しかし、違法な経路での車両の不正使用や転売を防ぐことは不可能だと、コメントしています。
生字幕放送でお伝えします伊藤⇒スタジオパークから…観客⇒こんにちは!きょうの司会は戸田恵子さんです。
戸田⇒よろしくお願いします。
早速、きょうのゲストをご紹介いたしましょう。
俳優の川平慈英さんです。
拍手
歓声
どうぞどうぞ。
すごいですね。
川平⇒イエーイ!よろしくお願いします。
お願いします。
きょうはお二人ともお帽子姿で。
そうですね、通じ合っているので。
きょうだいですから僕に言わせれば。
マイブラザー。
マイシスター。
川平さんと言いますとサッカーのイメージですよね。
カモン!
拍手
イエーイ!ポーズまできましたね。
本業はなんと言っても俳優。
ありがとうございます。
そんな川平さんが主演を務めるドラマがドキュメンタリードラマが放送になります。
今度の土曜日NHKスペシャル「私が愛する日本人へ〜ドナルド・キーン文豪との70年〜」そうなんです。
なんと、これは慈英さんですよ。
ドナルド・キーンさんを演じているんですよ。
68歳のキーンさんですね。
18歳から80代後半まで演じてらっしゃる。
お恥ずかしいです。
いやいや先に拝見しましたけれどもすばらしい。
いいんです!見ちゃっていいんです。
いいんです!生でしかも戸田さんとのデュエットでいただきました。
ドキュメンタリーのドラマの話見ていただきたいと思います。
きょうはそちらの話そして意外な特技がサッカー以外にもあるということで。
むむっ?川平慈英さんへの質問・メッセージお待ちしています。
では川平さん、スタジオのお席のほうへどうぞ。
本日のゲストは俳優の川平慈英さんです。
よろしくお願いします。
呼んでいただいて感謝です。
早速ですけれども、ほら、イラストが。
わお!うれしい。
いいんです、と書いてます。
似顔絵似ちゃっていいんです。
さらに歌もダンスもお芝居もいいんです!!と。
これカトリーヌさんだ。
イラストレーターの。
へえ。
あやさんと書いていますよ。
お知り合いですか。
プロの方ですね。
仲間です、ありがとうございます。
最初からいいんです連発でいただきました。
いつの間に、こういうことになったんだろうね。
そうなんですか。
長いつきあいですからね。
どのくらいですか。
20年ぐらいになりますかね。
NHKの歌番組で。
それもあった、そうそう、そうだね、25、26年になるかもね。
姉貴みたいな感じですか。
本当にシスター。
ねぇねぇです。
戸田さんから見ると慈英さんは。
できすぎた弟です。
出来の悪い弟もたくさんいるので。
ありがたいですね。
僕らにとって戸田ねえさんはなんて言うんですかね。
ゴッド神に近いよね。
そんなことない。
仕事をするときもあるけれども気になるから慈英のことは見続けているんですよ。
出てきたときからずっと今日に至るまで。
ずっと慈英さんを見守ってこられた戸田さんに川平さんの俳優人生にぐぐっと迫っていただきます。
川平慈英さんは、1962年沖縄県で日本人の父とアメリカ人の母の間に生まれました。
カメラ目線ですね。
手の動きも何か。
かわいらしい。
3人兄弟の末っ子で長男はキャスターのジョン・カビラさんです。
お兄さんとは何歳の違い?4歳です。
4歳、2歳の差で僕ですね。
謙慈が真ん中ですね。
仲は、よかったんですか。
めちゃくちゃいいです。
昔はトークショーで、あるいは取材で言うのは恥ずかしかったんですけれども、兄貴たちのこと大好きなんです。
そうなんだ。
大好きなんです。
はばからず、言います。
大好きだぜ!兄貴。
いつもくっついて歩いて。
僕がいつも、くっついて歩いてどこ行くの?とデートまでくっついていきましたからね。
いかがなものかという感じですけれどもね。
お洋服、お下がりも待てないんですよ早くほしいんです。
洋服は買ってもらったことないですけれども。
兄貴のお下がりが欲しかったんです。
兄貴は長男の慈温は新しい服なんですけれども。
順繰りに来るんですね。
ほころんでいるところがいいんです。
謙慈。
小さいころは活発な少年で木登りをし捕まえたセミを食べるような野生児だったそうです。
クマゼミ、おいしいですよ。
気合いの入った人はそのまま食べますけどえびの味がしますけれどもそのまま食べる根性はなかったので火をたいてあぶって石で組み立ててねあぶって、背肉の部分をしょうゆをつけてパクっと。
