(上沼)だからそれはもう完全に還暦やからできたんだと思うんです思い切った事を。
ある意味そんなに時間ないですよね。
別にどこが悪い。
余命何年とかじゃないんです。
体はもういたって健康なんですけども。
さあおんなじように上沼恵美子の面白さおしゃべりあと何年なんだろう。
私の頭のアンテナがしっかりしてるのは何年なんだろうっていうともうカウントダウンに入ったなとは思ってます。
(ナレーション)
関西を代表する女性司会者として長年にわたり芸能界でトップを走り続ける上沼恵美子。
今年で還暦を迎えた彼女が人生の第二章の幕開けとして選んだ道は…。
3日間に及ぶフェスティバルホールでのコンサートだった。
真摯に芸の道と向き合いながら結婚出産。
女性としての幸せも手に入れた。
それでもなお…
その答えを見つけるため素顔の上沼恵美子に3ヵ月間密着。
60歳からの新しい人生を追い求める誰も知らなかった上沼恵美子の真の姿に迫ります。
物に弱いねん。
(サブロー)弱い。
あはは!上沼恵美子でございます。
開始以来20年以上続くこの番組のMCを務める上沼恵美子は現在テレビラジオを合わせて4本のレギュラー番組を抱える。
主婦業とタレント業を両立して間もなく40年。
今年還暦という節目を迎えてもなお芸能界のトップを走り続ける上沼恵美子。
彼女の素顔を探るため3ヵ月にわたり密着する事にした。
(上沼)
この日は関西テレビで…。
じゃあスーパーヒトシ君。
(笑い)
本番以外でもサービストークでその場を盛り上げていく。
・上沼恵美子さん。
お願いしま〜す!・大平サブローさん。
お願いしま〜す!
打ち合わせの終始和やかなムードとは対照的に本番が近づくにつれ張り詰めた緊張感が徐々に現場を包み始める。
すごい平凡だと思う。
お願いいたします。
舞台裏で見せるさまざまな表情。
本当の彼女とは一体どんな人物なのだろうか。
そんな誰も知らない上沼恵美子の世界に少しだけお邪魔する事にした。
3人兄弟の末っ子として生を授かる。
幼少時代は歌う事が大好きだったが意外にも寡黙だった。
そんな恵美子の運命を半ば強制的に決めたのは芸事の大好きな父親。
父ですね父が入れました。
55歳で天国へ上がりましたけど墓参りに行くと必ず父は私を見て笑ってます。
何か気持ち悪い話じゃなくってね。
それで私は愚痴りながらお墓を洗ってます。
まだやってんのよお父ちゃん。
今度またコンサートやるの。
3日も続けてよ。
ちゃんと声が出るように。
けがのないように。
お客さんちゃんと来てくれるように。
もう守らんと二度と墓参り来ぇへんからなって言ってあの〜ちょっとね脅迫して。
歌手を志した恵美子だったが漫才師でデビューが決まっていた姉の相方が直前で逃亡。
急遽白羽の矢が立ったのが当時16歳の恵美子だった。
パンパカパーンパンパンパンパンパカパーンパンパンパンパンパカパーンパパパパンヒーヒー。
伝説の姉妹コンビ海原千里・万里が誕生。
NHK上方漫才コンテスト優秀敢闘賞を受賞するなど実力もさる事ながら「漫才界の白雪姫」と称されるアイドルのようなルックスで一世を風靡した。
・2人を呼ぶわ
しかしそんな人気絶頂のさなか当時関西テレビのディレクターであった上沼真平と22歳という若さで結婚。
あまりにも早すぎると世間に惜しまれながらも…
当時の彼女は芸能界と主婦業との両立を考えはしなかったのだろうか。
考えなかったですはい。
もう早くやめて主人と一緒になって主人の子供を産んで…ところが宿ってつわり始まって次の年の4月に1人目産むんですけどももうムズムズしてきましたね。
専業主婦になると決めたはずだったが2人の男の子を出産したのち「上沼恵美子」として本格的に芸能界復帰を果たす。
私は…主人の事は好きでしたが芸能人としては全く燃え尽きるどころか22歳になりたてで結婚しましたので。
それはそれは彼の理解がなければ無理でしたね。
その後1人の女性タレントとして快進撃を続けついに…
今日もさゆり演歌の大きな花火が大空に揚がります。
きっとあの時の「紅白」の司会っていうのはあの〜今が悪いっていうんじゃないんですけどもとっても重要だったんですね。
でましてや上沼恵美子なんて大阪だけのタレントですけどそれをNHKが紅組の司会に起用したという事は風当りも強かったですしやはりベテラン歌手にはいびられましたし。
あんたみたいな者紅組の司会って何やのんみたいな事はすごかったですね1年目は。
2年目はころっと変わりました。
大事にされました。
でそのあと民放が…。
ものすごいオファーを頂きましたですね。
でも私は大阪に住まいがあって子供も大阪の学校行ってますんでそうはいきませんって申し上げたんですけどもね。
家族がいる関西を拠点に数々の番組で高視聴率を連発!
