ろーかる直送便 きん☆すた「藤清光の料理一本勝負!漬物」 2015.10.08


(雨宮)はい。
(笑い声)
「きん☆すた」
今夜は日本の食卓には欠かせない漬物。
ふるさと料理の伝道師藤清光さんと雨宮アナが九州の…
(2人)はあ〜。
大分久住高原では…
とっておきの食べ方を伝授します
かっ込むしかない。
(藤)どげん?
家庭でおいしい漬物を漬けたいと思った事ありませんか?そんなあなた必見です
これであなたも漬物名人!今夜は必ず漬物が食べたくなる。
おいしい漬物盛りだくさんの「きん☆すた」スタートで〜す!
(藤)さあ見て下さい。
これ。
ちょっと食べてほしいと思います。
(川田)頂きます。
(ゴリ)これ何ですか?これが漬物ですか?
(藤)食べて。
漬物ですよ。
頂きます。
はいどうぞ。
どう?もちろんおいしいです。
おいしい。
あれ?においは酸味がツ〜ンって実はしたんですけど食べたらそこまできつくない。
香りと味違うでしょ。
これうちのぬか漬け。
我が家の我が家の。
藤さんが漬けたぬか漬けなんですね。
そうそう。
さっぱりしてるかもしれない。
さっぱりしてる。
ふだん食べてるぬか漬けよりも。
ねえ。
さあぬか漬けって日本を代表する漬物です。
福岡の北九州市ぬか漬けで有名です。
お嫁入り道具に持たせさしちゃけんね。
そげん大事に育てとんしゃあとです!さあ今からいくよ。
いくよ!ぬか漬けドンドン!ぬか漬けドンドン!スタート!自由。
打ち合わせ教えといて下さい。
やって来ました北九州市。
江戸時代から続く九州の玄関口です
ぬか漬けっていうすばらしい食文化があるの知っとんしゃったですか?ぬか漬けですか?ぬか漬けは…全然?どっち?はっきりさせて。
若いけん無理ないと思う。
江戸時代から脈々とね作られ続けてきた…あるとよ。
作家だけやないっちゃけん。
ここは北九州の台所と呼ばれる旦過市場です。
100軒余りの店が軒を連ねています
ぬか漬け。
これが。
これがぬか漬けですか。
わあ!こんにゃくも?こんなに!主流なんですね。
ぬか漬けを愛してやまないという北九州の皆さん。
いろいろなぬか漬けが食卓に並びます
へえ〜そうなんですか。
あれ分かる?何か。
あの大きい…。
2つあそこの。
ありますね。
(藤)あれから多分こっちに来よっちゃろうと思うとですよ。
(藤)うわ〜入っとう。
うわ〜!すご〜い!
見せてくれたのはこの店自慢のぬか床。
ぬかみそと呼ばれる発酵させたぬかに野菜などを漬けて作るのがぬか漬けです
たくさんお野菜入ってる。
(藤)いいですか?うん。
おいしいでしょ。
それにしても野菜をおいしい漬物に変えてくれるぬかみそって一体何なんでしょうか。
そもそもぬかみそのぬかは米の一部です。
玄米を精米すると白米と米ぬかに分かれます。
米ぬかは白米の周りの部分。
ビタミンBやミネラルを多く含んでいます。
この米ぬかが発酵熟成すると独特の酸味と香りが生まれます。
そこに食材を漬ける事でうまみが染み込みおいしいぬか漬けが出来るのです。
更に北九州とぬかといえば…
へえ〜。
北九州にはぬかみそを使ったぬか炊きという伝統料理があるんです
こんにちは。
(藤)こんにちは。
お邪魔します。
お世話になります。
ぬか炊きとは一体どんな料理なのか。
早速作って頂きます
使うのはイワシやサバなどの青魚。
もともとぬか炊きは傷みの早い青魚を少しでも日もちさせるために考え出された料理です
魚が煮えたところでぬかみそを一つかみ。
味の決め手がこのぬかみそ
青魚の臭みが取れうまみが魚に染み込みます