僕らにとっては貴重なたんぱく源でした。
度胸試しみたいでしたね。
慈英の筋肉はそういうところからできているんだね。
野生児ですね。
1972年、小学3年のときに母親の方針で、僅か9歳にしてアメリカのカンザスに留学します。
お母さんの方針で?そうですね、母も私が生まれた国というかアメリカ、その町おじいちゃん、おばあちゃんと暮らしてほしいと。
8歳か9歳ぐらいになると毎回1人ずつ送られるんですよ。
順繰りにね。
修業してこいと。
留学っぽい感じね。
留学というかホームステイという感じで向こうの小学校に入りますけど。
9歳で1人で?那覇空港からロサンゼルスロサンゼルスからウィスタというところですね。
異文化に触れる初の感じどんな感じでしたか。
すべてがでかかったですね。
いちばんびっくりしたのはカフェテリヤ沖縄は給食で、当時チャンプルーとかパンとかそこからいきなりビーフステーキ、マッシュポテトコーンベジタブルアイスクリームの、なんて言うんですかベンディングマシンというか。
あごが外れるぐらいの感じで。
セミを食べていたぐらいですからね。
何だこの食事は、とびっくりしまして。
この写真も見てアメリカの写真という感じ。
学校のアルバムに出てきそうな感じで。
決して正面を見ていないんですよね。
未来を見ている感じで。
上のほうにぬいぐるみがあって、ここを見てという感じで。
こういう角度で撮ったほうがいいんですね。
さらに男前。
やっぱりアメリカですよね。
本当アメリカという感じ、すてき。
そして、このときアメリカでサッカーと出会います。
俊足を武器にどんどん上達しました。
1年後に帰国。
日本でもサッカーにのめり込んだ慈英さんは、高校生になると名門サッカークラブのユースチームに所属し活躍するまでになります。
高校2年のときには全国優勝も果たしました。
読売ユースのときですね。
全国優勝ですね。
ユースの時代で。
そして、高校を卒業するとアメリカのテキサス州立ミッドウェスタン大学にサッカー留学。
全米ベストイレブンに選ばれるほど活躍する選手でした。
そこが僕のサッカー人生のピークでした。
ピークなの?そこがピークでした。
プロのサッカー選手を目指していたの?スカウトの目にかかりたかったんですけれどもね。
どうだ!というどや顔の顔の写真ですね。
そうなんです。
髪が長いですね。
すごいね。
ベストイレブンですよね、全米の。
しかし、大学3年のとき突然プロになる夢を諦め日本への帰国を決意します。
何があったんですか。
戦力外通告です。
でも、選ばれていたのに。
監督がかわってサッカースタイルがかわったんです。
前まではブラジル式のサッカーだったんですけれどもね。
中盤にためを作って回すんですけれどもドイツでサッカーを学んだ監督に代わってどんどん放り込めとそのスタイルに合わなくて残り8試合あったんですけれども先発にも入らなくてサブにも入らなくて監督に残り8試合、僕の起用法をお尋ねしたいんですけどと聞いたらよくぞ聞いてくれたと答えるチャンスを僕にくれたと、そうしたら君を使わないと。
はっきり?ごめんね、僕は君を使わないスタイルに合わないよく聞きに来てくれたと。
僕から言う手間が省けたみたいな。
挫折って音がするんですね。
本当にシャリーンと音がしました。
きつい、厳しいね。
向こうははっきり言いますね。
のちのちその方には感謝ですよね。
やめて諦めて感謝です。
帰国後、日本の大学に転入した慈英さんに転機が訪れます。
それがミュージカルの演出家奈良橋陽子さんとの出会いでした。
大学時代に。
キャスティングディレクターでもありますけれどもね。
急に演劇に目覚めたというのは?学生演劇で、ミュージカルダンスも好きだったのでオーディションを受けて役をいただいてそのときの最初の演出家が奈良橋さんで非常にかわいがってくれて僕の演劇の育ての母ですね。
きのう映画も一緒に撮って撮り終えたばかりです。
本当に奈良橋さんには感謝の気持ちでいっぱいですね。
いろんな芝居のノウハウを教えてくださいました。
導いてくださった方なんですね。
ずっと僕のことを信じてくださった方でありがたいです。
サッカーだったのにそれが全然違うこれだと思ったんですか。
