NHKニュース7 2015.10.05


うれしいニュースが入ってきました。
ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者に、北里大学名誉教授の大村智さんが選ばれました。
日本人がノーベル賞を受賞するのは、23人目です。
2015年、ノーベル医学・生理学賞を決定いたしました。
共同受賞です。
ウィリアム・C・キャンベル、大村智さんです。
大村智さん、1935年日本生まれです。
北里研究所の名誉教授でいらっしゃいます。
寄生虫による疾患は、人間に対してこれまでずっと私たちを苦しめてきました。
そして多くの、何億人ものもっとも弱い立場にある市民たちが苦しめられてきました。
ウィリアム・キャンベル氏の発見と、また大村智の発見によって、私たちは革命的な治療にたどりつくことができました。
大村智は、この自然…に関する専門の知識を持っています。
そしてこの知識を使って、特にバクテリアの、…の非常に難しい問題に取り組んできました。
そして何千ものサンプルを土壌から集めました。
そしてその中から、培養に成功しました。
新しいいくつかの種を培養することができたのです。
この新しい種から、50の最も有効な培養を作ることができました。
そしてそれに対して、抗体のあるものを見つけ出すことができたのです。
驚くべきことに、このような検体のうちの一つが、ゴルフコースの隣で発見されたということです。
これは、それまでこのような寄生虫が発見されたことがなかったということで、これで医学の歴史が変わることになりました。
大村さんは山梨県韮崎市出身の80歳。
山梨大学を卒業したあと、北里大学薬学部の教授や、北里研究所の所長などを務め、現在は名誉教授などを務めています。
大村さんはこれまで、微生物由来の有機化合物を多数発見し、薬学研究の分野で優れた業績を挙げました。
そして寄生虫によって引き起こされるオンコセルカ症や、フィラリアなどの発症を劇的に抑えることができるエバーメクチンなど、数々の抗生物質を発見しました。
こうした業績が高く評価され、2012年には文化功労者に選ばれ、2014年にはガードナー国際賞を受賞しています。
日本人がノーベル賞を受賞するのは、アメリカ国籍を取得した人を含め、去年、物理学賞を受賞した赤崎勇さんと天野浩さん、中村修二さんに続いて23人目で、医学・生理学賞の受賞は、3年前、平成24年の山中伸弥さんに続いて、3人目となります。
大村智さんがノーベル医学・生理学賞を受賞することが決まったことを受けて、大村さんが所属している北里大学は、このあと、午後8時半から東京・白金の薬学部で、本人も出席して、記者会見を開くことにしています。
ではここで、3年前にiPS細胞の研究で、同じノーベル医学・生理学賞を受賞した、京都大学の山中伸弥教授と電話がつながっています。
お伺いしたいと思います。
山中さん。
こんばんは。
こんばんは、よろしくお願いします。
まずですね、大村さんの受賞の一報をお聞きになって、どのような思いで受け止められましたか?
うれしかったです。
ちょうど1年ぐらい前にですね、ある方が私たちのところに来られて、大村先生の伝記を持ってきていただいたんですね。
山中先生、日本にはこんなすごい先生おられるんですよと、ご存じですかと。
恥ずかしながら私、そのとき存じ上げなかったんです。
でもその伝記を見ますと、本当世界中のいろんな寄生虫含め、いろんな病気、何億人という方が、この大村先生の救われた、抗生物質で命を救われたということを知りまして、本当にすごい先生、ほかにもすばらしい先生おられますが、こんな僕は今まで知らなかったことを恥ました。
そうして伝記をお読みになったりして、この大村さんの研究が世界に与えたインパクト、意義については、山中さんご自身は改めてどのように受け止めていらっしゃるんでしょうか。
やはり人類の歴史、特に医学の中で感染症との闘いというのが、ものすごい大切なんですね。
今もいろんな感染症、ことしもエボラ等ございましたが、その中で、この大村先生が成し遂げられたことというのは、一つの病気ではなくて、いろんな感染症、寄生虫に対する薬を何十と次々に作られましたので、これは本当に、僕も本当、伝記を読むまで知らなくって、恥ずかしかったですけれども、本当すごいお仕事だなと思いました。
そしてその大村先生が、それから1年もたたない間に、こうやって受賞されたことは、もう、その話を聞いた瞬間に、この本をすぐ思い出して本棚から、すぐ引っ張り出して、もう一度読みましたけど、読んでいますけれども。
なるほど。
山中さん、ご専門、iPS細胞なんですけれども、生命科学への分野について、この大村さんの研究、どんな貢献があったというふうにお考えでしょうか?