視聴率女王として他の追随を許さず走り抜けた20年。
彼女は…
奥さん参りますで。
コンサート初日までおよそ3ヵ月。
上沼の選んだ曲目をギターに合わせてキーのチェック。
持ち歌以外も披露するため1曲たりともおろそかにする事なく入念に行われる。
・精進…・精進おとしの酒をのみ今…テンポなんですけど結構速く走ってると思うんですよ全体に。
ですよね。
これもっと遅いですね。
・え〜っと遅いです。
全然遅いです。
でないと歌えへんのです。
・精進おとしの酒をのみこれマイクあって立って歌えばもっと歌えますよ。
・流す涙…それかい。
コント…。
(笑い)何か持って。
・流す涙…歌われへん。
・流す涙はゲストは美輪明宏さんがよかったなぁ。
歌のチェックだけのはずだったが曲の間のトークの内容も気になり笑顔が消える。
「芦川百々子さんでした」が欲しいよな2回は。
「よかったなぁ」で消したらどうですか?
納得のいくコンサートを作り上げるために舞台上の演出まで気になった事はその場で解消する。
歌1曲1曲トークのひと言ひと言に至るまで魂を込め完成度を高めていく。
・喜びが満ちて来るように・私が生まれてきた訳は・ここ静かになった方がいいんだねまた。
あの〜続けてですよね?・続きます。
コンサートはねあの〜私のお祭りなんですよ。
でもすごいお客さんがチケットを争ってくださるんであの〜幸せですね。
いちばん幸せな瞬間ですね。
私のタレントとしての鼓動を自分自身で聴診器当てて自分で聴いてる。
そんなもんですねコンサートは。
大阪市内ホテルの一室。
コンサートに毎回駆けつけてくれる姉と記憶の引き出しを開けながらトークの内容を決めていく。
去年はお姉ちゃんの近況で話をしましたよね。
今年はどういこかっていうので私思ったのはもう随分昔だけども…。
耕うん機のね展示場で漫才やれって言われたのを覚えてるんですよ。
私ねその時に何ちゅうプロダクションに所属してたんかなって。
到着して。
「2回漫才やってもらいます」って。
「どこでやるんですか?」言うたら「耕うん機の横」って言われたね。
(芦川)そうそうそう。
耕うん機の展示場やからおっさんらは耕うん機見に来とるわけよ。
そうよ。
そこへスタンドマイク立てられてそこで漫才やれって言われたでしょ。
言われてん。
ほんなら誰〜も聴いてくれてませんよ。
みんな耕うん機見てるやんか。
そうや。
何か恨みつらみじゃないんだけどもやっぱり耕うん機の展示会は耕うん機だけでいいって。
いいわ。
そう思うんですよ。
ほんとにね。
今回上沼はコンサートに向け1つの新曲をひっ提げて臨む事を考えていた。
お姉ちゃん。
どうもいらっしゃいませ。
もう〜。
やっぱり。
やっぱり全然違うのねそりゃ。
およそ40年前アルバムの中の1曲として吹き込まれた「あかんたれ」。
大ヒット曲「大阪ラプソディー」と同じく猪俣公章作曲による隠れた名曲をセルフカバーする。
あの〜すごい何か今回完璧に入れたいんですよ。
それであの…。
これがものすごいヒットしたらまた出しますよ。
(笑い)まあ一応気持ちとしては私の告別式で皆さんからお香典もらった。
帰りに何かこうハンカチくれますやんか。
あれをこれにしたいなと思ってるんですね。
でそれをまあ主人に言うたら「うんじゃあわかった」って言って。
おっさん残るらしい。
私が先…。
ははははっ。
・「あかんたれ」・なんぼ強がり
二十歳のころ歌ったこの曲を今の歌声でみんなに届けたい。
全てはコンサートに来てくれるファンのためであり同世代の人たちに歌ってもらえる曲を届けたいという思い。
・喧嘩のあとは淋しくてでもやっぱうまいですね。
ずっと何歌ってもね。
ほんとにもう。
うん。
・も一度も一度
おしゃべりだけでなく歌においても期待されているがゆえに妥協を許さない。
「も一度」もう一度お願いします。
今の全然ダメ。
絶対に頑張ります。
(磯田さん)はい。
・なんぼ強がり言うたかてああ〜ダメダメ!ああっもう!・言うたかてん…ああダメ。
(磯田さん)はい大丈夫で〜す。
んんっ!
