≫ご覧いただいていますのは首相官邸の会見室です。
もうまもなく第3次安倍改造内閣の新閣僚を組みます閣僚の名簿の読み上げが菅官房長官によって始められるところです。
今、入ってきた方もいらっしゃいますけれども予定ではちょうど1時50分からこの名簿の読み上げが始まるということだったんですがちょっと今日は遅れているようなんですね。
まもなく、菅官房長官によります閣僚名簿の読み上げが始まるところです。
≫こんにちは。
≫10月7日水曜日ですけれども今日は第3次安倍内閣の改造内閣が発表されるんですけれどもまだなんですね。
≫本当、冒頭から生中継で皆様に閣僚の読み上げの様子をご覧いただこうと思ったんですがあれ?結構遅れるの珍しいんですけれどもちょっと待っております。
今日は実は私たち急いでいる理由があります。
このあと、ノーベル賞を受賞した梶田さん、これは昨日ですね。
そしておとといの大村さんこのお二方に生中継をしてお話を伺うことになっております。
このお二方とも大変お忙しい方でして時間が限られているわけですね。
だから改造内閣のほう早く発表してくれないかなと思っているんですが。
≫いろんな事情があるわけですね。
≫では、まずはゲストをご紹介いたしましょう。
組閣ということでフジテレビの渡辺奈都子政治部長に来ていただきました。
≫よろしくお願いします。
≫初めての女性政治部長ですからね。
≫安倍総理は、今晩、内閣改造を行うことといたしました。
内閣官房長官につきましては引き続き私が担うことになりました。
併せて、沖縄基地負担軽減担当を担当します。
どうぞよろしくお願いを申し上げます。
初めに新たに就任する内閣官房副長官をご紹介させていただきます。
萩生田光一副長官です。
なお、世耕副長官および杉田副長官は留任です。
それでは第3次安倍改造内閣の閣僚名簿を発表いたします。
内閣総理大臣・安倍晋三。
内閣法の第1位順位指定大臣。
副総理、財務大臣内閣特命担当大臣金融デフレ脱却担当麻生太郎、留任。
総務大臣、高市早苗留任。
法務大臣、岩城光英。
外務大臣、岸田文雄、留任。
文部科学大臣、教育再生担当馳浩。
厚生労働大臣、塩崎恭久、留任。
農林水産大臣、森山裕。
経済産業大臣、産業競争力担当原子力経済被害担当内閣府特命担当大臣原子力損害賠償廃炉等支援機構林幹雄。
国土交通大臣、水循環政策担当石井啓一、公明党。
環境大臣、内閣府特命担当大臣原子力防災、丸川珠代、参議院。
防衛大臣、中谷元、留任。
内閣官房長官沖縄基地負担軽減担当菅義偉、留任。
復興大臣福島原発事故再生総括担当高木毅。
国家公安委員会委員長行政改革担当国家公務員制度担当内閣府特命担当大臣消費者及び食品安全規制改革防災、河野太郎。
内閣府特命担当大臣沖縄および北方対策科学技術政策、宇宙政策海洋政策、領土問題担当情報通信技術、IT政策担当クールジャパン戦略担当島尻安伊子、参議院。
経済再生担当社会保障税一体改革担当内閣府特命担当大臣経済財政政策、甘利明、留任。
一億総活躍担当女性活躍担当、再チャレンジ担当拉致問題担当、国土強靭化担当内閣府特命担当大臣少子化対策、男女共同参画加藤勝信。
地方創生担当内閣府特命担当大臣国家戦略特別区域石破茂、留任。
東京オリンピック競技大会東京パラリンピック競技大会担当遠藤利明、留任。
≫ということで、菅官房長官は引き続き留任ということなのでこの間、このスタジオにおいでいただいたときも24時間、携帯電話3台の激務だとおっしゃっていましたがこれから3年間お続けになるということなんでしょうか。
この内閣、ちょっと面々を…。
≫第3次安倍改造内閣の今、読み上げられた面々がこちらです。
19人の閣僚のうち主要ポストは留任という文字が並んでいます。
初入閣が9人です。
渡辺さん、今回の安倍さんの組閣どんな内閣というふうに名づけますでしょうか。
≫今回、こんなふうに名づけてみました。
目玉イマイチ安全運転内閣ということなんですけど…。
≫政治部長としては突っ込みましたね。
≫もしかしたら、これ以降出ることはないかもしれません。
≫この心は?≫まず、安全運転という意味なんですけどご覧いただいたように財務、外務、そして防衛もちろん菅長官はじめ19人のうち9人の閣僚が留任となりました。
