NHKニュース おはよう日本 2015.10.08


おはようございます。
7時になりました。
きのう行われた内閣改造。
安倍総理大臣は、新設した一億総活躍担当大臣に、加藤前官房副長官を起用しました。
政府は、目標に掲げるGDP・国内総生産600兆円などの達成に向けて、近く国民会議を設置することにしていて、加藤大臣を中心に、年内に実施する緊急対策の取りまとめ作業を本格化させる方針です。
きのう発足した第3次安倍改造内閣。
安倍総理大臣は、加藤一億総活躍担当大臣に対し、目標達成に向けて、緊急対策を年内に実施するため、国民会議を速やかに立ち上げるとともに、今後、実行する具体策を盛り込んだ工程表を作成するよう指示しました。
政府は、国民会議に参加してもらう有識者などの人選を急いだうえで、近く、国民会議を設置することにしていて、加藤大臣を中心に、年内に実施する緊急対策の取りまとめ作業を本格化させる方針です。
今回、女性の入閣は3人で、改造前と比べて1人減りました。
初めての入閣となった丸川環境大臣は福島の復興について。
こちらも初めての入閣。
河野国家公安委員長兼行政改革担当大臣です。
将来的な脱原発を目指すべきだと主張してきました。
初閣議のあとの記者会見で、安全性が確認された原発の再稼働を目指す安倍内閣の方針には従う考えを示しました。
政権の安定性と、政策の継続性を重視した布陣といえます。
麻生副総理兼財務大臣や、岸田外務大臣ら、内政・外交の主要閣僚は留任しました。
来年の参議院選挙を見据えまして、長年つきあいの深い信頼できる閣僚とともに経済最優先に外交でも着実に実績を積み上げていきたいという、安倍総理大臣の意図がうかがえます。
一方、今回の改造では一億総活躍担当大臣を設置しまして、第2次安倍内閣発足当初から、官邸の中枢でみずからを支えた側近、加藤前官房副長官を起用しました。
加藤大臣は、安倍総理大臣が新たに掲げた、GDP・国内総生産600兆円、希望出生率1.8、介護離職ゼロという目標の達成に向け、各省庁にわたる政策課題の取りまとめ役を務めます。
安倍総理大臣自身も難しいと認める課題ですけれども、旧大蔵省出身で幅広い分野の政策に精通している加藤大臣に、その重責を委ねようとしています。
日置記者には、また後ほど聞きます。
きのう発足した内閣は、さまざまな課題に向き合うことになります。
先日、大筋合意した、TPP・環太平洋パートナーシップ協定を巡る交渉。
日本の農業への影響が懸念されています。
国内対策に当たる森山農林水産大臣は。
一方、経済政策について街で聞いてみると。
東京・大田区の金属製品加工会社です。
大企業だけでなく、中小企業まで効果が行き渡るような景気対策を求める声が上がっています。
甘利経済再生担当大臣は。
また、新しい国立競技場について、馳文部科学大臣は。
今回の内閣改造について、民主党の枝野幹事長は、こう批判しました。
民主党などは、新たに就任した大臣の所信や、TPP交渉の経緯などを説明すべきだとして、政府・与党に対し、臨時国会を早期に開催するよう要求していく方針です。
さまざまな課題に、安倍総理大臣はどう臨むのでしょうか。
お伝えしました、一つは、GDP600兆円など、3つの目標を達成するため、年内に緊急に実施する対策第一弾の取りまとめです。
ただ民主党など野党からは、何をしようとしているのか意味不明だといった手厳しい批判も出ています。
具体策をいかに示し、実績を挙げていくのか、安倍政権にとって最大の課題となります。
もう一つは、大筋合意に達しました、TPP・環太平洋パートナーシップ協定への対応です。
安倍総理大臣はきのう、甘利経済再生担当大臣に対し、速やかにすべての閣僚をメンバーとする総合対策本部を設置するよう指示しました。
ただ、TPPを巡っては大企業や消費者などに期待の声がある一方で、国内の農業団体などからは影響を懸念する声も相次いでいます。
来年には、参議院選挙も控えていますので、地方、農村部の支持をつなぎとめるために、農業振興や競争力の強化といった国内農業対策が安倍政権にとって急務になりそうです。