つまり私たちがやっているような、細胞生物学といいますか、……生物学というか、これからですね、いろんな細胞の分からないことを明らかにして、これからいろんな治療法を作ろうと、全然レベルが違ってですね、すでにいろんな感染症で苦しんでおられる方の命を、何億人単位ですくわれたものすごい業績ですので、私たちも本当に大村先生を見習って、これから同じように何億人とはなかなかいかないと思いますが、一人でもたくさんの方の役に立ちたいと、そういう思いを改めて強くしました。
山中さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
さあそして、ノーベル医学・生理学賞を受賞した大村智さん、ご本人にも今、ここで電話がつながりました。
大村さん。
そうです。
よろしくお願いいたします。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
受賞が発表されて35分余りがたちましたけれども、今の率直なお気持ちをお聞かせください。
私が頂いていいのかなっていう感じがしてますね。
そうですか。
私はね、微生物を頼りにして、微生物に教わりながらやってきましたから、私より微生物にあげるほうがいいなと思ってます。
本当、いろいろ微生物から勉強しましたよ。
そうですか。
そもそも、大村さんの受賞の理由なんですけれども、ノーベル財団からはどのように連絡があったんでしょうか。
今回、ノーベル賞の医学・生理学賞が決まって、私の名前と、それからウィリアム・キャンベル、それからあと、アルテミシニンの発見者、3名に、賞を出すことになったと、受けれるかって言うから、謹んでお受けしますと、こんなような話だったですね。
そうですか。
大村さん、これまで微生物由来の有機化合物を多数発見されたり、あるいは、その寄生虫によって引き起こされる病気を抑える、抗生物質を発見されたりというふうにお伺いしているんですが、ご自身、研究の中のどの部分、どういった業績がノーベル賞として評価されたというふうに受け止めてらっしゃるんでしょうか。
今回の場合はやはりなんて言うんですかね、熱帯病のオンコセルカと、それからフィラリア、リンパ系フィラリア、これに最終的に今使って、成果を上げてるわけですよ。
ところが、それ以前に、動物薬としてずっと一番使われた薬なんです。
そういう意味で食料の増産、…産業に非常に大きく貢献してると思うんですけどね、今回の対象は、先ほど、マラリアの方もあったように、熱帯病にどうやら焦点を絞って、ノーベル財団のほうは選考されたように思いますね。
熱帯病の撲滅といいますか、予防、治療。
それに貢献した3人が選ばれたっていうこと、…に貢献した方たちですね。
そもそも、先ほど、微生物に賞をやりたいぐらいだというふうにおっしゃっておられましたけれども、その微生物に注目されて研究を始めようと思われたきっかけは、どんなことだったんでしょうか。
私は化学もやってましたし、微生物にちょっと入ってたんですけれども、とにかく微生物の力っていうのは人がとても追いつかないぐらい、もう…ものを持ってるってことは、早く気が付いたわけですよ。
これをうまく利用して、われわれがなんかこう、役に立つことを見つけることができるじゃないかと、一つに薬の発見があったわけですよね。
ほかにもいろいろ使われてると思うんですよ、微生物は。
だけど私が目指したのは、人用の、人用じゃなくて、動物用の薬を見つけて、それを食料増産にも貢献しようとしたのがスタートなんです、最初はね。
これから微生物の分野、これからも注目される分野だと思うんですけれども、今回のノーベル賞受賞された意義ですね、日本の医学界、あるいは科学技術会において、大村さんご自身の受賞の意義、将来に向けてどんな意義があるというふうにお考えでしょうか。
それはね、私が思うに、この分野というのは、わりに目立たない分野なんですけれども、微生物はこれからまだいろいろと人類にとっても、重要なパートナーだと思うんですよね。
だからそういうものに目が向けられて、そして、本当に微生物のいいところ、悪いところ、そういうものが人類の健康と福祉のために役立っていくっていう研究が活性化されることを期待しますよね。
そうですか。
大村さん、本当におめでとうございます。
どうもありがとうございます。
どうもありがとうございました。
すみませんでした。