北九州の母の味サバのぬか炊きです。
ぬかみそが入った煮汁をからめて頂きます
はいどうぞ。
ありがとうございま〜す。
これがぬか炊きなんですね。
頂きま〜す。
あ〜よかったよかった。
イワシのぬか炊き。
(藤)見て。
イワシのぬか炊き頂きます。
いや〜うれしい。
ありがとうございます。
お〜!立派なかめ。
ぬか炊きがあるからこそ北九州ならではのぬか漬け文化が育まれてきたといいます
ぬか炊きを作ってくれた矢野寿美子さん。
ぬか床はお母さんから受け継いだものです。
2代にわたり80年絶やさず守ってきました
ぬか炊きを作る度ぬか床は減っていきますがそこに新しい米ぬかを足す事でぬか床は新陳代謝を繰り返していきます。
そんなふうにしてそれぞれの家がそれぞれの家庭の味を守り伝えてきたのです
さあこのぬか漬け。
美容にも健康にもいいという事で若い方も作りたいという方が増えてるんですよね。
私ですね若いお母さんに教えてきたとですよ。
ちょっとの愛情とちょっとの手間があったらオッケーです。
ぬか漬けレッスンワンスタートです。
ぬか漬け作りにチャレンジしたいという方を訪ねて向かったのは福岡市内のあるお宅
こんにちは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
働きながら子育てをするお料理大好きママです
3歳の惺大郎くんきゅうりの漬物が大好きです
(藤)きゅうりかたい。
かたいけど好き?いきましょうかね。
主な材料はこちら
直売所にいっぱいありますよね。
そういう所に行ってからとにかく精米してもろうて出来たてばほっほしとうとば持ってきて下さい。
それがまず大事な事。
材料がそろったらぬか床を作ります
(藤)点火しましょう。
さあ今から火を…。
ここでぬか床をおいしく作るポイント。
ミネラルをたくさん含んだ天然塩を使いましょう。
マイルドな味に仕上がります
うんよかろうこれくらいならね。
これを入れるだけ。
この中ジャ〜って入れていきます。
(藤)ちょっと混ぜましょうね。
全然これじゃまだまだ足りんでね。
様子見ながら。
ジャバジャバにならん程度少しずつちょっと入れながら様子見てから。
ここで…
50年!?50年!
もし身近に熟成したぬか床を持っている人がいたら分けてもらいましょう。
混ぜると発酵が早くなり味に深みが出ます
材料を混ぜ終わったら次は捨て漬けです
野菜には発酵を助けてくれる働きがあります
キャベツの芯や大根の皮など捨ててもいい部分を漬けます
(晴香)フカフカ。
(藤)フカフカでしょ?ギュウギュウギュウギュウ入れてもろうて…。
捨て漬けの期間は1週間ほど。
毎日朝晩かき混ぜましょう
そしてぬか床は室内の日が当たらない場所やクーラーの下など涼しい所に置きましょう。
取っ手つきのバケツを使うと持ち運びがとっても便利です
おぬか様。
田中晴香さんのぬか床育てが始まりました
捨て漬けの野菜は…
そして…
発酵がどのくらい進んだのか確認するために惺大郎くんが大好きなきゅうりで試し漬け。
藤さんに味をチェックしてもらいます
開けます。
はいどうぞ。
おお〜!あ〜そうですね。
発酵の具合は上々!まだ途中段階の試し漬けですがお味は?
食べてみてごらん。
(藤)とってもいい味になってますよね?
これで喜ぶのはまだ早い!発酵が進んだぬか床にうまみを加えるのはこれからです。
たかのつめや山椒昆布など風味を加える食材を使います
そしてこれ。
香りが引き立ちます
(藤)どう?この香り。
ほら。
(藤)すごいでしょ?ほらもう香るでしょ?