そして日中韓首脳会議など、外交でも動きがありますよね。
秋は外交のシーズンといわれることもありますけれども、安倍総理大臣は今月下旬から来月にかけて、例年にも増して外交日程が相次ぎます。
平成24年5月以来途絶えていた日本と中国・韓国の3か国の首脳会議が、今月末から来月初めにかけて、韓国のソウルで開かれる方向で調整が進んでいます。
安倍総理大臣はこれに合わせまして、韓国のパク・クネ大統領との初めての首脳会談に加え、中国の李克強首相との首脳会談の実現を目指しています。
中国、韓国との関係改善につながるのか、その行方が注目されます。
さらに来月には、G20サミットやAPEC・アジア太平洋経済協力会議の首脳会議も予定されています。
安倍総理大臣はこれらの国際会議に合わせて、ロシアのプーチン大統領との首脳会談を実現して、大統領の日本訪問に道筋をつけ、北方領土交渉の前進を図りたい考えで、一連の外交日程を通じて、具体的な成果を出せるのか、安倍総理大臣は外交手腕も問われることになります。
政治部の日置記者でした。
次です。
超大型の台風23号の影響で、北日本を中心に風が強まっていて、北海道では、きょうは雨を伴って暴風が吹く大荒れの天気となる見込みです。
気象庁は暴風や高波、高潮に厳重に警戒するよう呼びかけています。
北海道根室市から中継です。
根室市です。
根室港を見下ろす高台から今、北西のほうを見ています。
港の中では波が高い状態が続いています。
防波堤を越える高い波も見られます。
その波が港の中に入ってくる様子も見られます。
停泊している船も大きく揺れています。
根室では早朝から雨風ともに強い状態が続いています。
路面にたまった水たまりが強い風で波立っています。
雨はほぼ真横から打ちつけています。
視界も悪くなってきています。
北海道では先週も低気圧で暴風となりました。
相次ぐ大荒れの天気に、根室市では商店街に土のうを積むなど、対策を取っています。
そして今から30分ほど前には、オホーツク海沿岸に避難勧告も出ました。
引き続き注意が必要です。
根室から中継でお伝えしました。
気象庁の観測によりますと、超大型の台風23号は、午前6時には日本の東の海上を、1時間に65キロの速さで北へ進んでいます。
中心の気圧は960ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルで、中心から半径330キロ以内では、風速25メートル以上の暴風が吹いています。
また中心の北東側1000キロ以内と、南西側850キロ以内では、風速15メートル以上の強風が吹いています。
北日本を中心に風が強まっていて、北海道根室市では、午前5時20分ごろに28.8メートル、釧路市では午前6時20分ごろに28.3メートルの最大瞬間風速をそれぞれ観測しました。
台風はこのあとも日本の東の海上を北上し、今夜にかけて温帯低気圧に変わる見込みです。
ただ、勢力は衰えないため、北海道では、暴風が吹き続ける見込みで、東北や関東でも太平洋側を中心に、あすにかけて風が強い状態が続く見込みです。
きょうの最大風速は北海道の陸上で25メートル、東北の陸上で18メートル、最大瞬間風速は北海道の陸上で35メートル、海上で45メートルに達すると予想されています。
北海道の海上では、波の高さが9メートルの猛烈なしけとなるほか、東北や関東では大しけが続く見込みです。
北海道東部では、潮位が次第に高くなっていて、特に根室地方では、昼前にかけて潮位が急激に高まり、各地で浸水などの被害が出た去年12月に匹敵する高潮のおそれがあります。
また、台風や前線の影響で北海道では、昼前から夜遅くにかけて、所によって雷を伴って1時間に60ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあり、あすの朝までに降る雨の量は、多い所で200ミリと予想されています。
気象庁は北海道では、暴風や高波、高潮に厳重に警戒するとともに、土砂災害や低い土地の浸水にも警戒するよう呼びかけています。