これは、主要閣僚を大幅に残したということなんですね。
これは、非常に堅実に守りに徹した内閣といえるんですがこれはなぜかといいますとこの安倍内閣が見据えているのは来年夏の参議院選挙なんですね。
まず、この前9月に安全保障関連法案を成立させて非常に山場を越えたんですがこのせいで、支持率はやや影響して、下がることになってしまいました。
ここは局面をぱっと変えて経済最優先国民の生活目線に戻ってあんまりサプライズとか目玉よりもとにかく、安全・安定を貫くというのが手段だったと思われます。
≫その中で、目を引くのが一億総活躍大臣。
なんか、だじゃれ王なんですか?加藤さん。
≫私も先ほどの紹介でだじゃれ王と書いてあって、ぜひ次回、だじゃれを聞いてみたいなと思いました。
本当に、この方は旧大蔵省出身の非常に実務型の官房副長官をずっとやっていまして。
安倍さんの懐刀だったわけですね。
ただ、目玉イマイチと名づけた理由の1つでもあるんですが安倍さんが今回一億総活躍というのを掲げている。
≫どうやってやるんですかね。
一億総活躍のためには。
≫ちょっとぴんとこないですよね。
一億総活躍といってもね。
なので、どういう意味なのかと思いますが≫この意味は、安倍さんのご説明によりますと経済、子育てそして、介護というのが大きなテーマになっているんですね。
≫その中に一億総活躍できるような場を提供していくということなんですか。
そこで、なたを振るうのがだじゃれ王の加藤さん。
≫ちょっとまだ確認はしてないんですがそのような方のようです。
加藤さんという方が安倍さんの非常に側近ということになりましてこの方は、社会保障政策などにも非常に明るい方ということになります。
ただ、先ほど申し上げた子育てとか介護というのは厚生労働大臣にもまたがったりそれから、お金の面では財務省にもまたがったり経済再生にもまたがったりするということでちょっと権限がどういうふうになるのかわからないですよね。
≫そういう象徴の縦割りのところの調整役的な部分も入ってくるのかと思いますが第3次安倍改造内閣は政治部長によりますと目玉イマイチ安全運転内閣ということで一億総活躍大臣についても解説をしていただきました。
渡辺さんありがとうございました。
≫続いては2日続けてのノーベル賞受賞。
今日、これから「グッディ!」にこちらのお二人が生出演されます。
≫2日続けての快挙に列島が沸いた。
日本人のノーベル賞、受賞。
≫今日の「グッディ!」にはまずは、お二人のノーベル賞受賞者に今日は生中継でお話を伺うんですが最初はおとといノーベル医学・生理学賞を受賞されました大村智特別栄誉教授にお話を伺うんですが実は、さっきの官房長官の会見と同じでまだちょっと準備が整っていないということで。
整いました?≫今日はこういった質問をご用意しているんですけど克実さん昨日のゴルフ場のOBで土を拾ったとかああいうものではなくてちょっとレベルの高いことを聞きたいと思います。
≫時間が限られているのでいきましょう。
大村さん大変お待たせいたしました。
よろしくお願いいたします。
スタジオの安藤です。
聞こえますでしょうか?≫はい。
≫よろしくお願いいたします。
おとといの受賞決定から大変、めまぐるしい時間が過ぎていると思うんですがいかがでしょうか?≫お知らせを頂いたときはなんというか動転した感じですがやっぱり、少しずつおかげさまで落ち着いてきましてそして、今まで私が歩んできた道を振り返って、思い出すことができるようになりました。
≫どんなことを思い出されますか?≫やはり、楽しいことも多かったんですけどやはり、やめようかとかこんなことをやっていていいのかなとかそういう場面があったことのほうが多いですね。
≫大村さんでもやめようと思ったことがおありなんですね。
≫ありますね。
≫毎日、土を採取しているというお話を伺って袋を持ち歩いてらっしゃったんですが今もお持ちなんですか?≫ええ。
今も財布の中には入っていますよ。
≫今、お手元にはないんですね。
さて、そもそもノーベル賞のきっかけとなった川奈のゴルフ場での土の採取なんですがちょっとスタジオの克実さんのほうから質問があります。