材料をよ〜く混ぜると香りやうまみがぬか床に入ります。
そして…
(晴香)切っていいんですね。
(藤)このように切って…。
このように切っていい。
4〜5時間で。
野菜を漬け続けるとぬか床はどんどん熟成しおいしくなっていきます。
ところでこれから夏本番。
一番心配なのが…
さあ今日は田中晴香さんに1か月たったぬか床を持ってスタジオに来て下さいました。
こんにちは。
こんにちは。
どうぞようこそ。
さあこちらが1か月たったぬか床ですね。
蓋開けてみますよ。
オープン。
いい状態じゃないですかこれ。
いい状態。
漬けよんしゃあ?
(晴香)はい毎日。
いいにおい!いいぬかの香り。
僕好きですからぬか漬け。
今日は田中さんが今朝きゅうりで…。
きゅうりを漬けて下さいました。
どうぞ。
いいですか?頂いて。
どうぞ。
頂きます。
うん!おいしい。
おいしい。
おいしい。
(晴香)よかったです。
すごいおいしい。
このねバケツ漬けも北九州で教えてもろうたとですよ。
そしていろんなぬか漬けの漬け方をね北九州の方たちに教えてもろたと。
その中でも今からだんだんね水が出てきます。
とかにおいが出てきた時にね「あ〜しもた」と思わんでいいと。
復活します。
足しぬか。
これ100グラムに対して塩これだけ。
もうね塩水作らんでこのままパッと混ぜてもらったらいいとです。
そこで今から私のですねぬか漬けばちょっとご紹介したいと思います。
50年たったやつ。
そうよ見てこれいくよ。
ジャン!これです。
はいこれです!こんな感じ。
これね珍味専用のバケツなんですよ。
珍味今から出すね。
珍味っていう事はきゅうりとかにんじんとかではない。
(藤)ちょっと違う。
50年生き続けるのがすごいですね。
何だこれ。
今取り出して…。
くるまれてるの何ですか?何ですか?巾着?違う焼き豆腐。
焼き豆腐入れるんですか!?
(藤)焼き豆腐焼き豆腐。
そんなの入れていいんですか?
(藤)大丈夫。
だって専用。
味がケンカするからねこれ専用に作ってるんですよ。
チーズだ!
(藤)カマンベールチーズ。
そんなのも漬けられるんですね。
漬けるんです。
何でもありですね。
これはもしや…。
(藤)卵。
ゆで卵です。
ゆでてます。
こんなふうにいろんなもの漬けるとおいしい。
だからさ殿方に私これおすすめしたい訳ですよ珍味は。
酒のつまみに持ってこいでしょ。
ほかのと混ぜたらねケンカするから珍味は珍味お野菜はお野菜。
ペットばかわいがるような気持ちでぬかをかわいがってもらったらすごくいい訳よね。
そこで!ちょっと見てこれ。
はい食べたいです。
味が気になる。
これちゃんと切ってきて今食べやすいごとしとるけん。
食べたい?ずっと待ってます。
(藤)そうやろ。
カマンベールチーズ。
これの…わざとぬか私洗わないんです。
わざとつけてる。
洗わないんですか!?
(藤)私洗わないでこれでやる。
好きならしょうゆ。
うわっいいっすか?うわ〜大好きチーズ!卵もこのぬかでね…。
食べて下さいどうぞ。
頂きます。
これ洗わない方がいいんですか?洗わない方が体にもいい。
うまい!うまい!わ〜うまいっ!私にアルコールを下さい!うまい!う〜んうまい!ほら。
ワイン飲みたい。
これ最高!これぬか漬けよ?目が違いますよ。
もともとチーズ好きなんですけどもぬかの香りが鼻に抜けて…。
もうフランス人びっくり。
ボンジョルノ。
分かんないフランス語が分かんない。
飲みたくなる。
飲みたくなります。
う〜んおいしい!皆さん是非作ってほしいと思います。
漬物はぬか漬けだけではありません。
九州を代表する漬物といえば高菜漬け。
で私たちはこんな高菜漬けに出会いました。
うわっ!うわ〜駄目だ!俺駄目だ!さあどんな漬物か?臭いがうまい!いきます!チーズ台なし。
臭いがうまい!