北海道根室市は高潮などによる浸水のおそれがあるとして、先ほど午前6時45分、オホーツク海側の沿岸地域の2253世帯4973人に避難勧告を出しました。
交通機関への影響です。
北海道の空の便は、122便の欠航が決まっています。
天候の状況によっては、さらに欠航や遅れが出る可能性があるということで、航空各社は最新の情報を確認してほしいとしています。
台風23号の今後の進路と警戒すべき点について、気象情報担当の渡辺さんです。
台風23号は4年ぶりの超大型の台風です。
強風域の範囲が日本列島と同じくらい大きくなっているのが特徴です。
そして中心付近の気圧は960ヘクトパスカル、広い範囲で風が強まっていて、先ほど、東京・渋谷でも時折北寄りの冷たい風がびゅっと強めに吹いてくることがありました。
このあと今夜までには温帯低気圧へと変わる見込みですが、勢力が衰えることはありません。
というのも天気図を、今夜のものを見てみますと、低気圧の中心960ヘクトパスカルと、変わらないんです。
このために北海道では、特に太平洋側東部を中心に暴風、厳重な警戒が必要です。
瞬間的には45メートルと、外にいるのが危険なくらいです。
東北地方でも暴風に警戒をしてください。
そして波の高さは、北海道で9メートルと猛烈なしけ、そして東北や関東地方でも大しけとなりそうです。
暴風や高波だけではありません。
高潮にも警戒が必要です。
そこでこちらをご覧ください。
こちらは今夜の天気図ですけれども、こちら左側、去年の12月には、同じように発達した低気圧の影響で、北海道の根室では高潮が発生しました。
大きな被害が出ました。
これと同じように、同じぐらい、今回も北海道付近で気圧が下がるために、同じレベルの高潮が発生するおそれがあります。
高潮のメカニズムを見てみましょう。
台風や発達した低気圧で気圧が下がりますと、海面が吸い上げられます。
そしてそこに非常に強い風が吹きつけて、海水の吹き寄せが発生します。
こうなりますと、大きな波となりまして、堤防を越えて海岸や河口付近が浸水そして冠水したりするんです。
特に北海道の東部を中心に厳重な警戒をしてください。
時間帯を見ていきましょう。
特に昼前から急激に潮位が高くなって、あす明け方まで警戒してください。
特にきょうの午後から今夜遅くにかけては厳重な警戒が必要です。
また大雨も心配です。
今後の雨の見通しを見ていきますと、8時から動かします。
北海道の東部では特に昼ごろから非常に激しい雨の降る所がありそうです。
また山間部では雪になって積もるかもしれません。
このあとの見通しを見ていきますと、今夜にかけて断続的に雨や雪が強まりそうですから、浸水や土砂災害などにも警戒をしてください。
中国の通貨人民元の存在感が高まっています。
ことし8月に貿易などの決済で使われた通貨のうち、人民元が占める割合が、初めて日本の円を上回って、世界4位となりました。
金融機関の間の通信網を運営する、FWIFT・国際銀行間通信協会の毎月の統計によりますと、ことし8月に世界で貿易や決済に使われた通貨のうち、中国の人民元が占める割合は、2.79%となりました。
これに対し、日本の円は、2.76%にとどまり、人民元が初めて円を上回りました。
アメリカのドルは44.82%、ユーロが27.2%、イギリスのポンドが8.45%で、人民元は世界4位となり、円は5位になりました。
これは人民元を使う企業や金融機関が、アジアだけでなく欧米でも増えているためです。
人民元は今もドルに対する為替レートの変動幅を制限するなどの数々の規制が残っていますが、中国は規制を徐々に緩和しながら、人民元の国際化を進めようとしており、経済規模や貿易量の拡大に伴って、今後もさらに人民元の存在感が高まると見られます。
麻生副総理兼財務大臣は、きのうの会見で次のように述べました。
インターネットで購入した商品を、自宅以外で受け取りたいというニーズに応える新たなサービスです。
日本郵便は東京の私鉄、京王電鉄と業務提携し、駅のロッカーなどで荷物を受け取ることができる、新たなサービスを、近く始めることになりました。