ノーベル医学・生理学賞を受賞された、大村智さんに直接、お話をお伺いいたしました。
続きまして、大村さんと過去に対談したこともあるということですが、大阪大学の元学長で特任教授の岸本唯光さんとも中継がつながっているようです。
岸本さん。
よろしくお願いします。
大村さんの受賞決定の報をお聞きになられまして、どんなふうに受け止められましたか。
いや、非常に僕、尊敬している先生の一人で、毎月、学習でお会いしていますし、非常にうれしく思っています。
特に、多くのアフリカの熱帯病、盲目になるとか、フィラリアにかかるというのを治す、何百万、何千万の人を救ったりというようなことに対する賞であって、しかも大村先生も先ほど言っておられましたけれども、家畜の感染する寄生虫を駆除する薬として最初、抗生物質として見つかってきて、それが家畜のかえない寄生虫のために、牛を飼えないというような場所でも牛を飼えるようにして、先ほど言われたように、食料増産、そういうことに寄与されたという、ことから始まって、今度はそういう何千万というアフリカの人を救っていると、目が見えなくなる、あるいはフィラリアになるということから救っているという、そういう人類の幸せに貢献したという、ノーベルの最初の考えにぴったりと合致した、賞を受けられたと思います。
大村さん、よくご存じだということなんですが、大村さんのふだんのお人柄ですとか、研究に打ち込む姿勢、どのように見てらっしゃいますか?
僕より4つぐらい年上になりますけれども、非常に温厚ではありますけれども、学問に対する情熱を持っておられますし、今でも毎月、…でお会いしますけれども、学問の話をしています。
岸本さん、どうもありがとうございました。
いえいえ。
さあ、スタジオには医学・生理学分野の国内外の最新の研究に詳しい、JST・科学技術振興機構の川口哲さんにも起こしいただいています。
川口さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
まずですね、この大村さんの受賞に値するような研究の内容ですね、これ、どういう研究だったっていうふうに分かりやすくひと言で言いますと。
そうですね、大村先生は、長年、微生物などが作る有用物質をたくさん収集して、それをわれわれ人類に貢献するような形で提供するような研究をなさってこられました。
今回の、ノーベル財団が評価された観点というのはまさにそうやって生まれた、化合物、具体的にはイベルメクチンなんですが、それが、アフリカの感染症の撲滅、もしくは減少に極めて大きな寄与をした、そういったところが評価されたんだというふうに考えております。
もともとはその微生物の作るさまざまな化学物質を、集めておられた、研究されていたと。
その過程で熱帯地方の病気に抗生物質を開発されたということなんですかね。
そうですね。
単に集めるというだけではなくて、当然、ある病気に効くかどうかというのを、われわれ、スクリーニングといいますが、そういった手法の検査をしていくわけです。
その中でいくつか絞り込まれた化合物のうちの一つが、今回のこういうアフリカの風土病の特効薬に効果があったというふうに評価されたんだというふうに考えております。
ご自身もおっしゃっていましたけれども、特に多くの人たちの命を救ったという点が、ノーベル賞として評価されたのではないかというおことばもありましたね。
実はこの風土病自体は、熱帯地方中心に、大変多く発症しております。
特に今回のフィラリアといいますのは、世界に十数億人、感染者がいるといわれている、極めて重大な病気ですので、そういった疾患に対して、こういった先生が発見された化合物が貢献されたというのが、評価されているんだというふうに考えております。
どうもありがとうございました。
お伝えしていますように、ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者に、熱帯の寄生虫の病気に効果がある抗生物質を発見したことなどで知られる、北里大学名誉教授の大村智さんが選ばれました。
次はこちら。
世界最大規模の自由貿易圏の実現へ、交渉は最終段階に入りました。
5年半に及んだTPP・環太平洋パートナーシップ協定の交渉。
その参加12か国のGDPを合わせると、世界全体のおよそ36%を占めます。
交渉は難航していましたが、大きく進展しました。
