これからの放送も楽しみにしています。
楽しみに毎回録画して見てらっしゃる方たちもいらっしゃいます。
時刻は1時40分になりました。
この時間は第3次安倍改造内閣の閣僚人事についてお伝えしていきます。
安倍総理大臣は、内閣改造に向けて、臨時閣議で閣僚の辞表を取りまとめ、先ほどから公明党の山口代表との党首会談に臨み、最終的な調整を進めています。
ご覧いただいているのは、現在の総理大臣官邸のロビーの様子です。
次々と先ほどから自民党の幹部、執行部が入っていく様子が確認できています。
内閣改造では、新設する一億総活躍大臣に加藤勝信氏を、文部科学大臣に馳浩氏を、また、農林水産大臣に森山裕氏を起用するなど、9人を初入閣させることにしています。
このあと、組閣本部が設置されて、内閣改造が行われ、菅官房長官が、第3次安部改造内閣の閣僚名簿を発表することにしています。
総理大臣官邸です。
官邸では、先ほどから安倍総理大臣と公明党の山口代表が党首会談を行っています。
これに先立って、正午過ぎから行われた臨時閣議で、閣僚の辞表が取りまとめられました。
この中で安倍総理大臣は、政権発足して以来、経済再生、震災からの復興、危機管理の徹底、地方創生など、皆さんのご協力をいただき、ここまで成果を上げることができた。
アベノミクス第2ステージに向かって、これから内閣改造を行いたいと述べました。
また、官邸には、自民党の谷垣幹事長らも入っており、まもなく、組閣本部が設置される見通しです。
そして、閣僚の呼び込みと並行して、菅官房長官が閣僚名簿を発表し、第3次安倍改造内閣は、皇居での新閣僚の認証式を経て、正式に発足する運びです。
安倍総理大臣は今夜、記者会見を行い、閣僚人事のねらいや、今後の政権運営などについて、みずからの考えを明らかにすることにしています。
総理大臣官邸でした。
総理大臣官邸では、先ほど、留任が決まっている、麻生副総理兼財務大臣が官邸に入っていく様子が確認できています。
そうした状況も随時お伝えしていきます。
それでは、これまでに固まった第3次安倍改造内閣と自民党役員の顔ぶれについて、松村アナウンサーです。
19人の閣僚のうち、留任が9人、新入閣が9人、再入閣が1人です。
副総理兼財務大臣に麻生太郎さん、留任。
総務大臣に高市早苗さん、留任です。
法務大臣に参議院議員の岩城光英さん、初入閣です。
党の参議院議員副会長です。
第1次安倍改造内閣や福田内閣で官房副長官を務めました。
外務大臣に岸田文雄さん、留任です。
文部科学大臣に馳浩さん、初入閣です。
高校の教員やプロレスラーを経て、国会議員になりました。
文部科学副大臣などを務め、今は党の広報本部長です。
厚生労働大臣に塩崎恭久さん、留任です。
農林水産大臣に森山裕さん、初入閣です。
現在、党のTPP対策委員長です。
財務副大臣や、衆議院農林水産委員長を歴任しました。
経済産業大臣に林幹雄さん、再入閣です。
福田改造内閣と麻生内閣で、国家公安委員長や防災担当大臣などを務めました。
今は衆議院議院運営委員長です。
国土交通大臣に公明党の石井啓一さん、初めての入閣です。
財務副大臣などを歴任し、今は党の政務調査会長を務めていて、政策通として知られています。
環境大臣に参議院議員の丸川珠代さん、初入閣です。
元テレビ局のアナウンサーで、厚生労働政務官や、党の女性局長などを歴任してきました。
子育てをしながら、議員活動を続けています。
防衛大臣に中谷元さん、留任。
官房長官に菅義偉さん、留任です。
復興大臣に高木毅さん、初入閣です。
国土交通副大臣などを歴任し、今は党の国会対策筆頭副委員長です。
先の国会では、安全保障関連法の成立などに力を尽くしました。
国家公安委員長兼行政改革担当大臣に河野太郎さん、初入閣です。
党の行政改革推進本部長を務め、国の予算にむだがないかなどの検証に取り組んできました。
