読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はい!『ろくすけ』です!

『ろくすけ』です。。。女3人に囲まれて。。。幸せの日々。。。。そんな感じ。

スポンサーリンク



誕生日と結婚記念日を同じ日にすると生じるメリットとデメリット。

スポンサーリンク


本日、10月8日で37歳になりました。

 

『ろくすけ』です。

 

病院で多くの先生に50歳まで生きられませんと言われているので

残り13年となりました。なんとか干支は1周できるかなと。

 

こう何人もの医者に病院や健康診断で

「このままじゃ50歳まで生きられないよ~」

って言われると、僕もやる気が出てきます。

 

そんな僕も37年前の今日、愛知県東海市の病院で生まれたわけです。

そして7年前のこの日、僕とは入籍したわけです。

を車椅子に乗せ、ふたりで市役所に婚姻届を提出しに。。。

そういえば、婚姻届の保証人を頼んでいた友人Mに

「やっぱ俺、保証人にはなれね~よ」

って直前に突然断られたなぁ。。。

借金の保証人と勘違いしたんだろうなぁ。。。

 

ということで、僕は結婚してから7年間

誕生日と結婚記念日が同じ日にやってくるわけです。

 

 

メリット

まず、結婚記念日を忘れません。忘れたら致命的になるのは分かっているので、忘れないようにしたいのですが、僕は娘1「まなかほ」の誕生日も間違えてよく怒られるので、なるべく記念日は共用したいものです。

 

デメリット

僕の場合、僕の誕生日と結婚記念日が同じ日なので

誕生日 < 結婚記念日

この式を必ず意識してしまいます。

 

つまり、いくら誕生日でも

浮かれポンチで王様になれない。

自分も祝う立場なので、「がははは、俺は王様だ!」な~んて言えません。決して考えません。

 

 

今日も、お祝いのケーキを買いに行ったのですが

自分で「誕生日おめでとう」のケーキも買いづらいので

「結婚7周年おめでとう」にしてもらいました。

 

 

ほらね。

 

でも、バースデーソングは唄ってもらいましたよ。

 

そして、結婚記念日のお祝い品を贈呈する。

今年は7年目で銅婚式ということで銅製品を

 

銅製の豚の灰皿。タバコは吸わないので、小物入れにでも使うかな

 

 

去年は鉄婚式だったので

 

鉄製の豚。かわいいですね~。

 

来年はゴム婚式だっけか?

ゴム製の豚はあるかな~?

 

 

豚が好きなのは僕ですので。

 

 

そんなこんなで、誕生日で祝ってもらう日でもあるのに

結婚記念日だから祝ってあげなくてはいけない

 

つまり

 

浮かれポンチな王様ではダメ

 

 

ま、結婚記念日を忘れてしばかれるよりましか?

 

 

結論

誕生日とか結婚記念日とか

めんどくせー。

 

 

ケーキが食えりゃ、そんなの

どーでもいい。

 

 

ケーキまみれ。

 

 

 

ほいじゃ。。。

 

スポンサーリンク