九州のアルプスともたたえられるくじゅう連山。
その裾野に広がる…
標高600メートル冬は氷点下まで気温が下がる高原ならではの特産が久住高菜です
寒い冬を越して3月に収穫期を迎えます
茎が細く柔らかいのが特徴でその茎にうまみが凝縮しています
ここは久住町の境川地区。
山里よね。
いい所ですよね。
じゃあ今から行くお宅でも…。
恐らくね。
その方の年輪の味が出てると思います。
わあ〜楽しみ!楽しみですよね。
お邪魔します。
お世話になります。
よろしくお願いします。
久住で生まれ育った…
毎年久住高菜を漬けています
自家製の高菜漬けはみそ部屋と呼ばれる専用の場所に貯蔵されています
何だこれは!いいですか?うん。
春に収穫してすぐ塩ととうがらしで漬け込みました
3か月ほどたった梅雨明けごろが食べ時です
(藤)たかのつめ。
たかのつめ。
去年の…。
漬けて1年以上たった高菜の古漬け。
袋を開けると…
なぜこんな強烈なにおいがするのか?そのもとは乳酸菌。
1年以上かけてとことん発酵が進んだためです
これが古い方です。
私の…。
それ新のですね。
んっ!
(藤)歯ごたえいいでしょう?あ〜…おお〜!頂きます。
(藤)若者の代表としてみんな好かん言いよんしゃあけどどうでしょうか?私古漬け食べます。
若者代表で頂きます。
(藤)はいどうぞ。
(藤)苦しい?うん…。
(藤)ねっおいしい。
あれっ?おいしかったです。
こっち。
山室さんが暮らす境川地区は23軒すべてが農家で自家用の久住高菜を作っています
一軒一軒漬け方や味付けが異なりそれぞれに家庭の味を持っています
(藤)今大将が手でこうもむ…。
手つきが…。
高菜漬けを使ったふるさと料理の定番といえば油炒め。
山室さんの家のあの古漬けで作ってくれました
1年物の古漬けでも油で炒める事で味がまろやかになるといいます
古漬けがちょっと苦手な雨宮アナいかがでしょうか?
このままでちょっと頂いて…。
いやいやいや…。
若い人はね。
古漬けの香りだなって。
本当ですか?頂きます。
う〜ん。
い…頂きます。
藤さんが用意していたのはとっておきのアイデア。
なんと久住の皆さんも試した事がないという食べ方です
私もう…これだけで十分です。
(笑い声)おお〜!混ぜる前に。
はい。
(藤)混ぜ混ぜして…これはもう…。
かっ込むしかない。
(笑い声)ん〜!
(藤)どげん?是非是非。
うん。
あの強烈なにおいの古漬けが最後は雨宮アナの笑顔を引き出すという。
食べてみたい。
絶品でしたね。
僕らまだ今トラウマでVTR終わってるから。
もう衝撃でしたから。
あのにおいが。
そうなんですよ。
でもね今からご紹介するのは違うんですよ。
高菜漬けいろいろありますよね。
これ三池高菜。
一般によく売ってる高菜漬けです。
これで料理したいと思います!葉っぱの部分と茎の部分分けます。
いい?これはねまずその葉っぱの部分ですけどもね料理名先にいこうか。
「高菜じゃが」ていいます。
高菜じゃが。
じゃが。
肉じゃない。
高菜じゃがていいます。
じゃがいもも入ってくるんですね。
じゃがいも入る。
肉入らないだけ。
そしてこれ今から教えて頂く…教えて頂いたところはね福岡の八女地方です。
…のふるさと料理です。
見てちょっと。
葉っぱってねすごくねうちわみたいにこんな広がると。
でかい。
だからこれ大変なんよね。
こんなふうにせんと。
だから包丁で切るって大変だからまず手でこのように裂くの。
裂いたらとっても切りやすいし食べやすいからこのように裂きます。
裂いてあとチョンチョンチョンチョン…って切ってったら細くなったのがこれです。
便利。
こんな感じね。
チョンチョンチョンチョン切っていきました。
さあ今から作るのが高菜じゃが。
いりこにそれにいも。
じゃがいも。
そしてここにね私は時短のためあらかじめねもう煮とります。
あら便利。
いりこば放り込んで水でいいとですよ。
いりこ放り込んでそしてじゃがいも。
8分ぐらい入ったかなというところで入れるのはこれ。
いりこのだしも出てる訳ですよね。
出とうと。
高菜高菜高菜…こんなふうに。
コトコトコトコト煮るんですよ。