交渉参加各国は間もなく閣僚らによる最後の全体会合を開催し、共同会見を行う方向で調整を進めています。
複数の交渉担当者によりますと、協議は、大筋合意へ向けて、着実に前進しているということです。
現地には、政治部の岡崎記者です。
岡崎さん、現在の状況はどうなっているんでしょうか。
アトランタは交渉6日目の朝を迎えています。
私の後ろに見えるホテルで、夜を徹した事務レベルの協議が今も続いています。
協議が整えば、12か国の閣僚らによる最後の全体会合が開かれる運びで、甘利経済再生担当大臣は、全体会合に合わせてアメリカのフロマン通商代表と会談し、コメなど農産物5項目の関税の取り扱いを含む、日米の2国間協議を決着させる考えです。
甘利大臣が記者団に対して、大筋合意する可能性が強まったという認識を示したのが日本時間の午前1時。
それから18時間がたちました。
ここまで事務レベルの協議に時間がかかっているのは、多国間の通商交渉の常ですが、12か国それぞれが、少しでも自国の国益を協定に反映させようと最後にひと押ししていることが背景にあります。
日本政府関係者はとりわけ、アメリカがかなり細部まで踏み込んだ調整を続けていることが、協議が長引いている一因だと話しています。
いよいよ最終段階に入ったTPP交渉。
事務レベルの協議が夜を徹して続いています。
これまでの協議で、焦点のバイオ医薬品の開発データの保護期間を巡って、アメリカとオーストラリアの間の協議が合意に達したほか、自動車分野でも日本とアメリカなどの間で協議がほぼ合意に至るなど、難航分野の交渉が大きく進展しました。
議長国のアメリカは、これまでの合意事項を精査し、各国に確認する作業などを行っているほか、各国の間で分野ごとに閣僚らによる全体会合に向けた準備が進められています。
日本を含む参加各国は、まもなく、日本時間の午後8時から、閣僚らによる最後の全体会合を開催し、午後10時半から、成果を発表する共同会見を行う方向で調整を進めています。
菅官房長官は。
再び、岡崎記者です。
大筋合意の見通しが立ったといってもいい状況なんでしょうか。
交渉団から逐一報告を受けている菅官房長官は午後の記者会見で、記者団から、現時点で大筋合意に向けた方向性は変わらないのかと質問されたのに対して、そう思っていると述べました。
大筋合意の妨げとなる障害は残っておらず、大筋合意に向けて、協議が進んでいるというのが交渉関係者の一致した見方です。
このあとの全体会合では、12か国の閣僚らがそれぞれ意見を述べて、大筋合意が確認される見通しで、難航した交渉は終結が間近に迫っていると見られます。
一方、TPP交渉では、厳格な秘密保持契約によって、交渉の内容や、合意の詳細が明らかにされてきませんでした。
甘利大臣は、交渉が大筋合意に達すれば、国内でとりわけ関心の強いコメや牛肉、豚肉などの農産物5項目の関税の取り扱いについて、単独の記者会見で合意内容を説明することにしており、その内容に業界団体などの注目が集まっています。
次です。
プロ野球のクライマックスシリーズを前に、球界を揺るがす不祥事です。
巨人はチームに所属する福田聡志投手が、巨人の試合を含むプロ野球の試合などで野球賭博を行っていたと発表しました。
巨人によりますと、福田投手は、知り合いの男性に誘われて、ことしの8月から9月上旬にかけて、野球賭博を行ったということです。
対象の試合には、所属する巨人の試合も、3試合から4試合含まれていたということです。
福田投手が賭博を行った試合で、八百長などの不正が行われた形跡は、今のところないということです。
福田投手は、プロ10年目の32歳。
今シーズンは1軍での登板はありませんでしたが、昨シーズンまでは先発や中継ぎなどとして、通算22勝15敗、防御率4.15の成績を残しています。
また福田投手を野球賭博に誘った男性は、チームの後輩の笠原将生投手が去年紹介したということです。
巨人は、福田投手と笠原投手を当面謹慎としました。
今回の野球賭博について、街の人は。
ファンを落胆させた野球賭博。
過去にも起きています。
主なものとしてはこちら。
これ、当時の新聞なんですけれども、昭和44年に発覚したいわゆる黒い霧事件が知られています。
当時の西鉄ライオンズの選手が、暴力団が関係した野球賭博に関わり、自分のチームが負けるようにプレーする八百長を行っていました。