関係者によりますと日本郵便は、京王電鉄と提携して、京王井の頭線の渋谷駅など5つの駅と、吉祥寺駅の商業施設に専用のロッカーを設置し、ネットなどで注文した商品を受け取ることができる新たなサービスを近く始めるということです。
具体的には、利用者が配達先としてこれらのロッカーを選んだ場合、商品が届くとメールで通知され、3日以内であればいつでも受け取ることができます。
こうしたサービスによって、生活スタイルに合わせて自宅以外で商品を受け取りたいという利用者のニーズに応えたいとしています。
日本郵便が今回のサービスに乗り出す背景には、単身や共働きの世帯が増え、配達先が留守で荷物を運び直すことになる再配達のコストが膨らんでいることがあり、そのコストを削減したいねらいもあるものと見られます。
経済産業省の調べでは、国内のネット通販市場はおととしの11兆1600億円から、去年は12兆7000億円と拡大が続いています。
こうした商品の物流需要を取り込むには、利用者の利便性を高める必要があるとして、ヤマト運輸など宅配会社の間でも、コンビニと提携して受け取り場所を増やす動きが広がっており、物流サービスを巡る競争が激しくなっています。
ことし、全国で相次いだサメの出現。
その中には、あの映画にも登場した巨大なサメもいました。
ああ、来ましたね。
こちら、ホホジロザメです。
大きいもので体長6メートル、体重3トン。
実際の大きさはこのくらいになるんです。
いやぁ、大きいですね。
凶暴で恐ろしいイメージがありますが、生態はよく分かっていません。
その謎に迫る調査に密着しました。
世界各地の海に広く分布しているホホジロザメ。
サメの中で最も肉食に特化していて、オットセイやイルカなどの哺乳類を捕食します。
サメ研究の世界的な第一人者、グレッグ・スコマル博士です。
30年前からホホジロザメの研究をしています。
アザラシなど、魚を餌にする海の哺乳類たち。
ホホジロザメは、彼らを捕食することで、海の生態系のバランスを調整していると、グレッグさんは言います。
ホホジロザメは海の生態系のトップにいます。
もしホホジロザメがいなくなると、自然のバランスが崩れ、人の暮らしにも必ず影響が出ます。
うまく共存するために、サメのことをもっと詳しく調べなければならないのです。
グレッグさんが解き明かしたいと考えているホホジロザメの謎があります。
それは狩りの方法。
こちらはオットセイを狙う様子を捉えた貴重な映像です。
体の大きなホホジロザメは小回りが利かず、俊敏なオットセイをなかなか捕らえることができません。
こちらの映像では、アシカも捕まらないと思っているのか、悠然と目の前を通り過ぎていきました。
ホホジロザメはどうやって獲物を捕らえているのか。
これまでもさまざまな研究が行われてきました。
その多くは、おりの中からという、限られた条件での観察でした。
人も襲われる危険があるためです。
この方法で知ることができたのは、生態のごく一部でした。
そこで今回、彼らが開発したのが、こちらの水中ロボットカメラ、シャークカムと名付けました。
サメの背びれに取り付けた発信器。
その信号を感知して、自動的にサメを追いかけ、カメラで撮影する仕組みです。
調査が行われるのは、太平洋の絶海の孤島。
メキシコ本土から250キロ、グアダルーペ島です。
秋、この海にはたくさんのホホジロザメが集まってくるといいます。
獲物となるゾウアザラシも数多く生息しています。
サメに発信器を取り付けます。
シャークカムはサメの姿を捉えられるのか。
海面近くを泳ぐサメの姿を、見事に捉えました。
追跡を続けると。
突然、サメが深くへと潜り始めました。
シャークカムが潜れる限界は水深90メートル。
サメは海底に沿ってさらに深場へと潜っていきます。
1時間半、サメは深場からほとんど動きません。
思わぬ事態が起きたのは、そのときでした。
突如、真下からサメが現れ、シャークカムに襲いかかってきたのです。
発信器をつけたサメとは、別のサメです。