奈良橋さんの芝居大学3年生のときに「フェイム」という舞台に出たんですけれどもね。
これだと思いました。
中学・高校の英語を教えながらサッカー部の顧問をするという夢があったんですけれども役者と思ったのは、彼女の最初の舞台なんですよね。
何か見抜いたんですよね。
運動神経もいいしダンスもいいからすべてマッチしていたんだと思います。
だってそれまで勉強していなかったんでしょう。
ねぇねにそういうことを言われるのはうれしい。
勉強してきたわけでもないのにできちゃう。
好きだった。
ブレークダンスとかも好きでジャズとかボーカルトレーニングとかそのあとですよね。
こうして1986年23歳のとき奈良橋さん演出のミュージカル「MONKEY」でミュージカル俳優としてデビューしました。
横向きの写真ですけれどもねどうでした?立ち回りがいっぱいあって楽しかったですね。
孫悟空、「西遊記」の話で坂上忍さんだったの。
僕2列目のダンサーで。
おもしろかったです。
サンシャインで、これがデビューです。
初めてお金をいただいた舞台でしたね。
23歳。
そんな慈英さんがデビューから3年後、NHKに初出演した番組がありました。
ご覧ください。
♪「Mama,IWantToPlayTheBall」♪〜♪「コメディアンになる」♪
(コーラス)♪「なるぜ」戸田さんも。
恥ずかしい。
ちょっとちょっと!こういう感じでね。
戸田さんとも共演を。
これ初めてのテレビ?共演も初めてだったし私はものすごくよく覚えていますよ。
慈英が舞台で活躍しているのも見ていたし、その人がテレビに出て得意なサッカーをボールを使ってアレンジして今は亡き中島啓江ちゃんと一緒に歌を歌ってやってくれたのをすごく覚えている。
ミュージカル中心にやってる人たちの番組だったので。
たくさんの人たちがね。
抜てきしてくださったと思います。
楽しかったですね、相当緊張してました。
このときは慈英さんは日本ミュージカル界期待の新星と紹介されていましたね。
それで登場です。
ありがとうございます。
だってこんな人今までいなかったもん。
もちろん、当時戸田さんもご存じですが川平さんがデビューしたときの「音楽・夢コレクション」の音楽監督をしていた宮川彬良さんに当時の川平慈英さんの印象について伺っています。
NHK、やってくれるな。
こんにちは。
慈英、元気ですか。
忘れたころに会う宮川彬良です。
僕が初めて会ったのは101スタジオっていうNHKでいちばん奥にある大きなスタジオの廊下のソファーにすごく自信なげに座ってどうしよう、僕できるかな…みたいな感じでねまさに僕の第一印象としては…すごいかわいい子犬がちょっとぷるぷるって震えてるような印象だったの。
だけど、周りにいる全員が好きになっちゃうようなあれは何なんだろうねあれこそ芸なのかね。
とにかく彼が出てくるとシーンが締まるんですよ。
絶対この人は楽しませてくれるとどんなスリルに満ちたシーンやシリアスなシーンでもお客をほったらかしには絶対しないっていうふうにお客さんは感じると思って。
ありがとうございます。
ありがたいですね。
子犬ね。
子犬のようだったって。
わんわん。
ちょっとぷるぷる震えてたとおっしゃっていましたけれども。
いつもやっぱりみんなをハッピーにしてくれるから内心はどうだったか分からないけれども。
いやいや、臆病者で小心者ですよ緊張もしますし。
いつも本当に舞台が突然ふわっと明るくなるからね。
そのパワーたるや。
そのように宮川さんはおっしゃっていましたが、ここで宮川彬良さんからクイズです。
画面に決定ボタンが出ている方は決定ボタンを押してクイズに参加してください。
宮川さんは後に慈英さんと番組で共演されます。
そのとき、戸田さんもごいっしょですけれども本番中に驚いた行動があったようです。
その川平さんの行動をお答えください。
本番中?そんなことがあったそうですよ。
お考えください。
戸田さんも覚えているでしょうか。
慈英はできることがいっぱいあるからね、何だったんだろう。
メールもご紹介します。
千葉県の女性の方です。
慈英さんを初めて知ったのはNHKの歌番組「音楽・夢コレクション」今ご覧いただいたものですね。
ゲスト出演されたときかと思います。
当時、島田歌穂さんと慈英さんの顔がそっくりに見えてごきょうだいかしら?と思ったものです。
そうかもしれないです。