そして5年前には、当時、大阪に本拠を置く独立リーグの球団に所属していた選手8人が、プロ野球を対象に野球賭博をしていたとして解雇されています。
また同じ年には、大勢の多数の大相撲の力士が、野球賭博に関与していたことも明らかになっています。
当時の親方や力士が、解雇処分となっています。
プロ野球界を揺るがす不祥事。
熊崎コミッショナーは、夕方、記者会見しました。
熊崎コミッショナーは、この事案は軽視できないとして、調査委員会に調査を委嘱し、迅速に調査を進める意向を明らかにしました。
特定の政党や団体が行うデモなどの政治的活動。
実はこうした活動に高校生が参加することはこれまで制限されてきました。
学校外で行われる生徒の政治的活動は、学校が教育上の観点から望ましくないとして、生徒を指導することは当然である。
これは昭和44年に当時の文部省が出した通知です。
一方で、選挙権年齢は引き下げられ、18歳以上となります。
そこで文部科学省は、学校の外では学業に支障が出ないことなど、一定の条件の下で認めるなどとする新たな通知案を取りまとめました。
一定の条件の下で認めるとされた、高校生の政治活動。
街の高校生たちは。
今の通知が出されたのは昭和44年。
文部科学省によりますと、当時の調査では、政治活動として、卒業式を妨害するなどの行為が全国80近くの高校で起きていました。
大学の学生運動の影響が高校にも及ぶことを懸念して、当時の文部省が、教育上の観点から望ましくないとして通知を出し、高校生の政治活動は、学校の内外で一貫して制限・禁止とされてきました。
一方でことし6月、選挙権年齢を18歳以上にする改正公職選挙法が成立。
文部科学省は、新たに有権者になる高校生の政治活動や、政治教育の在り方を検討する必要があるとして、通知を見直す作業を進めてきました。
新たな通知案は、きょう、高校の校長や有識者を集めた文部科学省の会議で示されました。
今後は、生徒が国家・社会の形成に主体的に参画していくことがより一層期待されるとして、放課後や休日などに、学校の外で行われる高校生の政治活動については、学業や学校教育の円滑な実施に支障が出ないことなど、一定の条件の下で認める内容となっています。
一方で、学校における政治的中立性の確保などから、授業や生徒会活動、それに部活動など、教育活動の場を利用することは禁止し、放課後や休日であっても、学校内での政治活動は制限、または禁止することが必要だとしています。
会議の出席者からは。
文部科学省はきょうの意見を踏まえて、最終的な調整を行い、今月中にも各都道府県の教育委員会などに、新たな方針を通知することにしています。
気象情報です。
あすも日本付近は高気圧に覆われて晴れる所が多くなりそうです。
注目は台風23号です。
この台風は北側に大きく雲が広がっていまして、大型というのが特徴です。
このため、あすからも小笠原諸島では、大しけとなる見通しです。
そのほかの太平洋沿岸もあすから波が高くなってきますので、注意をしてください。
そして今回、台風の直接の影響を受けるのは、北日本となりそうです。
このあと、台風は発達をして、そして水曜日から木曜日にかけては、急激にスピードを上げながら、北海道の近くに進む見通しです。
そしてその後、北海道の近くで動きが遅くなりそうです。
このため、北海道の東部を中心に木曜日から金曜日ごろ、雨、風ともに強く、荒れた天気となりそうですから、今後の情報に注意をしてください。
では、あすの全国の天気です。
お伝えしていますように、ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者に、北里大学名誉教授の大村智さんなど3人が選ばれました。
2015年ノーベル医学・生理学賞決定いたしました。
共同受賞です。
ウィリアム・C・キャンベル、大村智さんです。
2015/10/05(月) 19:00〜19:32
NHK総合1・神戸
NHKニュース7[二][字]

▽TPP交渉の行方は ▽ノーベル賞発表始まる 【キャスター】武田真一,【サブキャスター】松村正代,【気象キャスター】寺川奈津美

詳細情報
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【キャスター】武田真一,【サブキャスター】松村正代,【気象キャスター】寺川奈津美

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