回収したシャークカムの表面は傷だらけでした。
映像を詳しく分析します。
シャークカムを真下から襲うホホジロザメ。
シャークカムを食べようとしているようにも見えます。
この行動を見たグレッグさんたち。
今まで知られていない狩りの方法があるのではないかと考えました。
ホホジロザメの獲物、ゾウアザラシは潜水が得意です。
沖から陸へ戻るとき、深場に潜って移動することが分かっています。
ホホジロザメはさらに深くまで潜り、海底の暗闇に身を潜め、獲物を待ち伏せするのではないか。
獲物を見つけるやいなや、深場から垂直に急上昇。
獲物に気付かれないうちに不意打ちを仕掛ける。
これがホホジロザメの狩りのやり方ではないかと考えたのです。
仮説を確かめようと、グレッグさんたちは下向きにつけるカメラの台数を増やしました。
シャークカムが襲われる瞬間を狙います。
サメは、やはり深場へ潜っていきます。
待ち続けること2時間。
真下を撮影するカメラの映像。
サメが現れました。
サメは45メートルの距離を僅か3秒間で急上昇。
シャークカムが捉えたのは、グレッグさんたちの仮説どおりの動きでした。
明らかになったのは、ホホジロザメの生きるうえでの賢さです。
獲物の習性を知ったうえで、深場を賢く利用していました。
獲物が捕れないと、繁殖もできず、次の世代を残せません。
サメたちは暮らす環境に合わせて必死で生きているのです。
これまで謎に包まれてきたホホジロザメの生態。
どう猛なだけでなく、戦略的な狩りを行う新たな一面が明らかになりました。
このがぶりと来るシーンは、何度見ても、どきっとしますね。
驚きました。
これも獲物を取るための戦術ということで、考えているんですね。
このホホジロザメの謎を解明しようという調査に密着したNHKスペシャル、放送は11日夜9時からです。
スポーツは森アナウンサーです。
おはようございます。
きょうはNHK野球解説の与田剛さんと共にお伝えします。
よろしくお願いします。
おはようございます。
よろしくお願いします。
あさってからプロ野球のクライマックスシリーズ、いよいよですね。
いよいよですね、楽しみですね。
さあ、まずはきのう行われた広島対中日の試合、ご覧いただきましょう。
広島は勝てばクライマックスシリーズ進出となります。
広島はエース、前田が中4日で先発しますが、再三、ピンチを招きます。
3回は1塁2塁でルナ。
変化球で三振。
続く平田。
要所は締め、7回まで得点を与えません。
8回からは2人目の大瀬良。
ヒットでランナーを出し、エルナンデス。
タイムリー2ベースで、先制点を奪われます。
続く藤井。
広島は終盤の失点が響き、完封負け。
3年ぶりにクライマックスシリーズ進出を逃しました。
これでクライマックスシリーズの出場チーム、決まりました。
セ・リーグのファーストステージは、巨人と阪神が戦うことになりました。
与田さん、巨人と阪神、どちらが勝ち抜くんでしょうか。
もうね、本当初戦が大事になってくるんですけれども、2回勝てば勝ち進める短期決戦になりますので、このあたりはね、一生懸命考えていくと思うんですけど。
そういった中では、これまでは第1ステージ勝ったチームが1回を除いてすべて次のステージに進んでいるんですね。
初戦が大事ということですね。
その大事な初戦のキーマン、与田さんに挙げていただきました。
こちらの2人です。
巨人の菅野投手、そして阪神の藤浪投手の2人ですね。
両チームの投手陣の柱、やはりこの2人ですか。
もうね、どうしても勝ちたいという思いになると、この2人に託していくと思います。
その対決のキーワードがですね、こちらなんですね。
柔の菅野、そして剛の藤浪ということです。
まずはその柔の菅野投手、その特徴をまとめました、ご覧いただきます。
菅野投手の持ち味は、まず変化球ですね。
このスライダーやカーブ、こういう低めに集めるようなボールを投げていく、このあたりが特徴のピッチャーです。
そしてランナーが出ても、この低めでゴロを打たせてダブルプレー、ピンチを乗り切る、こんなピッチングができるんですね。