似てるかもしれないです。
目なのかな、骨格なのかね。
イメージ分かります。
その番組は戸田恵子さんも出演されてましたよね。
あったら映像を見せてほしいということで今、ご覧いただきましたけれどもね懐かしい映像でした。
続いて愛知県の30代の女性の方からです。
2年前のミュージカルで運よく慈英さんにエスコートされました。
ピアノを弾いたり、一緒に踊ったりとても楽しかったです。
まさか慈英さんの膝の上に座るなんて思ってもみなかったので本当に夢のような時間でした。
ありました、ありました。
テレビで見たままのすてきな慈英さんですがいつか、また名古屋に来てくださるとうれしいですと。
膝の上にのせたんですか。
お客さんを1人選んでみんなで歌ってあげるという。
ありました、ありました。
ありがとうございます。
それはうれしいでしょうね。
非常におもしろいコメディーミュージカルでした。
4人ものの。
また行きたいですね、名古屋に。
慈英さんに宮川さん、本番中にびっくりしたことがあったそうです。
視聴者の皆さんの答えです。
号泣してしまったが多いですね。
圧倒的です。
あと2つは同じくらいですね。
正解は宮川彬良さんからです。
もしかして本業ですかっていうような、かくし芸をそこで披露してくれたんですよ。
僕も長年のつきあいだったけど初めて見て、もうあきれて物が言えないくらい感動したわけですよ。
ヒアウィーゴー!
(拍手)好きなんですよ、大玉乗りが。
それでは彬良さんに手伝ってもらいます。
お手伝い?そこにある僕が持ってきた3つのリングを僕の頭、目がけて投げてください。
大丈夫?うちの彬良ちゃんピアノは弾けるけどこういうのは苦手なのよ。
僕キャッチします。
レッツゴー!チェックイットアウト!
拍手
宮川さんがびっくりしたのはかくし芸でした。
それは、なかなか玉乗りは見せられないものですからね。
やってましたね。
戸田さんはいろいろできちゃうとおっしゃっていましたけれどきょうは、そのほかの特技を披露していただけるということですよね。
そうなんですか?持ってきていただいたんですよね。
ここで出しちゃっていいんですか。
何ですか?大丈夫ですか?ポケットから出てきたものは何ですか?分かります?2つの穴が開いている…大体、物が分からない。
顔みたく見える。
どこに当てるかといいますと。
鼻に当てる。
ジェイソンみたい。
鼻笛、ノーズホイッスルといいます。
鼻の息で音がするもの?それだけでも音階は難しいですよね。
鼻笛の音
鼻の息だけで。
音階はどうやって?♪〜
(「上を向いて歩こう」)
拍手
はまっているんですよ。
三谷幸喜さんが…。
やっていらっしゃるんですよね。
なんかでも様子が違うんですよね。
吹いている格好は三谷さんとは違うということなんですね。
三谷さんはウッドの大きいのを持っているんですよね。
吹いているときにとると…。
鼻笛の音
♪〜
(「上を向いて歩こう」)
拍手
これに、はまっているんですよ。
三谷さんと競争しているんですよ。
表情もね慈英の場合はね。
三谷さんの場合は独特なんですよね。
思い出すと。
舞台だと小さいから分からないんですよね。
舞台でもやっているんですか。
舞台でもやってます。
なかなか吹いている姿が効果的かどうか分かりませんけどはまっているんです。
慈英さんは何でもできちゃうんですね。
鼻で空気を出して口の形で音階を作るんです。
かぜをひいていたら大変だな。
ありがとうございました。
いろんな種類のがあるんですね。
披露してくださいましたけれどもなんといっても本業は俳優です。
ミュージカルの舞台だけではなくてNHKのドラマにも数多く出演してくださっています。
大河ドラマ「新選組!」三谷幸喜さんの脚本でした。
連続テレビ小説では「ちりとてちん」でお箸を作る会社の社長の役をやっていました。
「ちゅらさん」にも出演されていましたね。
NHKに今回出演してくださったドラマがこちらNHKスペシャル「私が愛する日本人へ〜ドナルド・キーン文豪との70年〜」というドキュメンタリードラマです。
ドナルド・キーンさんを演じていらっしゃいます。
ありがたい出会いでした。
初めてこのお話を受けられたときはどうでしたか。
勉強不足でキーンさんをどなたか全く存じ上げていなくていろいろ調べたんですけれど日本文学の研究者の第一人者です。