水分がちょっとある程度汁気がとぶまでね。
本当はここでどんなにおいしいかね本当は味を見たいと。
そして「味が強いな」とか「塩気が強いな」と思ったらこのままでオッケーよ。
その高菜でいろいろ味が違いますからね自分で味見て。
今日はねもう私これずっと作りよるけんどの塩気ぐらい分かっとるからこのままいきます。
塩気とこの発酵の力うまみ。
ちょこっとだけおしょうゆ入れますね。
入れるんですね。
ちょこっとだけ。
長年の経験で。
「このままいきます」ってさんざん言って結局味入れるんですね。
お酒もちょこっとだけ。
これで十分もうおいしい訳。
コトコトコトコトこのままね汁気がとぶぐらいまで煮続けていきましょう。
あとはねちょっとの間よ。
あ〜香りがいい!香りいいでしょ?高菜のいい香りがしますね。
このスープが最高よ。
このスープが本当は。
でもねもう一つ私今日いきたいと思います。
今度はね茎ば使うとですよ。
いい?料理名はねスペシャル高菜ドン丼ていいます。
ドン丼。
ドン丼ですよ。
ではどんどんいきましょう。
今度は茎の部分ですよね。
茎の部分使います。
さあ茎来とうかな?ごめんなさい。
その茎ばこっち下さい。
見て。
茎の部分ですよね。
今度は茎ですね。
ここがねもううまみがギュ〜ッと凝縮しとうとこ。
ちょっと見て。
こんなふうに切り方斜めにスライスして食べやすく切ってるんですよ。
どうしてもここかたいの。
かたいから食べづらいから歯の弱い方とかが食べづらいとおっしゃるけれどもこれをね斜めにちょっと…。
そういうふうな斜め。
刺身を切るように。
こんなふうに斜めに。
そしたら歯が弱い方でも食べやすい。
そしてうまみがグッと出やすいからいいでしょ?ほかの材料はね見て下さい。
シーフードのこの今日はスペシャルやけんエビやらホタテやらカニ缶やら使うとうけどもそれせんでもよかよね。
シーフードミックスやらあるでしょうが。
ああいうのでもいいしないならないでもいいと。
高菜がおいしいけん。
高菜とシーフード。
合うとですよ。
ないならもう缶詰のトウモロコシやらあるでしょう。
あれやら卵やらちょっと使うたらもう上等ですたい。
いろいろやあやあ言うな。
にんにくが…。
分かった分かった。
香りがすごいですよ。
(笑い声)雨宮さん言うまでもないと。
私のペースがあるから黙ってなさいと。
そういう事ですね。
その「分かった分かった」でしたね。
そうです。
ごま油にちょっと中華風な感じね。
にんにくたたっ切って木っ端みじん切りで入っとります。
木っ端みじん切り。
この中に入るのがこれ。
今日は特集よ。
スペシャルやけんね。
いつもは入れんでよか。
それだけで十分です。
それだけでおいしい。
これだけでもうまいけども今日のは最高よ。
この中に今から入っていくのがね…。
これに高菜が入るんだ。
そうか高菜とシーフードは僕は今まで…。
組み合わせた事なかった?ないです。
高菜チャーハンとかありますけどね。
うまいうまい。
この中に入っていくのがいい?今からよ今からね。
パプリカですたい。
パプリカ。
食べたかしこ入れてもろたらいいですね。
食べたかしこ。
ここでちょっと混ぜ混ぜしてすぐねこの高菜の…。
今日の主役。
茎の主役。
食べたかしこ。
これね私今日洗ってません。
全然洗ってない。
これをねこの塩気とこの持つ塩味と発酵してるこのうまみ。
ここで出したいからね。
そして本当はね水て言いたいと。
水て。
だけども今日は時間がないけんちょっとお湯。
結構入れますね。
これくらい。
ビッシャビシャになりますね。
待っててて。
おいしいから。
こんなふうに。
待ってて。
すごい顔近づけられたんで僕ドキドキしましたよ。
ごめんね。
ちょっと緊張しました。
キスされるのかと思った。
そしてこんなふうにしてね本当はお水からねクツクツクツクツフツフツ煮出したら高菜のねこの茎のおいしいところバ〜ッと出てきてこれだけでちょっと飲んでごらんって感じ。
うわ〜って感じ。
はいはい分かります。
分かるでしょ?私ね今日ねちょっと味見ろうと思ってちょこ皿持ってきとったっちゃけどのうなっとうかな?ちょっと。
