ABCニュース 2015.10.08


兵庫県尼崎市で、男性をひき逃げして死亡させたとして無免許の少年が逮捕された事件で、検察は、去年施行された新しい法律に基づいて、全国で初めて、「未熟運転致死」の罪で起訴しました。
16歳の少年は8月、尼崎市で、自転車の男性を車ではねて死亡させ、そのまま逃げた疑いで逮捕されました。
少年は警察に対し、「ワンボックスのような大きな車は運転したことがなかった」などと説明。
現場の防犯カメラには左折しようとする少年の車が、曲がりきれずに男性をはねた様子などが映っていました。
大阪地検は、「車を制御する技術が極めて未熟だった」として、去年5月に施行された「自動車運転処罰法」に違反した、「未熟運転致死」の罪で起訴しました。
新たな法律の施行後、「未熟運転致死罪」での起訴は、全国初です。
徳島県小松島市で2階建て住宅が全焼し、男性の遺体が見つかりました。
この家に住む70歳の男性とみられます。
7日午後7時ごろ、小松島市横須町にある水流悟さんの自宅から「火が出ている」と、通行人が通報しました。
火は2時間あまりで消し止められましたが、鉄骨2階建ての住宅が全焼し、消火活動中に男性の遺体が見つかりました。
警察によりますと、水流さんの妻が出火当時、1階のリビングで「ボン」という音がするのを聞き、リビングでは水流さんが火を消そうとしていました。
妻は外に逃げて無事でしたが、水流さんと連絡が取れていません。
警察は、遺体が水流さんの可能性が高いとみて、身元確認を進めています。
生後間もない長男と次女を虐待し、重傷を負わせたとして、殺人未遂などの罪に問われた父親の裁判員裁判が開かれ、父親は、起訴内容を一部否認しました。
起訴状などによりますと兵庫県加古川市の無職・柳大亮被告はおととし、当時、生後2週間だった長男を自宅で、殺意を持って床に投げつけ、脳挫傷などの重傷を負わせたほか、去年12月にも、当時、生後2ヵ月だった次女の体を自宅で何度も揺さぶり、重傷を負わせた罪に問われています。
長男は去年11月に死亡し、次女は、現在も重度の後遺症が残っています。
7日の初公判で柳被告は、長男と次女への暴行は認めたものの、「長男への殺意はなかった」と起訴内容を一部否認。
「暴行は、一時の感情から出た行為だ」と主張しました。
裁判では、「長男に対して殺意があった」と認められるかどうが争点になります。
判決は15日です。
2015/10/08(木) 00:17〜00:24
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