの児童たちの姿が目に入ります。
佐藤さんたち保護者が必死に訴えます。
教師たちは裏山に逃げる決断をします。
児童たちが山に向かうのを見届けたあと佐藤さんは家族が避難している高台に向かい我が子の無事を確認できました。
児童たちが避難した直後津波が雄勝町を襲います。
ほとんどの住宅が流され小学校や祖母が入院していた病院ものみ込まれました。
避難した児童たちが全員無事だと佐藤さんが知ったのは翌日の事でした。
しかし病院の3階にいた佐藤さんの祖母と助けに行った母親は帰らぬ人となりました。
2015/10/05(月) 10:50〜10:55
NHK総合1・神戸
あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「宮城県石巻市 佐藤麻紀さん」[字]

東日本大震災に遭遇した人々の証言。宮城県石巻市雄勝町に住んでいた佐藤麻紀さんは、子どもを迎えに行くか、母のいる実家に戻るか迷った。最終的に学校に行き助かった。

詳細情報
番組内容
東日本大震災に遭遇した人々の証言。宮城県石巻市雄勝町に住んでいた佐藤麻紀さんは、子どもを迎えに行くか、母のいる実家に戻るか迷った。「親なら子どもを助けろ」という母の声が聞こえた気がして、佐藤さんは学校へ行き助かった。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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