「完璧に録音したい」その言葉に偽りはない。
人生最後のレコーディングになるかもしれないこの曲は最高の出来でなければならない。
・も一度も一度・逢わせてねいいよいいよいいわいいわ。
最高!磯田さんこっちで聴きます。
(磯田さん)あっはい。
聴かせていただきます。
(磯田さん)はいもちろんどうぞ。
すみません。
どうなんですかねあの〜。
(中川)続いてましたけど。
続かへんようになった。
やっぱ年やね。
ところが二十歳の時の方が棒で歌ってますね。
(磯田さん)そうそう。
割と淡々と。
急いで2回ぐらいで入れましたから。
忙しかったから。
思いました。
思ったんですよ。
それでねこれちょっと歌手の名前は伏せますけどねそのアルバムを買った歌手の子がおるんですよ。
今もよう出てますけどね。
学生時代にアルバムを買ってくれたんですって。
「その中であかんたれっていう曲ありますよね」って言って自分が歌手デビューした時に「くれませんか?」って言って。
へえ〜。
「頂きたい」と言ってきたんだそうです。
(笑い)ほんとに…
(笑い)今頃言うかと。
まあ来世はね。
まあ山口さん嫌がるでしょうけど。
いや何か荷物持って女子供を助けてくれそうな方なんでね。
(磯田さん)今回のオケ録りも。
なんですよ。
山口さんなんですよ。
このあとトラックダウンも山口さん。
ええ〜山口さ〜ん!私それで今山口さんの写真を撮って…。
オケの時の写真を撮ってくださって。
(磯田さん)見られました?見たんじゃなくて飾ってるんです部屋に。
いつも「山口さんいってきます」って言うて仕事出かけてるんですね。
まあ…ははははははっ!
自分自身に対する厳しさとは裏腹に常に周囲を和ませようとする気配り。
1つの作品を作り上げていくうえで現場の空気は最も大切にしている。
(2人)・言ってよね
「あかんたれ」のカップリング曲「ふたりの故郷」は姉芦川百々子とのデュエットソング。
歌手海原千里・万里40年ぶりに復活。
普通ジャケットってニューヨークとかに撮りに行くよね。
ロンドンとかね。
すごいですよね。
(中川)すいません。
(笑い)
(中川)お願いします。
・お願いします。
・上沼さん入りま〜す。
多忙なスケジュールの合間を縫いCDジャケットの撮影。
松田聖子さんだったらニューヨークへ撮りに行きますよね。
お願いします。
よろしくお願いします。
カシャッ!
(シャッター音)・はい。
カシャッ!・は〜い。
CD発売に向けての準備とコンサート本番に向けての準備が並行して進められていく。
9月9日上沼恵美子としては6年ぶりの新曲が発売。
60歳という一般的に定年を迎える年齢だが上沼にとっては全く違う意味を持つ。
だから60になったから新曲も出したいしフェスでもやりたいし。
3日続けて普通のアーティストでもしんどいと思います。
喉は強いですよ。
気も強いですよ。
還暦だからこそ新しい1歩を踏み出す。
間違いない。
ぼや〜っとしてるのはダメ。
今のね。
コンサートで着用する衣装においても納得のできるまで手直しを繰り返す。
観客に楽しんでもらうためには一切妥協しない。
この姿勢こそが今日の彼女を作り上げている。
・回ります。
回ります。
回ります。
本番に向けて盛り上がってくる気持ちを抑えきれず即席のリハーサルが始まった。
これは長いから。
有馬です。
「有馬兵衛向陽閣」です。
ご一緒に。
・有馬兵衛の向陽閣へ
コンサートを支えてくれるスタッフや姉と温泉旅行。
私の衣装を担当してくれてるアズサちゃんです。
(中川)アズサちゃん32歳新婚です。
カメラ撮ってるのはマネージャーです。
今日はお姉ちゃんも一緒に。
どうも〜。
いつも連れてきてもらってま〜す。
うれしい。
「吟味屋」さん。
どれだけ忙しくても自分を支えてくれてる人たちへの慰労と感謝は欠かさない。
どうもお疲れ様でした!