≫どうも、先生はじめまして。
高橋といいますけれども。
ノーベル賞のきっかけにもなった川奈のゴルフ場での土の採取なんですが、これはプレー中だったんでしょうか。
≫とんでもない。
何事も熱心ですから、プレー中は一生懸命プレーしていますからそんな余裕はありません。
≫ということはたまたま川奈に気になる土みたいなものがおありだったんですか?≫そうじゃなくて私のグループは何十人もおりますけれどもそれぞれが、みんな旅をするといろいろなところからそういう資料を集めてきます。
そして、研究室に持ち寄って皆さんでそれから微生物を分類するという一連の流れがあるわけでしてその中でいいものが今の川奈でとった土の中にいた菌が一番よかったというのがあとになってわかったことで最初から、そこに行けばいいものが見つかるというなら私はもっともっとリッチになっていると思います。
≫そのリッチになっていたという話なんですが大村さんは、常々研究を経営するとこういうふうにおっしゃっているんですが研究を経営するというのはどういう極意なんでしょうか。
≫まず経営を研究するということはありきたりですが私のやっていることは1つ違うんだということを表すにはどういう言葉がいいかと考えたときに研究を経営するんだと。
その中身はどういうことをいっているかというと研究を経営するということは一番大事にしなければいけないのはまずは研究資金、研究費。
それから、人材育成。
みんなが力をつけていくということ共同研究者たちがそれぞれが力をつけるということ。
そういうことに私が気を配っていくということ。
それから、成果はできるだけ社会に還元していくと。
この3つが整ったところで本当の意味の私の言う研究を経営することができたと思います。
ただ、面白かったのはそれで終わるのでは研究を経営したことにはならないので最後に世の中に使っていただけるというところまでいって初めて研究を経営したということになると思います。
≫何かを発見した、面白いことを発見したというだけじゃ研究を経営することにならないと。
≫だめです。
それは北里先生の教えです。
≫そうなんですか。
なるほど、続いてその北里研究所に大村先生がもたらした収益というのは250億円といわれているんですが。
≫これはいろいろありますけど計算してえらい台帳を持ってきて計算したわけじゃありませんけどその程度という話ですがいろいろ研究所のために使えたのはよかったですね。
≫昨日、お話のあったイベルメクチン34年前、製薬会社のほうから大村先生に3億円という研究費だったのがロイヤルティー制度を34年前に提案されてこういうお金を生み出したと。
これが大村メソッドと。
≫大村さん、ここら辺もロイヤルティー契約というのをやはり進めたというのはどういうふうな意図だったんでしょうか。
≫私がよかったのは私の恩師がおられてお世話になったわけですがすでに会社と共同研究をやったりしておられましたがそういう中で私は見ていますので、やはり一括してうんぬんというよりは将来のためにロイヤルティーでいただいた。
3億円というとその当時としては大変なものです。
私がそのときそれだけいただいたら私が教授時代に困らないくらいのお金でしたけどね。
私はロイヤルティーベースでいきたいとお願いしたと。
≫普通、250億円もやっぱり、もらいますと独り占めしたくなるものじゃないですかね、やっぱり。
≫それはあり得ないですよ。
これはね、北里研究所でやってきたわけですから250というのはちょっとオーバーすぎると思いますけどいずれにしても北里研究所というところが社会的使命を果たした1つだと思いますね。
≫そのお金の一部がこちらの大学病院ですね。
その病院内に大村先生のご趣味の美術品を展示されていると。
それから、ご自身の故郷の韮崎市には温泉施設、そして韮崎市には大村美術館という私財を投じてこういった公共施設に充てていると。
≫大村さん、これは本当になかなかできることじゃありませんよね。
≫イベルメクチンだけじゃないですけどね。
そういうものに使われたものというのはだけれどもイベルメクチンが一番大きいですし。