沖縄・北方担当大臣に参議院議員の島尻安伊子さん、初入閣です。
元那覇市議会議員で、現在は参議院環境委員長、そして党の沖縄県連会長を務めています。
経済再生担当大臣に、甘利明さん、留任です。
新たに設けられる一億総活躍担当大臣に加藤勝信さん、初入閣です。
拉致問題担当大臣と、女性活躍担当大臣も兼務します。
途中ですが、現在、官邸では、呼び込みが始まっているようですね。
こちらは岩城光英さんですね。
新法務大臣。
参議院議員で元官房副長官です。
自民党の細田派に所属して、参議院福島選挙区選出、当選3回、65歳、初入閣。
そしてこちらも、新たに農林水産大臣に決まった森山裕さんが、官邸に入っていきます。
自民党石原派に所属して、衆議院の鹿児島5区選出、当選5回で70歳。
自民党TPP対策委員長を務めています。
こちらも初入閣です。
では顔ぶれを続けます。
新たに設けられる一億総活躍担当大臣に加藤勝信さん、初入閣です。
平成24年12月の第2次安倍内閣発足以降、官房副長官を務めています。
地方創生担当大臣に石破茂さん、留任です。
オリンピック・パラリンピック担当大臣に、遠藤利明さん、留任です。
続いて自民党の役員人事です。
高村副総裁、谷垣幹事長、二階総務会長、稲田政務調査会長、茂木選挙対策委員長、いずれも再任となっています。
新たに決まりました顔ぶれをお伝えしました。
現在の官邸の様子、次々と閣僚が呼び込みによって、官邸に入っていくことになります。
これまでに確認しただけで、麻生副総理兼財務大臣、岩城新法務大臣、そして森山新農林水産大臣が入っていきました。
そして公明党、石井啓一新国土交通大臣が、今、官邸に入っていきます。
石井さんは公明党の、衆議院議員です。
これまで政務調査会長を務めてきました。
新しく国土交通大臣に、太田さんに代わって就任します。
まもなく菅官房長官による閣僚名簿の発表が行われます。
このあと、1時50分ごろから始まる予定となっています。
こちらがその記者会見場です。
まもなく閣僚名簿の発表が行われますが、先立つ与党の党首会談、先ほど午後1時45分ごろに終わりました。
このあと組閣本部が設置され、内閣改造が行われ、菅官房長官がここで第3次安倍改造内閣の閣僚名簿を発表することにしています。
この時間は政治部の官邸クラブ、原キャップと共にお伝えしていきます。
原さん、まもなく名簿発表ですが、まず、このタイミングで、通常国会が終わったこのタイミングで、内閣改造に踏み切った、その理由から教えてください。
そうですね、先に行われた自民党の総裁選挙で、安倍総理大臣の再選が決まりまして、通常国会も終わって、一区切りついたこの段階で、新たな布陣で来年の参議院選挙に向けて、政策を推進していきたいということだと思います。
安倍内閣、これまでの安全保障関連法、また、川内原発の再稼働、そしてこの間、TPPの閣僚会合で、TPPに大筋合意という大きな課題を乗り越えてきました。
これらはいずれも世論の割れる問題でですね、発足当初に比べると、内閣支持率も、やはり徐々に下がってきている状況にありました。
こうしたことも踏まえて、今回の内閣改造で、支持率を上げたいというねらいもあるんではないかと思います。
そして官邸で動きがありました。
車が到着し、これから降りてくるのは、新たに文部科学大臣に決まった、馳浩さんです。
馳さんが今、官邸に入っていきます。
党の広報本部長です。
自民党細田派、衆議院石川1区選出、当選6回で54歳、初入閣となります。
高校の教員やプロレスラーなどをこれまで経験しています。
今回、馳さんが新たに文部科学大臣、そして、経済産業大臣に決まった林元国家公安委員長が、3回目の入閣となります。
今、官邸に次々と入っていきました。
今、林さんが官邸に入っていきましたが、これと並行する形でまもなく、菅官房長官が第3次安倍改造内閣の閣僚名簿を発表することになっています。