それで会いに行きました。
93歳です。
もう楽しい、ファンキーな人でした。
研究者というイメージで行くじゃないですか。
だじゃれも言うしアメリカンジョークも言うし、僕らよりも、日本の文豪のことをよく知っていらっしゃって。
基本的には日本語でお話をされるんですよね。
そうです。
文学者というか研究者の対象者とか作品の話になるとチャンネルがぐっと入るんですよね。
ぶれないです。
本当にチャーミングな人でした。
キーンさんはアメリカ生まれの日本文学の研究者です。
日本の多くの文豪の人たちと親交があって多くの本を英訳されてたくさん海外にこれまで紹介されています。
三島由紀夫ノーベル文学賞を取った川端康成。
キーンさんがいなければノーベル賞を取ることはなかったということですね。
東日本大震災のあとは日本人とともにありたいということで日本に帰化して日本にお住まいです。
現在93歳です。
今回、慈英さんはドラマパートで主演を務めてていらっしゃいます。
ドキュメンタリーと一緒に放送しているんですけれど全体のナビゲーターをしていらっしゃるのが俳優の渡辺謙さんです。
ナビゲーターとしてインタビュアーとしてキーンさんにお話を聞いています。
ドラマとドキュメンタリーが交差する番組です。
どんな番組なのかご覧いただきましょう。
アメリカ生まれの日本文学研究者ドナルド・キーンさん。
キーンさんは戦後70年間日本の文学を次々と英訳。
その魅力を世界に伝え続けてきました。
番組のナビゲーターを務めるのは俳優の渡辺謙さん。
そしてドナルド・キーンさんの半生を演じるのは川平慈英さんです。
キーンさんは1943年太平洋戦争の激戦地アッツ島にアメリカ海軍の兵士として派遣されます。
そこでキーンさんが見たものとは…。
日本人とは何者なのか?その疑問を胸に戦後、日本文学の研究を始めたキーンさん。
31歳のときに日本へ留学。
多くの文豪とも親交を深めました。
会話の中身がないといいますかあいまいすぎてさっぱり分かりません。
キーンさんの言うそのあいまいさこそ日本的なんですよ。
日本人の姿を追い求めたドナルド・キーンさん。
その波乱に満ちた人生を描きます。
戦後70年の今だからこそ伝えたいこととは…。
今、これだけでも見入ってしまいますね。
魅力たっぷりの番組だと思います。
ドナルド・キーンさんを演じてみて苦労したこととか?そうですね。
独特なイントネーションですね。
しゃべり方がありますね。
監督と一緒にどこまでなまりというか英語っぽい日本語にするのか聞きやすい日本語にするのかワークショップをやらせていただいていったんこれでいきましょうということになったらキーンさんに似せようというふうにいかずにまねではなくてキーンさんが伝えたいことをすんなりと丁寧に落としていこうというか伝えていこうというところにいちばん力を入れました。
とにかく楽しかったです。
撮影がね。
キーンさんの役をいただいて永遠にこの撮影が続かないかなというぐらいスタッフの方々が伸び伸びとお芝居をさせてくださって監督も。
みんなキーンさんの情熱その熱さをストレートに伝えていこうというとにかくゴールがはっきりしていたので共通意識を持ってできたというのがすごく気持ちよく芝居ができたというのがいちばんよかったです。
いったん始まったら楽しかったですね。
しかも実在の人物を18歳からそれこそ80代の後半まで演じるということは難しさもあったと思います。
アップで撮るとあんまりアップはやめようとか18歳のときなんかはね。
そんなことはないんじゃないの?でもそういうことは気にせず楽しんで伸び伸びと芝居をすれば伝わるんじゃないかと思って改めて日本人とは何なのかということを教えてくれる方であるし番組だったと思います。
すごく考えさせられるというか。
ぐっとくるというかね。
日本文学を研究されているんですけれど日本人そのものを見つめていらっしゃる。
あいまいとかはかないことってわりと最近、だめっぽいふうには若い人たちは思っているかもしれないけれどイエス、ノーをはっきりすることがいいみたいなそれもあるけれど本来のあいまいのよさみたいなこと、はかなさとか日本人は忘れているんじゃないかなということをメッセージとしてね。
日本人はどうでしたということをドナルド・キーンさんに教えていただいたような。