これから趣味をということはあれだけど趣味があってそういうことが理解できたから病院に絵を飾るというのはただ私の趣味をそこで展開したのではなくてコンセプトがあるわけですよ。
それは、やはり病院というのはやっぱり、心を癒やすという機能があってもいいんじゃないかと。
それから、もう1つは文化を担っていくというそういうことができるということを示したかったんですよ。
≫大村さん、実は今お隣の画面に梶田さんとも今、生中継が結ばれてお二人、今、画面上は隣り合う形になっているんですよ。
どうぞ、梶田さんのほうから大村さんにお声をかけていただけますでしょうか。
≫大村先生、はじめまして。
梶田です。
このたびは先生、ご受賞おめでとうございます。
≫先生こそおめでとうございます。
≫お二人は、これまでには面識はないですか?≫私は存じ上げておりませんでした。
≫今後スウェーデンでお目にかかることを楽しみにしております。
≫大村さんはスウェーデンでもまた土を採取されるんですか?≫今、そういうことをできないんですよ。
手続きが難しいし今回は、そんな時間はないと思います。
≫わかりました。
大変お忙しいところありがとうございました。
大村さんにはここまでということでした。
ありがとうございました。
≫昨日、東京大学宇宙線研究所の梶田隆章所長がノーベル物理学賞に輝いた。
≫物質を構成する謎の多い素粒子でこれまで質量がないとされていたニュートリノに質量があることを証明。
これは物理学の根幹を揺るがす成果だという。
このノーベル賞受賞を誰よりも喜んでいたのは父・正男さんと母の朋子さんだった。
実は今日、10月7日は母・朋子さんの誕生日。
昨日の発表は1日早い最高の誕生日プレゼントとなった。
≫埼玉県東松山市で生まれた梶田さんは3人きょうだいの長男。
≫妻の美智子さんには受賞直後電話で報告。
富山市で子どもと暮らす美智子さんは、関東で単身、研究に没頭する夫を支えてきた。
≫梶田さんは1981年埼玉大学理学部を卒業。
物理を学んでいたが4年間では物足りず東大大学院へと進む。
そこで、2002年にノーベル物理学賞を受賞した東京大学の小柴昌俊さんがいる研究室の門をたたいたのだ。
≫2日間連続ということで日本中が沸いているんですけれども昨日、ノーベル物理学賞を受賞されました梶田隆章先生と中継がつながっています。
大変お待たせして申し訳ございませんでした。
よろしくお願いします。
≫よろしくお願いします。
≫眠れない、眠いっておっしゃっていましたが本当にノーベル賞をおとりになるとこんなにお忙しいんですね。
≫ビックリしました。
≫ですよね、本当に。
やっぱり眠りが浅いものですか?≫本当に高ぶってしまいまして浅いというより寝れなかったですね。
≫この高ぶりというのは先ほど、お母様がおっしゃっていたんですが自分の息子の名前が読み上げられて電話がかかってきてノーベル賞をとったよと言われたと。
なかなか、そんなこと言ってくれる息子はいないですよね。
≫なんと言っていいのか。
≫ニュートリノについては私たち、何度聞いてもなかなか理解が及ばないのでちょっとだけ説明させてくださいスタジオで。
≫テレビをご覧の皆さんの肉体とか、固形物とか宇宙にあるもの全てを分解していくと17の素粒子に分かれます。
そのうち3つニュートリノ、こちら。
この3つに関しては実は体や建物、山果ては地球規模全部スルーするといわれる。
それほど小さい。
その大きさたるや1mmの1000万分の1の更にその1億分の1という本当に目に見えない大きさなんです。
ところがその素粒子に関してニュートリノに関しまして発見されたのは随分、前なんですが梶田さんは、このニュートリノが振動することを発見しスーパーカミオカンデで。
そして、ここに質量があることを98年に発表しノーベル賞に輝いたと。
≫梶田先生、今のうちの大村の説明は間違っていませんでしょうか?≫大体よろしいかと。
≫難しいです、すいませんありがとうございます。
≫すいません、あえて聞きます。
このニュートリノが質量があるっていうことは私安藤にとってはどういうふうに関わってくるものでしょうか。
≫簡単に言うと関係ないと思います。
≫先生、すいませんこれ以上、深入りすると聞きたいことが聞けなくなってしまうのでこの話は、なかったことに…。