すでに与党の党首会談が終了したというじょうほうがはいっていますこのあと、組閣本部が設置されて、内閣改造が行われます。
そして直ちに、菅官房長官が閣僚名簿を発表することになっています。
まもなくその会見は始まるものと見られます。
原さん、すでに閣僚の呼び込みも始まっていますけれども、今回の人事、これまでに固まった中から、特徴ということでいいますと、どういうことが言えますでしょうか。
やっぱり1つは、菅官房長官、麻生副総理兼財務大臣など、主要閣僚がほぼ留任したということだと思います。
さらにこの方々、いずれもアベノミクス、安倍内閣の経済政策、アベノミクスに直接関わってきた閣僚で、政権の安定ですとか、政策の継続性を重視したということがいえると思います。
一方で今回、初入閣9人ということになったわけなんですけれども、先の自民党の総裁選挙の際、自民党内の当時の派閥すべてが、安倍総理大臣の再選を支持しました。
各派からは安倍総理大臣に対して今回の組閣にあたって、派内の議員の処遇を求める声もかなりあったんですね。
安倍総理大臣の派閥の意向は、配慮しないというふうに事前に話していたんですけれども、一定程度、そうした派閥、派内の要望を考慮した人事になったと思います。
菅官房長官による閣僚名簿の発表は、まもなく行われるものと見られます。
そして、これまでに官邸には、留任となっている麻生副総理兼財務大臣、そして、岩城新法務大臣、さらに元文部科学副大臣の馳新文部科学大臣、さらに森山新農林水産大臣、林新経済産業大臣、そして公明党、石井新国土交通大臣がこれまでに官邸に入っていく様子を確認しています。
現在の総理大臣官邸の様子です。
先ほどから次々と新閣僚が官邸に入っていきます。
また車が1台到着しました。
丸川珠代さんです。
丸川珠代さんが官邸に入りました。
新たに環境大臣に決まっています。
丸川さんは、自民党細田派、参議院議員です。
現在44歳。
初めての入閣となります。
新たに環境大臣に決まっています。
今、丸川さんが官邸のロビーを奥に進んでいきました。
先ほど、官邸に入っていきました、文部科学大臣に起用された馳浩氏のもとには、正午前に、石川県の谷本知事が訪れました。
おめでとうございました。
まだ呼び出しはないんですけれども。
内定、おめでとうございました。
また引き続き、ご指導お願いします。
やっぱり電話もあったんですか?一応。
きのうはちょっと。
あったんですか?
総理から電話は頂いてるんですが、ただ、まあ、正式にはね、皆さん、ご存じのように、きょうあるわけですから。
文部科学大臣に起用されることが決まっている、馳浩さんの正午前の映像でした。
次々と車が官邸に到着しています。
菅官房長官の名簿発表はまだ始まっていませんが、起用されることが決まっている新閣僚が、官邸に次々と到着しています。
降りてきたのは河野太郎さんです。
今回、国家公安委員長、そして行政改革担当大臣に決まっています。
自民党麻生派、52歳です。
河野さんも初入閣です。
党の行政改革推進本部長などを務めてきました。
今、河野さんが官邸奥に入っていきます。
さらに、続いて入ってきたのは、高木毅さんです。
初入閣です。
高木さんは復興大臣を務めます。
自民党細田派、衆議院の福井2区選出の当選6回、59歳、初入閣です。
衆議院の議院運営委員会の委員長などを務めてきています。
次々と閣僚が、すでに確認できた中では、9人の新閣僚が、この官邸に入っていく様子を映像で確認しています。
こちらは、閣僚名簿の発表が行われる総理大臣官邸の記者会見場です。
発表が始まりしだいお伝えしていきますが、これと並行して現在、閣僚の呼び込みが行われています。
また車が新たに官邸に到着しています。
先ほど馳さんの様子もご覧いただきましたが、この閣僚の呼び込みと前後して、連絡を受けて閣僚が入っていきます。
今、加藤勝信さんが官邸に入っていきます。