もう一度、考えさせられるような感じがしました。
NHKスペシャル「私が愛する日本人へ〜ドナルド・キーン文豪との70年〜」今度の土曜日、夜9時からの放送です。
ぜひご覧ください。
さらに実は、この番組拡大版があるんです!あるんです!しかも前編、後編ETV特集Eテレでお伝えします。
ドキュメンタリーの部分もそうですし慈英さんが演じているドラマの部分もさらにいろんなシーンがあります。
じっくりお楽しみいただけます。
すごい、すごい。
ここでクイズです。
拡大版のこの撮影なんですけれど慈英さんはとてもそのときに大変だったことがあるそうです。
それはいったい何だったんでしょうか。
拡大版のシーンにも出てくるらしいんですけれど大変だったことは何でしょうか。
お考えください。
一つ一つリアクションをありがとうございます。
濃くてすみません。
メールが届いています。
東京都の方からです。
女性の方です。
大学生ミュージカル「フェイム」でごいっしょした者です。
大勢の中では、やはりきらりと光る何かを持っている方でした。
あのころ短い間でも、あなたと同じ空間にいられたのはただのおばさんになった私の自慢です。
ずっと応援していますということです。
ありがとうございます。
一緒に演じられたんですね。
楽しい日々でした。
僕の原点ですから。
役者人生の原点です。
またやりたいですね。
「フェイム」。
映画にもなっていますね。
もうひと方です。
慈英の母という方からいただきました。
息子の名前は慈英にあやかり好きなことを熱く語れるようにじえいと名付けました。
違う漢字にしたせいかいまいち熱くなることなくぬるい大学生活を。
漢字のせいではないと思いますよ。
ちょっとぬるめなんですね。
熱い慈英さんを応援しています。
ありがとうございます。
ありがたいですね。
いつもわりとオンっていう感じがあるけれど私はオフも知っていますけどね。
見ている皆さんにオフはどんな感じですか。
ぬべーっとしていますよ。
黙って。
飲んでだらっとしていますよね。
全然ぐだぐだしていますよ。
意外と1人が好きですしね。
サッカーのあとでみんなで盛り上がるのもいいですけれど映像を見たり芝居を見たりするのは1人がいいんですよ。
1人で行動するのが大好きです。
熱き男・慈英さんは、お一人様もお好きだそうです。
このドラマで何がいちばん大変だったのか。
視聴者の皆さんの答えはこちらです。
これは僅差ですね。
かろうじていちばん多かったのが晴天待ちでした。
10の差で緑でしたね。
慈英さんお答えは?年老いたメークです。
これは大変でした。
特殊メークですよね。
3時間半ぐらいかかりました。
メークだけですよ。
石こうで型を取って息を吸えるのは鼻の穴だけで。
ちょっと怖いんですよ。
88歳の拡大版にしか出てこないですね。
拡大版のほうにこのメークが出てくるんですね。
どのようにメークをしているのかの映像があります。
ご覧いただきましょう。
大変なんだよね。
ここまで撮っていたんだ。
思い出した。
顔だけじゃなくて?首から肩からも作り込んでいくんですよ。
大変なんですよね。
動けないんですか。
動けないですね。
どんどんどんどん手も。
手も特殊メークなんですね。
本当にこの職人さんってすごいですよね。
3時間たった顔です。
これはどうですか。
自分の身内にこういう人がいるみたいな感じはしませんでしたか。
おじいちゃんにちょっと…カンザスのおじいちゃんにちょっと似ているんですよね。
慈英はこうなるんじゃない?年取ったら。
こんな感じの顔になるんだよ。
今のできるしわのところからちょっと深くしていくんだもんね。
今あるところからやっていくんだから。
一度型を取ると猿になったりいろんなことができるんですって。
何にでもなれるんですって。
ゾウでもトラでもクマゼミでも。
1つ型があればねこれからどんなこともできるんですね。
何でもやりますからぜひひとつ呼んでください。
これを含めて本当に楽しかったです。
感謝です。
キャスティングに感謝です。
僕も二重国籍でアメリカの国籍も持っていますけれど日本人という気持ちが非常に強いので当事者として参加者としてある意味、日本人としてのプライドをもう一度持たせてくれたキーンさんそしてこの作品番組でした。
だから本当にうれしかった。