申し訳ございません、力不足で。
先生、実は私は研究者というよりも観測屋であるとこういうふうに繰り返しおっしゃっていたのですがこの意味はどういうことなんでしょうか。
≫研究者であるよりという意味ではなくて言いたかったのは特に物理の分野ですと理論を主にする研究者と観測、あるいは実験を主にする研究者がおりまして私はそのうちの観測、実験をするほうですということを言いたかったんです。
≫なるほど。
湯川先生から始まって日本人と物理学というのはなじみがいいというか日本人が研究するのに向いている学問なんでしょうか。
≫私がどうこう言えるという立場ではないと思うんですけれども主には湯川先生が中間子論でノーベル賞をとって日本の研究者を勇気付けたことでその伝統ができたんじゃないかなというふうに思います。
≫さて、大村さん実は梶田さんの師匠にあたる…。
≫実は、小柴さんが13年前にニュートリノの発見でノーベル物理学賞を受賞したあとで次は、この戸塚さんと梶田さんではないかといわれていたんです。
戸塚洋二さんという方は小柴さんの2人のお弟子さんのうちのお一方。
もうお一方は梶田先生です。
ただ、戸塚先生は7年前直腸がんのために亡くなっているんですね。
そんな戸塚さんの奥様にお電話で取材させていただきました。
お電話でお話を伺いました。
≫ということなんですよ梶田さん。
やはり戸塚先生の命だったカミオカンデが最終的に梶田さんのノーベル賞へと結びついていったことをとても喜んでいらしたんですがやっぱり、戸塚先生も生きてノーベル賞をという無念の思いでいらっしゃいますか?≫やはり、ぜひ生きてノーベル賞を受賞してもらいたかったなと思います。
≫スタジオにはフジテレビの風間編集委員がいるんですけど風間さんから質問はありますか。
≫質問じゃないんですけど先ほど、ニュートリノが自分にとってどういう意味があるっていう話しがあったんですけど僕が思ったのは全然わからないんですけど感覚として、僕も宇宙の一部だなっていう感覚がすごく深まったかなと思って…。
そういう思いでいいのでしょうか?≫梶田先生、どうでしょう宇宙も私たちの一部なんだという感じでしょうか。
≫非常に鋭いお考えかと思います。
おっしゃるとおり、そのように考えることもできると思います。
≫それは、まさに梶田さんの研究が私たちも宇宙の一部であるということが裏付けられるんですね?≫広い意味では、本当に我々も宇宙の一部ですし我々の存在にニュートリノもきっと関わっているというふうに思います。
≫そうすると、いつか私たちは、どこから来たのかがわかる日がくるんですね?≫今の質問はちょっとよくわからなかったんですけど≫だめだ、私…。
竹山さん、バトンタッチ。
≫すいません、梶田先生カンニング竹山と申します。
はじめまして。
≫よろしくお願いします。
≫個人的に僕、宇宙が好きなので質問したいんですけどニュートリノはダークマターといわれるものの一部ではないんですか?それは別問題ですか?≫基本的には、ニュートリノはいわゆるダークマターの主要部分ではありません。
ダークマターのご本尊は我々が知らない何かの異粒子じゃないかと思っています。
≫ダークマターっていうのはわからないダークなものっていうことですよね。
そのニュートリノはそれの一部であってご本尊は別だと。
≫そうですね。
一部といってもほんの少しの一部ですけれども。
≫昔、全く何もわからなかったことが今じゃニュートリノということでわかったということですね、今は。
時代的に。
≫こういうふうに言ったらよろしいでしょうか。
昔は、もしかしたらニュートリノがダークマターじゃないんだろうかと思われていたことがありました。
例えば30年くらい前でしょうか。
でも、ニュートリノの質量がわかってみますとニュートリノはダークマターになるには軽すぎるということがわかりました。
≫本当に私、さっきから情けない理解度なのでちょっと普段の生活ぶりに話を変えてみたいと思うんですがさっき、お母様がおっしゃっていたことなんですが小学生のときに食事中でも何かひらめくとすぐメモをしていたっていうのこれは本当なんですか?≫これも私は覚えがないですね。