新たに設置された、一億総活躍担当大臣に起用されることが決まっています。
これまで、官房副長官を務めてきました。
加藤さんは自民党額賀派、衆議院の岡山5区選出、当選5回、初入閣。
そしてこちらは、島尻安伊子さんです。
初入閣です。
沖縄・北方担当大臣に起用されることが決まっています。
参議院の沖縄選挙区選出、当選2回、そして菅官房長官が今、会見場に入ってきました。
これから閣僚名簿が発表されます。
お願いいたします。
安倍総理は、今般、内閣改造を行うことといたしました。
内閣官房長官につきましては、引き続き私が担うことになりました。
併せて沖縄基地負担軽減担当をいたします。
どうぞよろしくお願いを申し上げます。
初めに、新たに就任する内閣官房副長官をご紹介をさせていただきます。
萩生田光一副長官です。
なお、世耕副長官、および杉田副長官は留任です。
それでは第3次安倍改造内閣の閣僚名簿を発表をいたします。
内閣総理大臣、安倍晋三。
内閣法第9条の第1位順位指定大臣、副総理、財務大臣、内閣特命担当大臣、金融デフレ脱却担当、麻生太郎、留任。
総務大臣、高市早苗、留任。
法務大臣、岩城光英参議院。
外務大臣、岸田文雄、留任。
文部科学大臣、教育再生担当、馳浩。
厚生労働大臣、塩崎恭久、留任。
農林水産大臣、森山裕。
経済産業大臣、産業競争力担当、原子力経済被害担当、内閣府特命担当大臣、原子力損害賠償、廃炉等支援機構、林幹雄。
国土交通大臣、水循環政策担当、石井啓一、公明党。
環境大臣、内閣府特命担当大臣、原子力防災、丸川珠代、参議院。
防衛大臣、中谷元、留任。
内閣官房長官、沖縄基地負担軽減担当、菅義偉、留任。
復興大臣、福島原発事故再生総括担当、高木毅、国家公安委員会委員長、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣、消費者および食品安全、規制改革、防災、河野太郎。
内閣府特命担当大臣、沖縄および北方対策、科学技術政策、宇宙政策、海洋政策、領土問題担当、情報通信技術、IT政策担当、クールジャパン戦略担当、島尻安伊子、参議院。
経済再生担当、社会保障、税一体改革担当、内閣府特命担当大臣、経済財政政策、甘利明、留任。
一億総活躍担当、女性活躍担当、再チャレンジ担当、拉致問題担当、国土強靭化担当、内閣府特命担当大臣、少子化対策、男女共同参画、加藤勝信。
地方創生担当、内閣府特命担当大臣、国家戦略特別区域、石破茂、留任。
東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当、遠藤利明、留任。
内閣官房副長官、萩生田光一、内閣官房副長官、世耕弘成、参議院、留任。
内閣官房副長官、杉田かずひろ、留任。
内閣法制局長官、よこばたけゆうすけ、留任。
次に、新たに就任をする内閣総理大臣補佐官を発表をいたします。
ふるさとづくり推進、および文化外交担当、かわいかつゆき。
国家安全保障に関する重要政策、および選挙制度担当、しばやまやすゆき、なお、えとう補佐官、いずみ補佐官およびはせがわ補佐官は留任であります。
またえとう補佐官の担当は、教育再生、少子化その他、国政の重要課題となります。
なお、宮中における認証式は本日午後4時を、総理の記者会見は、午後6時30分を、初閣議は午後7時15分を、それぞれ予定をいたしております。
以上であります。
ありがとうございました。
菅官房長官による、第3次安倍改造内閣の閣僚名簿の発表が行われました。
19人の閣僚が菅官房長官から紹介されました。
そしてこの閣僚名簿の発表を行っている間にも、多くの閣僚がこの官邸に入っていきます。
そして、新たに車が今、官邸に入ってきました。
これまでにすでに18人の、菅官房長官含め、18人の閣僚が官邸に入っているのを確認しています。
最後の閣僚となります。
降りてきたのは、留任となった石破地方創生担当大臣です。