多彩な球種で相手を翻弄していくわけですね。
その菅野投手、今シーズンは10勝11敗だったんですけれども、防御率見てみますと、1.91。
そして阪神戦ではやはり3勝1敗と、抜群の安定感。
そうですね。
勝ち星はなかなか伸びなかったんですけれども、やはり相手もエース級のピッチャーと戦うことが多いので、ただこれだけの防御率と安定感というのがもう、本当にベンチの信頼はあついと思います。
一方の、剛の藤浪投手の魅力、どこでしょうか。
3年目の藤浪投手なんですが。
VTRあります。
とにかくストレートがことしよくなりましたね。
このぐーっと伸びてくるようなまっすぐ。
バッターも恐らく分かっていてもなかなか対応できないぐらい、すばらしいストレート。
そしてね、コントロールもよくなってきましたので、ピンチのところで三振がしっかり取れるようになってきましたね。
成長著しいエースなんですけれども。
今シーズン、自己最多の14勝を挙げて、221個の三振を奪って、最多奪三振のタイトルを、初めて取りました。
巨人戦2勝4敗なんですけども、最後の巨人戦では、完封しましたよね。
見事なピッチングでしたね。
タイプの違うエース対決。
どちらが勝つのか楽しみですよね。
やっぱりバッターとしては、よい特徴を消さなければいけないので、試合開始直後からどんな対策を練ってくるのか、本当に見ていて楽しみになると思います。
さあ、一方、パ・リーグのファーストステージは、このようになりました。
2位日本ハムと3位のロッテ対決となりますが、こちらの見どころは?
もう大谷投手でしょうね、注目は。
そちらも出ました。
こちら、大谷投手。
やっぱり、スピード、160キロ近いこのスピードがね、注目されてくるんですが、本当にことしはコントロールがよくなりました。
変化球の精度も非常に高いので、ロッテ打線はちょっと苦しめられるかなと思います。
スピードもコントロールも兼ね備えた、怖い選手ですね。
どうやって打つんだろうってぐらい、本当にもう、難しいピッチャーだと思います。
いやー、本当です。
その大谷投手、15勝を挙げて、最多勝、最優秀防御率、そして勝率の3冠に輝いています。
最後にひと言、期待をお願いします。
そうですね。
どのチームも本当にすばらしい戦いになってくると思うので、もう初回からすべてしっかりと皆さん見ていただきたいと思います。
ありがとうございました。
与田さんとお伝えしました。
スポーツでした。
続いて世界が注目!ネット動画のコーナー、合原アナウンサーです。
おはようございます。
けさはかわいい動物たちの動画です。
ちょっと笑える行動に、ほっこりしちゃいます。
まずは神戸市にある須磨海浜水族園から。
亀さんたちが池に浮かんだ木に競って登ろうとしています。
甲羅干しがしたいんでしょうか。
ずいぶんいますね。
その中で、トップを行くのは、一番左端のカメ。
そこに隣の大きな亀が、追い抜こうと上がってきました。
あれ、なんかその背中に登ろうとしている亀もいますね。
混戦もようですよね。
滑ってるよ。
果たして勝つのはどの亀か。
あー!
えー?
あー!
えー?
どぼん。
もう、亀さんたら何やって万年!
仕掛けたわけじゃないのに、ちゃんとオチがついてるみたいな、ちょっと大阪の隣なんで、兵庫県。
そういうお笑いを取ってるのかなと思いました。
中国・四川省にあるパンダの研究施設。
木登りが大好きなオーリオーくんは、小さいころから毎日この木で遊んでいます。
でも下りようとしたところ、なんか様子が変。
なんか逆さのまま、止まっちゃいましたね。
そうなんです。
枝の間に足が引っ掛かってしまったんです。
ちょっと困った様子です。
外れますかね、大丈夫かな。
頑張れ、頑張れ。
どうか。
あっ、抜けた。
よかった。
無事、脱出。
そしてこの表情、見てください。
てへへって顔、してますね。
こちらの2匹のトイプードル。
雄のセイくん2歳、焦げ茶のほうが雌のメイちゃん9か月です。
いつもこんなふうにじゃれ合っているんですが、さらに熱くなると、犬とは思えない行動に出ます。
何?