何か皿なかったっけ?何でもいい。
シーフードからもだしが出るんだ。
私ちょっとだけここで時間頂戴って感じ。
何でかっていうとうまみを出したいと。
ここで。
そのうまみがねあなたもちょっと言わせんとよ。
まだね本当はちょっと時間が欲しいとね。
頂きます。
おいしい。
戻す。
戻してごめんね。
(笑い声)ちょっとやってみらん。
どげんおいしいか。
高菜の漬物よ。
想像つかない。
どう?おいしい。
声ちっちゃ!おいしい!いいでしょ?これでいいでしょ?十分だしも出てるし高菜の塩気もちょうど最高。
何入れてもおいしそう。
麺入れても。
そうそう!ほうよほうよ。
おいしい。
そしてこの中にね味付けます。
ちょっとだけ味付ける。
お酒が入ります。
砂糖などちょっとね甘みをちょっと入れたい人はちょっと砂糖ね。
好きなだけ。
これ甘み調整して。
今日はね私もう塩しょうゆは入れんでいいような気がする。
どう思う?さっきもそう言ってしょうゆ入れましたもんね。
じゃ今回入れないでおきましょうよ。
入れんでおきましょうかね。
お酒はちょっと飲ましたいかな。
お酒は入れる…。
お酒はもう絶対入れる!私どんなのにでも。
大体お酒好きだから。
あのまま飲みたいですね。
私も飲みたい。
だいぶこうほら見て。
だいぶフツフツしてきたでしょ?色もきれいですね。
いいでしょう?高菜がいい味出してくれてるんですよ!でも魚介からのだしも結構…。
出てます。
でも高菜の茎にちゃんと栄養が。
今日はスペシャルやけん入れとうばってんね。
本当は入れんでもよかと。
な〜んも入れんでもよかと。
この中に今から入るものがこれ。
くずて言いたいばってん今日はかたくり粉でね。
とろみをつける訳ですか。
ここでとろみつけますよ。
ゆっくりいこうね。
あんまり慌てたらダマになりやすいからゆっくりゆっくり。
調子を見ながらどうかなどうかなって見ながらねとろみを様子を見ながらいきましょうね。
とろみをつけるとだんだん中華風になって…。
そうそう。
そんな感じになりますね。
中華って感じになってきますよね。
もうちょっと入れるよ。
だんだんとろみ出てきた。
あ〜もうトロトロしてきましたね。
はいはいはい。
だんだん固まって。
だんだん固まってきた。
プッツンプッツンプッツンプッツンいうてきた。
いい香り。
あ〜もうごはんの上にかけたくなってきますね。
ゴリさんやっぱいい事言うな。
やっぱいいないいな。
ドン丼でしたからね。
タイトルドン丼っていう事は?さあ火止めた。
さあここでくるのがきゅうり。
今入れる?うん今。
もう火止めていい。
さあさあそのお玉を頂戴。
お玉頂戴。
ここで混ぜるだけ。
きゅうりは余熱でいいんですね。
このねカリカリ感コリコリ感がねかえっていいんです。
結構大きめに切りますね。
これぐらい切った方がおいしい。
食感があっていいですね。
いいでしょ?見て。
このままでもいいしゴリさん。
おそうめんとかそういうのにかけてもいいし。
合いますね。
ありがとうございます。
ありがとうございますって。
何かちょっとごめんなさい。
ここでバナナがまたこれがおいしいのよ。
なぜ?合うのとっても。
これが合うの。
急に東南アジアみたいになってきた。
合うのよこれがあなた。
夏っぽい。
本当はねこの中に混ぜ混ぜしてインして残してもよかったと。
ちょっとおしゃれにしてみただけ。
本当は中に入れていいとよ。
具もな〜んもなかったらバナナと高菜の芯だけでもいいと。
茎だけで。
急に眉間にしわが寄りましたよ。
大丈夫って大丈夫って。
バナナですか。
はいバナナ。
日本じゃない。
大丈夫って。
インターナショナルになりよる。
日本の漬物がこんなふうに様変わりするんですね。
こげんなるとよ。
パーティーのテーブルに置きたくなる。
なるでしょ?パーテーん時によか。
パーテーに。
パーテー。
テーブルにこれあってもなかなか手つけるのに勇気いりますよ。
バナナよけそうだね。
バナナ一番に食べて。
絶対合うから。
食べて頂きましょう。
さあ完成です。
スペシャル高菜ドン丼!完成しました!