石破さん、第3次安倍改造内閣、留任となります。
原さん、石破さんの処遇というのも、注目されました。
石破さんは今回、留任となりました。
石破さんは地方創生という、安倍内閣の重要課題を担ってきたわけなんですけれども、安倍総理大臣としては、まだ道半ばということで、引き続き、行政手腕がある石破さん、知名度も高いですから、閣内において協力を得たいということだったと思います。
一方で石破さんの側も、自民党の総裁選挙のあと、安倍総理大臣の後継を目指す意味からも、新たな石破派を立ち上げたわけなんですけれども、地方創生道半ばということで、引き続き閣内において、安倍総理大臣を支えようという判断をしたのだと思います。
一方で、安倍総理大臣としては、石破さんを閣内に置いておくことで、無用な混乱といいますか、無用な対立もできれば避けたい、安定した政権運営を行っていきたいという意図もあったんだと思います。
その留任となった石破地方創生担当大臣が、先ほど、最後の閣僚として、官邸に入っていきました。
石破さんは、石破派を立ち上げ、その会長を務めています。
それでは、先ほど菅官房長官が発表した、第3次安倍改造内閣、そして自民党役員の顔ぶれについて、松村アナウンサーです。
19人の閣僚のうち、留任が9人、初入閣が9人、再入閣が1人となっています。
まず、留任の9人の皆さんです。
副総理兼財務大臣に麻生太郎さん。
総務大臣に高市早苗さん。
外務大臣に岸田文雄さん。
厚生労働大臣に塩崎恭久さん。
防衛大臣に中谷元さん。
官房長官に菅義偉さん。
経済再生担当大臣に甘利明さん。
地方創生担当大臣に石破茂さん。
オリンピック・パラリンピック担当大臣に、遠藤利明さんです。
続いて、初入閣、再入閣の皆さんです。
法務大臣に参議院議員の岩城光英さんです。
党の参議院議員副会長です。
第1次安倍改造内閣や、福田内閣で官房副長官を務めました。
文部科学大臣に馳浩さん、初入閣です。
高校の教員やプロレスラーを経て、国会議員になりました。
文部科学副大臣などを務めました。
農林水産大臣に森山裕さん、初入閣です。
現在、党のTPP対策委員長です。
財務副大臣や衆議院農林水産委員長を歴任しました。
経済産業大臣に林幹雄さん、再入閣です。
福田改造内閣と麻生内閣で、国家公安委員長や、防災担当大臣などを務めました。
今は衆議院議院運営委員長です。
国土交通大臣に公明党の石井啓一さん、初入閣です。
財務副大臣などを歴任し、今は党の政務調査会長を務めていて、政策通として知られています。
環境大臣に参議院議員の丸川珠代さん、初入閣です。
元テレビ局のアナウンサーで、厚生労働政務官や、党の女性局長などを歴任してきました。
子育てをしながら議員活動を続けています。
復興大臣に高木毅さん、初入閣です。
国土交通副大臣などを歴任し、今は党の国会対策筆頭副委員長です。
先の国会では、安全保障関連法の成立などに力を尽くしました。
国家公安委員長兼行政改革担当大臣に、河野太郎さん、初入閣です。
党の行政改革推進本部長を務め、国の予算にむだがないかの検証などに取り組んできました。
沖縄・北方担当大臣に参議院議員の島尻安伊子さん、初入閣です。
元那覇市議会議員で、現在は参議院環境委員長、そして、党の沖縄県連会長を務めています。
新たに設けられる一億総活躍担当大臣に加藤勝信さん、初入閣です。
拉致問題担当大臣と、女性活躍担当大臣も兼務します。
平成24年12月の第2次安倍内閣発足以降、官房副長官を務めています。
ここまで内閣の顔ぶれについて、お伝えしました。
今も紹介がありましたが、新たに農林水産大臣に決まった、自民党TPP対策委員長の森山裕さん、先ほど、議員会館の事務所で連絡を受けました。
はい、承知いたしました。
ありがとうございます。
いや、官邸に来るようにという、総理からの指示ですという、秘書官からの電話でした。
どのような思いでいらっしゃる?
