あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「宮城県名取市 川島せつ子さん」 2015.10.08


(テーマ音楽)「あの時私達はこうして生きていた」。
津波にのまれた体験を描いた漫画です。
津波に襲われながら「九死に一生を得る」様子が詳細に記録されています。
漫画を描いた宮城県名取市の…保育士として働いていた閖上地区の児童センターで津波にのまれました。
あの日児童センターには小学生や職員など6人がいました。
大きな地震のあと川島さんたちはセンターの外に出ていました。
その時川島さんの目に煙のような黒い影が飛び込んできます。
それは近くの名取川を遡ってきた津波によるものでした。
津波は周囲の家々を押し倒しながら児童センターに迫ってきました。
とっさに外にいた小学生の女の子を連れてセンターの中に逃げ込みます。
児童センターはホールの天井は高くなっていますが平屋でした。
川島さんたちは少しでも高い所に上ろうとします。
更に津波は勢いを増し児童センターの半分近くの高さまで押し寄せました。
真っ黒な水がセンターの扉を突き破り川島さんたちは濁流にのまれます。
なんとか水面に顔を出した川島さん。
目に入った窓の暗幕に必死にしがみつきました。
一緒にいた職員や小学生も浮いていたがれきにつかまり流されずにいました。
津波から助かったのもつかの間今度は厳しい寒さが川島さんたちを襲います。
川島さんはみんなを元気づけようと力を振り絞って歌を歌います。
一晩を明かした川島さんたち。
翌日探しに来た住民たちに救助されました。
震災から4年。
津波の爪痕を残す建物の多くが姿を消す中川島さんは自分の漫画を通じて一人でも多くの人に津波の恐ろしさを伝えたいと考えています。
2015/10/08(木) 10:50〜10:55
NHK総合1・神戸
あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「宮城県名取市 川島せつ子さん」[字]

東日本大震災に遭遇した人々の証言。宮城県名取市の川島せつ子さんは保育士として働いていた児童センターで津波に襲われた。その体験を漫画にし後世に伝えようとしている。

詳細情報
番組内容
東日本大震災に遭遇した人々の証言。宮城県名取市の川島せつ子さんは保育士として働いていた閖上(ゆりあげ)地区の児童センターで津波に襲われた。その体験を漫画にし後世に伝えようとしている。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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