≫梶田先生、変な話なんですけど先ほどの大村先生の場合はイベルメクチンというもので250億円という経済効果を生み出したわけじゃないですか。
ただ、梶田さんの研究というのはまだ、お金には結びついてないわけですよね。
そうなってくると、やっぱりこの研究をもっともっと予算を取らなければならないですよね。
≫そうですね。
≫誰にアピールすればこの研究費用というのが下りてくるんでしょうか?≫やはり、国からの研究費で我々の研究を行っていますけどもそれはもちろん国からの研究費というのは国民の皆様の税金ですのでやはり、国民の皆さんに我々の研究の意義をわかってもらうように私としては努力していかなければいけないと思っています。
≫文部科学大臣の馳浩さんは富山県のご出身ですからちょっとご縁を感じませんか?≫ちょっとなんと言っていいのかわからないですけど。
≫さっき、普通のおじさんだという話があったんですよ。
奥様からは。
どんなおじさんなんですか?ご家庭では。
≫何もしないで、興味があるのは寝てて、食べて、飲んで…。
そんな感じです。
≫お酒、結構いけるようですよ。
≫お酒は何を召し上がられるんですか?≫なんでも。
≫わかりました。
私、今日は本当に汗をびっしょりかいてしまってとんでもない質問ばかりして本当に申し訳ございませんでした。
カミオカンデなんですがスーパーカミオカンデの更に大きいのを作られる予定はあるんですか?≫日本の研究者あるいは世界の研究者と一緒になってそのような次の世代の装置ができればいいなということで今、私よりもむしろ若い世代の人たちが中心となって、いろいろと真剣に検討しています。
≫本当に梶田先生お忙しい眠れない夜の中を本当にありがとうございました。
これで国民のニュートリノに対する理解がますます今回のノーベル賞をきっかけに広がることを私たちも期待したいと思います。
本当にありがとうございました。
≫どうもありがとうございました。
≫山本耕史さんとの結婚後初めて公の場に姿を見せた堀北真希さん。
この日は堀北さん27歳の誕生日。
サプライズケーキを贈られる場面も。
≫と、終始笑顔で幸せオーラいっぱいの堀北さんでした。
もっと知りたい光り輝くピカッとニュースをカッツミーボードでお届け。
≫始まりました。
カッツミーのピカッとNEWSボードですけどすいません、私ちょっと声がかれてるんですけどもちょっとライブで張り上げてたもので。
≫もうお大事になさってください。
≫このコーナーでは毎日、6つの厳選した話題をピックアップしているんですがこの中から克実さんが今、知りたい、見たいものをこのピカッとさし棒で選んでいただきます。
≫もうすぐですよ。
もうすぐ東急ハンズに…。
≫どうしましょう?≫まずは、こちらいきましょう。
≫こんなの初めて。
北海道で体重400kgの○○を発見。
≫何?400kgって。
≫これですけれども…。
≫ボードをオープンしましょう。
≫こちらなんですが果たしてその答えはなんなのか。
めくってみましょう。
≫こちらです。
≫野生のヒグマ。
なんと、北海道紋別市のトウモロコシ畑で見つかったというクマなんです。
≫これ、何かの絵?加工してない?これ、人でしょ。
≫体長的に見ると大体2.4m。
これはヒグマサイズとしてはほぼ同じなんですが体重400kgというのが大きいんです。
通常だと大体300kgくらい。
プラス100kgくらい大きいというのが今回の特徴です。
≫ちょっと太っちゃいましたかね。
これを見たハンターはなんと言ったか。
≫50年やっているがこんなに大きなクマは見たことがない。
≫そりゃそうでしょう。
50年やっているベテランが見たことないんですよ。
≫じゃあ、なぜこんなにでかかったのかというのを調べました。
≫今回は、旭山動物園の大西さんに聞いてみたのですが冬眠に向けて食いだめをする時期に栄養価が高いものを食べ過ぎたのではないか。
動物園でもこんなに大きくは育たない。
つまり、これから冬眠の時期にクマが下りてくるんですね。
餌がないよって。
人里離れていたのに下りてくるんですがたまたま見つけたのがトウモロコシ畑。
クマにとっては天国。
そんな場所で食っちゃ寝していたらこんなふうになっちゃった。