非常に責任を感じますし、与えられた任務をしっかりやらなきゃいけないなと思います。
農林水産大臣に決まった、森山裕さんの議員会館での様子でした。
総理大臣官邸のロビーでは、今、留任となった岸田外務大臣が、記者団からの質問に応じています。
この時間は政治部の官邸クラブ、原キャップとお伝えしていますが、原さん、今、初入閣に焦点を当ててみましたけれども、森山さん、こちらも今回、初入閣ということで、注目の一つですね。
そうですね。
森山さんは、安倍総理大臣が重要政策と位置づけた農協改革、これ、与党内の取りまとめ役、自民党内ですね、取りまとめ役に当たりましたし、TPPの対策委員長として、TPPの閣僚会合が開かれるたびに、現地に飛びまして、政府の対応ぶりなどを見たうえで、党の政策にも反映させる、ある意味、党側のTPP対策の取りまとめ役ということになります。
政府は今後、農業の振興策などを検討していくことになりますので、そうした農政に精通した森山さんを起用することで、農業団体などの意向も十分くみ取りながら、政策を実行していこうというねらいがあるものと見られます。
かなりTPPを巡って慎重な声、あるいは不安な声、ありますので、これから非常に大切な役割を求められることになりますね。
そうですね。
やはり農家の方々は、かなり不安も大きいですから、農政に精通している森山さんをあえて閣内に取り込むことで、大胆な振興策も行うと同時に、懸念や不安の払拭に努めていきたいということなんだろうと思います。
そしてもう1人、沖縄・北方担当大臣に決まった参議院の環境委員長、島尻安伊子さん、こちらも議員会館の事務所で連絡を受けました。
島尻です。
頂いたお役をしっかりやっていくことで、県民の暮らしをよくしていくということをしっかりやっていくと、まずそのあとで、選挙ということはついてくるんだろうとは思っておりますけれども、今はもうとにかく、精いっぱい頑張るということです。
気持ちは本当に、込み上げるものがあります。
原さん、この島尻さんも初入閣ということです。
そうですね、島尻さんは沖縄県の選出の参議院議員です。
今、安倍政権は沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画を巡って、沖縄県側と鋭く対立する状況になっています。
今回の内閣改造で菅官房長官は、引き続き基地負担の軽減を担うわけなんですけれども、島尻さんが沖縄の振興策などを担当する、沖縄北方担当大臣ということになります。
沖縄の地域に精通した島尻さんを、沖縄北方担当大臣に起用することで、こうした対立を少しでも解消に向けることができないかということを、安倍総理大臣としては考えているのではないかと思います。
島尻安伊子さんは、参議院の沖縄選挙区選出で、当選は2回です。
現在50歳。
自民党の額賀派に所属しています。
これまで党の女性局長や、今、その島尻さんですね、今、官邸奥から出てきました。
呼び込みのあと、官邸に入りましたけれども、今、その初入閣となった島尻さんが今、記者団からの取材に応じています。
今回、沖縄・北方担当大臣、そして科学技術担当大臣を兼務します。
島尻さんが今回、新たに新たに入閣することになりました。
今回、第3次安倍改造内閣、女性3人の起用が決まっています。
それでは今回、新たに閣僚に決まった方々の経歴です。
環境大臣に起用された丸川珠代氏は、参議院東京選挙区選出の当選2回で44歳。
私は今すぐ、政権の真ん中に飛び込んで、仕事がしたい、そう思っているんです。
テレビ局のアナウンサーを経て、平成19年の参議院選挙で初当選しました。
先の通常国会では、参議院厚生労働委員長として、派遣労働の期間制限を一部撤廃する、改正労働者派遣法の取り扱いを巡り、与野党間の調整に当たりました。
安倍総理大臣としては、子育てをしながら議員活動を続ける丸川氏を環境大臣に起用することで、政権の重要課題に掲げる、女性の活躍の実現を目指す姿勢をアピールするねらいもあるものと見られます。
一億総活躍担当大臣兼拉致問題担当大臣、女性活躍担当大臣、少子化担当大臣に起用された加藤勝信氏は、衆議院岡山5区選出の当選5回で59歳。
第2次安倍内閣が発足して以降、官房副長官を務め、去年5月、内閣人事局の初代局長に就任し、女性の登用などを推進しました。
安倍総理大臣としては、新たに掲げる一億総活躍社会実現の司令塔として、手堅い行政手腕を発揮してきた加藤氏は適任だと判断したものと見られます。
従来の軽減税率に基づいて、公明党の考え方を与党協議の中で提示をしていくと。
国土交通大臣に起用された公明党の石井啓一氏は、衆議院比例代表北関東ブロック選出の当選8回で57歳。
財務副大臣などを歴任し、現在は党の政務調査会長を務めています。
政府がことし、新たな成長戦略を策定するにあたり、社会保障を重視する党の意見を反映させました。
安倍総理大臣としては、石井氏の政策立案能力などを評価するとともに、石井氏を国土交通大臣に起用するよう求めた、公明党の山口代表の意向も踏まえて判断したものと見られます。
国家公安委員長兼行政改革担当大臣、防災担当大臣に起用された河野太郎氏は、衆議院神奈川15区選出の当選7回で、52歳。
元衆議院議長の河野洋平氏の長男です。
平成21年に自民党が野党に転じたあとの総裁選挙に立候補し、現在は、党の行政改革推進本部長を務め、国の予算にむだがないかの検証などに取り組んできました。
国家公安委員長兼行政改革担当大臣の起用で、行政改革などの取り組みを広くアピールするねらいもあるものと見られます。
新閣僚の何人かのプロフィールを見てきましたが、原さん、今回、初入閣が9人、そして再入閣1人、留任が9人ということになりました。
それから女性で言いますと、今回3人と、そういう全体のバランスというところで見ると、今回、どういう見方ができますか?
