あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「岩手県盛岡市 菊池望さん」 2015.10.06


洋風のさんまお試し下さい。

(テーマ音楽)盛岡市にある…毎月1万本を超える血液製剤を県内各地の病院に届けています。
センターの供給課長を務めていた…被災地に届ける血液を守ろうと全力を尽くしました。
あの日菊池さんはセンターの事務所にいました。
そして建物は停電。
血液を保管している冷蔵庫の電源が落ちていないか急いで確認に向かいます。
自家発電に切り替わり冷蔵庫は無事に動いていました。
しかし問題は自家発電機の燃料でした。
一秒でも長く電源をもたせるためセンターの暖房を切ります。
翌日昼過ぎ業者が燃料の補給に来ました。
これで電気が復旧するまで自家発電を続ける事ができるようになりました。
あとは…一夜明けても血液を必要としているはずの沿岸の病院と連絡が取れません。
菊池さんはとにかく職員に血液を持たせ被災地に向かわせる事を決断します。
必死に血液製剤を届けるセンターの職員たち。
ところが新たな血液を確保する事が難しくなってしまいます。
その原因が仙台市にある宮城県赤十字血液センターの被災です。
東北の各地で集めた血液は全てここで血液製剤に加工しますが震災で設備が壊れ機能が停止していたのです。
このため岩手県内では献血など採血もできない状態になっていました。
この危機を救ったのが全国から送られてきた血液でした。
震災発生から40日目。
県内で献血が再開するまで幸いにも血液不足に陥った病院はありませんでした。
菊池さんは血液を扱う責任の重さを改めて感じています。
2015/10/06(火) 10:50〜10:55
NHK総合1・神戸
あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「岩手県盛岡市 菊池望さん」[字]

東日本大震災に遭遇した人々の証言。岩手県盛岡市にある赤十字血液センターで供給課長を務めていた菊池望さんは、被災した沿岸の病院に血液製剤を届けるために奮闘した。

詳細情報
番組内容
東日本大震災に遭遇した人々の証言。岩手県盛岡市にある岩手県赤十字血液センターで供給課長を務めていた菊池望さんは、被災した沿岸の病院に血液製剤を届けるために奮闘した。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント

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