あれ?なんだか相撲みたいですね。
本当ですね。
そうなんですよね。
まわしはしていませんが、しっかり組み合ってます。
セイくん、押しているか?いや、メイちゃん、ふんばる、のこった、のこった。
そして?
どうだどうだ。
前に出て。
最後は投げ合い。
勝ったのはメイちゃんかな?
どうですか?この表情。
勝ち誇ってますね。
ちょっと誇らしげですね。
いやぁ、犬が立ち上がってこんな取っ組み合いするなんて、あんまり見たことないですね。
いつもこうなんですか?
いえ、いつもは違うんです。
とっても仲よくて、ふだん顔をなめ合ったり、同じ布団で一緒に寝たりしてるんですね。
なので、立ち上がってこうやって組み合うのも仲がいいからなのかもしれません。
以上、ネット動画のコーナーでした。
続いて気象情報です。
東京・渋谷、今はどんな様子でしょうか、渡辺さん。
雲一つなく、すっきりと晴れていますね。
そして湿度が現在、東京都心で30%台まで下がっていまして、空気がからからに乾いています。
そのためお洗濯物は、きょう、よく乾きそうですが、しっかりと留めて干してください。
というのも風がこのあとも強い状態続きます。
今も時々、髪が乱れるぐらいの風がぴゅっと吹きつけてくることもあるんです。
この風なんですが、北日本では暴風となって、大荒れの天気となります。
その原因となっているのは、台風です。
台風23号、超大型の台風です。
強風域の広さが日本列島と同じくらい広くて、広い範囲で風が強まっています。
このあとも暴風域を伴ったまま、北海道東部へ接近する見込みです。
今夜には温帯低気圧へと変わりますが、勢力が衰えることはありません。
そこで風の見通しを見ていきましょう。
動かして見ていきます。
北日本では北寄りの風が次第に西風に変わります。
低気圧の動きが遅くなるために、影響長引きそうです。
特に北海道の太平洋側東部では、瞬間的に風速45メートルと、外出が危険なほどになりそうです。
東北も暴風に警戒してください。
また高波は広い範囲で警戒が必要です。
関東地方でも6メートルの大しけとなりそうです。
ではきょうの全国の天気です。
けさお伝えしているニュースです。
超大型の台風23号の影響で、北日本を中心に風が強まっていて、北海道では、きょうは雨を伴って暴風が吹く大荒れの天気となる見込みです。
気象庁は暴風や高波、高潮に厳重に警戒するとともに、土砂災害や低い土地の浸水にも警戒するよう呼びかけています。
では為替と株の値動きです。
2015/10/08(木) 07:00〜07:45
NHK総合1・神戸
NHKニュース おはよう日本[字]

安倍改造内閣が始動。今後の課題は▼台風23号が北海道に近づく見込み。進路と注意点を詳しく▼“ジョーズ”と呼ばれるホホジロザメ。謎の生態を自動追尾カメラで明らかに

詳細情報
番組内容
第3次安倍改造内閣が始動。新たな顔ぶれ起用のねらいは。今後の課題は。担当記者が詳しく解説▼台風23号が北海道に近づく見込み。暴風、高波、高潮に警戒を。台風の進路と注意点を解説で詳しく▼“ジョーズ”と呼ばれる体長6メートルの巨大なホホジロザメ。謎に包まれた生態を解明するための自動追尾カメラが登場。カメラがとらえた驚きの狩りの方法とは。
出演者
【キャスター】阿部渉,和久田麻由子,【スポーツキャスター】森花子,【気象キャスター】渡辺蘭

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