重要政策に関わる重要閣僚を留任させたことで、どうしても内閣の清新さというのを打ち出すのが難しかったんだと思います。
そうした中で女性閣僚、島尻さんと丸川さんを登用し、なおかつ、初入閣9人ということで、少しでもそうしたことによって、新しさというのをアピールしたかったのではないかと思います。
初入閣ということでいいますと、前回、第3次安倍内閣では、留任1人、えとさんが新任となったんですよね。
ですので、今回、新任ということでいいますと、数は多いですよね。
そうですね、もちろん主要閣僚がほぼ留任していますので、どうしても、なかなか、政策、新たな内閣というイメージを打ち出すことが容易ではなかったんだと思うんですね。
そうした中で安倍総理大臣、今回、新たに一億総活躍大臣というのを設置しました。
この一億総活躍社会というのは、日本社会っていうのは、少子高齢化、これが大きな課題となってるわけなんですけれども、こうした少子高齢化の中でも経済成長を続けていくために、さまざまな課題を克服していく、そういう安倍総理大臣の意向に沿って、置かれることになったわけなんです。
そこには第2次安倍内閣発足当初から、官房副長官を務めた加藤さんを置くことにしました。
加藤さんは元大蔵省出身、旧大蔵省出身で、行政手腕が高く評価されています。
各省庁に一億総活躍社会保障ですとか、さまざまな課題、網羅することになりますので、行政手腕が高く、事務能力も高い加藤さんを処遇したということだと思います。
現在の官邸ロビーの映像では、留任となった石破地方創生担当大臣が記者団の取材に応じています。
ここで、初入閣となります環境大臣に決まった丸川珠代さん、自宅前で取材に応じています。
思いもかけないことで、ちょっと自分でも大変驚いておりますけれども、しっかり重い責任を担う立場になったからには、しっかり頑張りたいと思います。
もう懸命に、心を尽くすということの一番…だと思います。
その女性閣僚ですが、留任となった高市総務大臣、そして新たに入閣することが決まった丸川珠代さんが環境大臣、そして島尻安伊子さんが初入閣、沖縄・北方担当大臣兼科学技術担当大臣となっています。
今回起用された3人の女性閣僚です。
今回の第3次安倍改造内閣では、3人の女性が起用されました。
この時間、原さんとお伝えしていますけれども、原さん、女性ということだけでいいますと、前内閣発足時では4人でしたね。
そうですね、安倍総理大臣、去年9月に行われました、第2次安倍改造内閣、この際は、過去最多と並びます5人を起用したんです。
その後、政治と金の問題などで、2人の女性の閣僚が相次いで辞任しまして、去年の衆議院選挙のあと発足した第3次安倍内閣の際は4人という形になっていました。
そして今回、3人ということになったわけなんですけれども、安倍総理大臣、女性の登用について引き続き女性が輝く社会の実現に向けて、これは安倍内閣の重要政策と掲げておりまして、先の国連総会での一般討論演説でも女性の登用、女性の活躍を進めていく考えをアピールしました。
そうしたことからも、今回、数ありきではないが、適材適所で考えていきたいと、事前に話していまして、こうした結果になりました。
ただ自民党内には、女性議員というのは400人余りの自民党議員の中で1割程度しかいないんですね。
ですから、初入閣を待っている男性議員の間の中からは、女性の登用っていうことに対して、不満も少し漏れているようなところもあります。
そして、こちらちょっとご覧いただきましょうか。
派閥ということから見ていきますけれども、原さん、安倍総理大臣は派閥、考えないという発言もありましたが、結果としてどうでしょうか。
そうですね、これ一番、最も多いのは細田派と、これは安倍総理大臣の出身派閥なんですけれども、所属議員も多いということもあって、4人という形になっています。
こうした数字を見てみますと、まんべんなく各派から議員を登用しているのが分かります。
0となっています山東派も、衆議院の大島議長は山東派出身ですし、党の副総裁を務めます高村さんも山東派なんです。
そうした意味でいうと、重要ポストを抑えているという意味で、全派閥、それぞれ党と内閣で網羅されていると、どうしても人事があった場合、党内から不満の声も出るんですけれども、安倍総理大臣としては、来年の参議院選挙に向けて、挙党態勢を築くと、こうした思いもあって、各党のバランスにも配慮したのではないかと思います。