≫俺、もともとがでかいんだと思うよ。
≫トウモロコシだけなのかね。
脂のってる鮭とか食べてたね。
≫ただ、こちら注意していただきたいのはヒグマの目撃件数3年前にさかのぼってみますと年々、増えているんです。
2015年、10月1日現在ですでに158件ですから前年を上回る可能性が十分、考えられます。
クマに近づいたとき万が一、遭遇したときには大きな音を立てずに静かに通り過ぎるですとかそういったことが必要かもしれませんよね。
≫死んだふりというのは違うらしいですね。
≫迷信だそうでよくないそうですね。
十分、気をつけてください。
≫続いていきましょう。
≫さあ、これだ。
≫海外旅行に行ってみたい愛之助さん紀香さんと婚前旅行?まずはこちら映像をご覧ください。
こちらが第28回日本メガネベストドレッサー賞に選ばれた皆さんです。
中でも報道陣が注目したのが8月末に藤原紀香さんとの交際を宣言した歌舞伎俳優の片岡愛之助さん。
≫また、休暇の過ごし方については…。
≫多くを語らなかったというところですが気持ちはやっぱりあると。
≫プライベートなことですからね。
幸せそうですけれども誰もメガネの質問をしないですね。
すごい派手でしたよ。
≫ベストメガネドレッサーですからね。
ちょっとまず、この話題を荒木田さんから。
≫聞いてみたんですよね。
≫最近の2人の状況をどうなのか。
なんで荒木田さんが知ってるんだと感じですけど。
≫交際は、ずばり順調である。
愛之助さんが東京にいらしたときには紀香さんの自宅で過ごすこともある。
だからこそ順調に続いている。
≫なんで、知ってんだよ。
2人のことを。
≫結婚の確率。
荒木田さんいわく、こうです。
≫30%。
そんなに高くありません。
なぜならば愛之助さんはまだ結婚のところへはベクトルが向いていないのではないか。
今は紀香さんと大人の恋愛をしている。
交際してまだ間もないという。
≫あくまでも荒木田さんの話です。
荒木田が言ってるんですよ。
≫ただ、竹山さん今回、メガネの似合う方ということで改めて、どんな方々が受賞されたのか見てみましょう。
そうそうたるメンバーなんですが注目なのはもちろん愛之助さんもいらっしゃるんですけどピースの又吉さん。
芸人の方でも、やっぱりおしゃれ芸人ともいわれていますから。
でもメガネつったら又吉さんより全然竹山さんのほうがイメージが…。
≫だから、毎年納得してないんですよ。
≫ノミネートみたいなのはあるんですか?≫1回もないんですよ。
ずっとオリジナルですよ、このメガネ。
。
ずっとかけてるのに全然、きやしないですよ。
おかしいでしょ、そんなもん。
≫ちょっと、その怒りを今、ためておいていただいて竹山さん、じゃあこれまで芸能人、特に芸人さんどんな方が今までベストドレッサー賞を取ったのか見てみましょう。
≫受賞した芸人、こちら。
≫似合うなという方が多いです。
≫俺、きてもいいだろうよ。
くれよ、1個。
≫そうですよね。
≫光浦もいってるのに、くれよ。
「グッディ!」、ちょっとあれれ?竹山さんのメガネずらし芸なんて有名なのに、なんで選ばれていないのか。
ちょっとこういったものを用意しました。
なぜ選ばれないのか勝手に詮索してみました。
答えはこうでした。
旬な人、メガネが似合う人が選ばれるから。
ずばりメガネベストドレッサー賞のホームページよりこんな選出があるんです。
≫俺、旬じゃねえけど腐ってもねえぞ!≫メガネ、似合ってますよね。
≫メガネもオリジナルのメガネで同じメガネ屋さんの職人さんにやってもらってて大事にやってるんですけどね。
≫もしかしたら旬という部分がね。
≫これね、年に1回でしょ。
来年は期待しましょうよ。
≫来年もらえなかったらコンタクトにします。
≫次はこれ!≫数百万年を騙し取られたマイナンバー詐欺。
被害発覚です。
どういうことなのかといいますとまず、手口から見ていきたいと思います。
まずは70代の女性が公的機関を名乗るある男からあなたのマイナンバーは○○○○ですと12桁の番号を教えられます。
本来はこんなことありません。
皆さんは通常であれば簡易書留で10月5日から順次、送られてくる。