(拍手)そして先ほどの高菜じゃがも完成しました。
高菜じゃがです。
(拍手)さあゴリさん。
ご自分で取って食べてみて。
いいんですか?どうぞどうぞ。
僕は高菜じゃがを頂きたいと思います。
せったくだからバナナも一緒に。
バナナ食べてて。
具のない時はバナナと高菜の茎だけでいいっちゃけん。
高菜じゃが。
頂きます。
はいどうぞ。
うん!おいしい!おいしいでしょ?いらん事いろいろせんでもよかでしょうが。
ちょうど塩気が高菜の塩気がじゃがいもとコラボレーションしてうまみを引き出してくる。
おいしい。
私も高菜ドン丼いきますね。
はいいって下さい。
俺もドン丼…。
ドン丼いって下さい。
うまい!どう?バナナは?バナナまだ食べてないです。
ごめん。
すいません。
バナナ今よけました。
まだ。
茎茎ね。
あのね全然味が優しい。
もっと味付け濃いのかなと思ってたらほんのり高菜のいい塩加減とあとは野菜とやっぱり魚介からのうまみが出てるから。
いろいろ入れんでもよかでしょうが。
高菜おいしい。
おいしい。
高菜がうまいけん漬物がうまいけんできる料理なんですよ。
漬物うまい。
九州の漬物本当にいろいろ個性豊かですよね。
私はやっぱ古い人間でしょうね。
どげなごちそうば食べてもやっぱ締めはごはんと漬物が欲しかとですよ。
やはりこの漬物が食卓にあるってすばらしいと思います。
世界に誇るこの誇るね日本のこの漬物。
発酵食品です。
皆さん是非ですね食べ続けてほしい。
思うとります。
ぬか漬けは洗わん方がよかとよ。
このまま洗わんでポリポリポリポリ食べた方が体に…超体にいいけんね。
2015/10/08(木) 15:15〜16:00
NHK総合1・神戸
ろーかる直送便 きん☆すた「藤清光の料理一本勝負!漬物」[字]

テーマは「漬物」。食材を、塩や酢、酒かすなどに漬け込み、保存性を高めるとともに、発酵によって風味が良くなる「漬物」。今回は「ぬか漬け」と「高菜漬け」に注目する。

詳細情報
番組内容
日本の漬物の代表といえば「ぬか漬け」。「ぬか床」を毎日かき混ぜるなど手間はかかるが、世話をしたぶん確実においしくなる。藤さんが「ぬか漬け」ビギナーに、家庭でできる「マイぬか床」の作り方を伝授。また、「高菜漬け」は九州で最も盛んに作られる漬物の一つ。地域ごとにその土地ならではの「高菜漬け」がある。スタジオでは、「高菜漬け」を使うふるさと料理や、意外な食材を漬け込む「アイデアぬか漬け」を紹介する。
出演者
【出演】藤清光,【司会】ガレッジセール,雨宮萌果

ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
バラエティ – 料理バラエティ
趣味/教育 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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