第3次安倍改造内閣、先ほど2時前から菅官房長官が閣僚名簿を発表しました。
そしてすべての閣僚はすでに官邸に入り、多くの議員はすでに官邸をあとにしています。
このあとの予定ですけれども、皇居での認証式を経て、きょうの夜、午後6時半から、安倍総理大臣がその人事のねらいなどについて、記者会見を行うことになっています。
そして初閣議などを経て、新内閣が発足します。
国家公安委員長兼行政改革担当大臣、そして防災担当大臣に決まった河野太郎氏は、議員会館の事務所で連絡を受けました。
閣僚になるというより、何をやるかが大事ですから、何をやるかが決まってから、きちんと申し上げたいと思います。
それでは、今回新たに閣僚に決まった方々の経歴を紹介します。
沖縄・北方担当大臣兼科学技術担当大臣に起用された、島尻安伊子氏は、参議院沖縄選挙区選出の当選2回で50歳。
平成19年の参議院沖縄選挙区の補欠選挙に諸派から立候補して初当選。
その後、自民党に入り、党の女性局長などを歴任し、現在は、参議院環境委員長を務めています。
党の沖縄県連会長を務める島尻氏を沖縄・北方担当大臣に起用することで、沖縄県の基地負担の軽減や地域振興を着実に進めるねらいもあるものと見られます。
生まれたときからこんな体をしていたわけではありません。
文部科学大臣に起用された馳浩氏は、衆議院石川1区選出の当選6回で54歳。
高校の教員やプロレスラーを経て、平成7年の参議院選挙で初当選したあと、平成12年の衆議院選挙に立候補して当選しました。
これまでに文部科学副大臣などを歴任しました。
安倍総理大臣としては、スポーツ選手としても知名度が高く、文部科学行政に通じた馳氏を文部科学大臣に起用することで、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた体制を強化するねらいもあるものと見られます。
農林水産大臣に起用された森山裕氏は、衆議院鹿児島5区選出の当選5回で70歳。
現在は党のTPP対策委員長などを務めています。
また農協改革を巡って、与党内の意見集約に中心的な役割を果たしました。
安倍総理大臣としては、TPPを巡る交渉の大筋合意を受けて、国内農業への影響を最小限に抑えるための対策を着実に進めるうえで、農業政策などに精通し、与野党に幅広い人脈を持つ森山氏が、農林水産大臣として適任だと判断したものと見られます。
原さん、初入閣の皆さん、見てきたんですが、新たに決まりました第3次安倍改造内閣ですが、今後の課題ということを見ていこうと思うんですけれども、こちらに先日、安倍総理大臣が会見で発表した、新3本の矢を挙げてみました。
旧3本の矢と比べますと、内容が大きく変わっているように思いますが、こちらも課題として挙げられるんじゃないでしょうか。
そうですね。
安倍内閣の課題、今後の課題は、やはり来年の参議院選挙に向けて、着実に日本経済の再生を進めていくことなんです。
旧3本の矢というのは、まさに経済再生に向けた具体的な手段だったわけなんですけれども、新たな3本の矢、これはどちらかと言いますと、先ほども申し上げましたが、少子高齢化という日本の課題を長期的な視点から克服していくために、克服していくために、こうした方向性、政策の方向性を示したものということが言えると思います。
強い経済というのは先ほどの新3本の矢で実行していくためのものでありまして、子育て支援、あるいは社会保障、これ、一億総活躍、全国民が働きやすく、働ける環境を作っていくための方法を示しているということがいえると思います。
そして短く、このほかには、どういった課題がこのあと、政治日程等々でありますでしょうか。
そうですね。
当面の焦点としては、臨時国会を召集するかどうか、ここに絞られてくると思います。
2015/10/07(水) 13:40〜14:30
NHK総合1・神戸
ニュース「第3次安倍内閣改造」関連[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 政治・国会
ニュース/報道 – 報道特番
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:19967(0x4DFF)