それがなぜか電話からきてしまった。
そして、この70代の女性に更にこんなことが起こります。
先ほどの人間とはまた別の人間からちょっと寄付をしたいのであなたのマイナンバーを貸してください。
すると、その70代の女性は私のマイナンバー先ほど、教えてもらったナンバーですよね。
○○○○ですと教えてしまったんです。
≫そうするとこうなりますよ。
≫すると、また全く別の人間から電話がかかってきます。
マイナンバーを教えるのは犯罪簡単にいうと罪にあたります。
記録の改ざんのためにあなたの、つまりマイナンバーをもう1回記録を改ざんするために、金銭を要求してきた。
お金を支払ってもらえればもう1回、データを作り直しますよというふうに。
すると、この70代の女性はすんなり数百万円以上を支払ってしまったと。
≫ちょっと非常に危ないですけどもね。
≫これ、発覚したのが10月6日。
実は、10月6日以前に起きていた可能性、十分考えられます。
ということはこの70代の女性は10月5日から順次、簡易書留で送られてくるということももしかしたら知らなかったかもしれないということで今回の詐欺の原因を筑波大学の石井准教授に聞くとやはり、マイナンバー制度の周知度これが低いために起きた犯罪じゃないかと。
≫どうやって送られてくるの?とかよく私、聞かれます。
≫いつの間にか始まってたの?とか結構いるんですよ。
みんな本当に知らないと思いますよ。
≫やはり順次というのも自分のところにいつくるのかわからないのも不安ですよね。
≫きてから、今度どうすればいいのかっていうね。
カードを作るためにね。
≫ちょっとアンケートをとってみたんですがこちらです。
まず1つ目ですがマイナンバーを知られると自分の口座からお金を引き出されると思うか。
イエスが27ノーが23なんですが答えはノーです。
知られてもお金は引き出されません。
続いて、マイナンバーを
(春香)今夜の放送でCNBスキャンダルをスクープします。
(春香)「今夜はまず初めに2015/10/07(水) 13:55〜14:55
関西テレビ1
直撃LIVE グッディ![字]
連日のノーベル賞受賞!東大・梶田隆章氏の功績と素顔追跡…ニュートリノとは?▽速報安倍政権組閣注目の人事どうなる…女性閣僚進次郎氏は▽堀北新婚で初誕生日
詳細情報
番組内容
個性派人気俳優・高橋克実と報道キャスター・安藤優子がお届けする「フツーのニッポン人の見たい情報に日本一寄り添う“ちょっと硬派な、どワイドショー”」。事件、事故、政治、経済、芸能、スポーツ、グルメ、健康…、視聴者が見たい、知りたいと思うあらゆる情報を、視聴者が知りたいように、知りたいだけ伝える番組です。
番組内容2
午後の時間帯は、ニュースがまさに動いている時間帯。その「現場の今」を徹底的にLIVEで伝え、曜日ごとに登場する日替わりの芸能人パネラー、各分野で活躍する専門家ゲストが、様々なニュースに斬り込みます。
そして、ニュースだけでなく流行、グルメ、趣味、健康などの生活情報も、テーマの新鮮さ、情報量の多さで、視聴者の知りたい欲求に応えていきます。
番組内容3
『直撃LIVE グッディ!』は、そんな「視聴者ファースト(第一)」な番組です。
出演者
【キャスター】
高橋克実
安藤優子
【進行アナウンサー】
三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)
【情報キャスター】
倉田大誠(フジテレビアナウンサー)
【パネラー】
〈月〉 マキタスポーツ
〈火〉 高橋茂雄(サバンナ)
〈水〉 カンニング竹山
〈木〉 川島明(麒麟)
〈金〉 土田晃之
ご案内
※放送内容が変更になる可能性があります。
ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
ニュース/報道 – 定時・総合
情報/ワイドショー – グルメ・料理
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サンプリングレート : 48kHz
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