慈英は本当にいい仕事をしたのだということが伝わってきて。
とてもすばらしい、勲章になる作品でした。
ぜひ皆さん見てください。
まずNHKスペシャルは10日の土曜日の放送です。
そしてさらに拡大版はETV特集として2回シリーズです。
ともに夜11時から2回シリーズです。
見よう見よう。
ぜひご覧ください。
お時間いただきまして総合テレビこのあとの番組をご紹介させていただきます。
新聞のラテ欄です。
まず夜8時です。
「ごきげん歌謡笑劇団」。
コロッケさんが座長を務めます。
歌あり笑いありの舞台です。
武田鉄矢さんが今回ご出演です。
北海道の釧路にお邪魔しています。
ぜひご覧ください。
そのあと下のほうにいきまして夜11時「Dr.MITSUYA〜世界初のエイズ治療薬を発見した男〜」世界初のエイズ治療薬を発見した日本人医師の方でございます。
それこそノーベル賞を受賞してもおかしくないと言われている方です。
これまでテレビの取材を受けていらっしゃらなかった方なんですけれどNHKが独占取材をいたしました。
今回、特集でご覧いただきます。
ぜひご覧ください。
では、おしまいに皆さんからの質問・メッセージにお答えいただきます。
まず質問です。
横浜市の方からです。
元気の秘けつは?落ち込むことだらけで川平さんの声を聞くと元気が出ます。
秘けつ、何でしょうか。
元気が出る秘けつ?あまり考えないことですかね。
いろんなことを考えない。
なんとかなるさ的な。
ポジティブシンキングですよね。
演じていらっしゃいましたよねそういう役も。
沖縄の血なんでしょうね。
なんくるないさーと言う。
なんとかなるでしょうというあまり頑張らない。
それが元気の秘けつ。
本当に舞台の袖ではあ、として、出るとすごく元気だからそういう何か血があるんでしょうね。
慈英は出てきたらぱあっとしているけれど楽屋ではぐったりしていたのにそこがすごいのよね。
なんとかなります。
出たとこ勝負で日本人はもっとラテンになっていいんですよ。
はったりもあって全然いいんですよ。
群馬県の方からです。
いつも応援しています。
舞台「ショーガール」を見てメロメロになってしまい追加公演も見に行きました。
次の舞台も決まっているんですかということです。
決まっていますよ。
カエルのミュージカルです。
セミじゃないんですか。
セミではありませんよ。
ブロードウェイミュージカルです。
鈴木壮麻さんとやります。
まだまだ舞台、攻めていきますよ。
メッセージです。
東京都の方からです。
「音楽・夢コレクション」を毎週見ていました。
当時学生でしたが大好きな番組でした。
サッカーをしながら中島啓江さんと歌われた先ほどの曲20年以上たってもまだ覚えています。
懐かしい映像が見られてうれしかったですといただきました。
ありがとうございます。
そして愛知県の方からです。
50代の方です。
NHKEテレで放送された番組「これなんでしょうかい」、とても楽しくおもしろかったです。
川平さん出演の人形を使ったバラエティーショーをですね。
うれしいな。
歌もダンスも演技も引きつけられました。
また見たいですということです。
パペットの番組ですね。
歌もダンスもやっていらっしゃったんですね。
なんとかシリーズ化したいです。
またやりたいです。
慈英さんにぴったりの番組でした。
長野県の50代の方です。
98年の長野オリンピックの会場で慈英さんを見かけました。
会場は盛り上がっていました。
地元開催、思い出として残っていますということです。
2015/10/08(木) 13:05〜13:52
NHK総合1・神戸
スタジオパークからこんにちは 川平慈英[字][双]
芝居を極めたい! ドナルド・キーンを演じて ゲスト:川平慈英 司会:伊藤雄彦アナ、戸田恵子
詳細情報
番組内容
双方向データ放送番組。テレビのリモコンを使って、ゲストに関するクイズやアンケートに挑戦!気になるゲストの生トークにあなたも参加しませんか?テレビをネットにつなぐとさらに楽しめます。
出演者
【出演】川平慈英,【司会】戸田恵子,伊藤雄彦
ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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