(スタッフ)お疲れ様でした!
番組収録後スタッフを食事に招待するのもその1つ。
ちなみにこの日は焼肉。
(笑い)
とにかく自分の周りの人に気を配り常に神経を研ぎ澄ます。
豪快な一面に隠れる繊細さ。
いや繊細すぎるがゆえに豪快を演じて自分を奮い立たせているのかもしれない。
う〜ん。
「幸せ」言うとすぐ…すぐ不幸が来る。
(笑い)おはようございま〜す。
コンサートの準備の合間にも当然のようにレギュラー番組の仕事をこなしていく。
上沼のライフワークとなっている20年以上続くラジオ番組「こころ晴天」。
行きそうになったわ。
行きそうなった?
(小籔)行きそうになってる。
おもろいな。
やる事はどこでも変わらない。
ただただ面白い話をする。
台本を必要としないフリートークという上沼最大の武器はラジオで培われたと言っても過言ではないだろう。
芸能界の後輩でもある共演者の小籔千豊から見た上沼とは?
ほんとに見習うべきところが多くて。
(小籔)あと意外と上沼さんはすごい…
(小籔)あんだけ成功してたら僕から見たら何を反省するとこあるんかなと思うんですけど。
ちょっと言葉であああそこあれやったなとか今度はああせななみたいなんを時折おっしゃるんですけど。
というのはすごい思いますし。
まあ僕らのアホみたいな後輩見てると全然イケてへんのに反省してないと思うのですごい人としょうもない若手の間におる者からしたらやっぱりちょっと…
高田純次と司会を務める読売テレビ「クギズケ!」。
・お願いしま〜す。
よろしくお願いします。
打ち合わせや。
読売。
おはようございます!おはようございま〜す。
(高田)これはね…
(笑い)病気で寝ている女房の所へ持っていく。
ご病気かなと思ってびっくりしちゃった。
泣いて喜んでますよ。
お元気でしょ?元気元気。
よかった。
びっくりしたわ。
上沼の差し入れを高田はじめその場のスタッフ全員が食べながらの打ち合わせ。
本番前のいつもの光景。
20数年前名古屋の番組で共演して以来の関係である高田純次は上沼をどんなふうに見ているのか。
そうね日常でございます。
僕が最初…今からもう20年ぐらい前になるんですけど。
まあまあ失礼な話上沼恵美子さんの事よくわかんなかったんですよ。
お会いした事もず〜っとなかったんで。
初めてパイロット版を作った時はすごいしゃべりもね達者だし話す事は面白いし。
僕はどっちかっていうとしゃべりとかそういうあれではなかったんでこれは勉強に…。
まあ相手は女性ですけどもね。
だから…それが楽しみでここに来てるようなもんなんですけども。
はっはっは。
肉体的にも精神的にも大きな負担となるコンサートを前にふだんの仕事を制限する事は考えなかったのだろうか?
(笑い)全然ないですね。
あの〜生意気なようですけど。
それはそうですよ。
33から…。
まあ時々やめたりやったりやったりやめたりですけど慣れてますもん。
それといってもお姉ちゃんと漫才やってた時から…板っていうんですけどね。
生のお客さんがいてて舞台板の上に立つっていうのはいちばん好きです。
テレビより。
そして迎えた9月14日。
「上沼恵美子コンサート2015」がついに幕を開ける。
(中川)おはようございます!・おはようございます。
おはようございます。
おはようございま〜す。
ちょっとぐちゃぐちゃよ。
(中川)ああすいません。
自分で入れたから。
ごめんね。
・お姉さんも今お越しになりました。
ありがとうございます。
すいません。
年が何せほら。
1つね年重ねたでしょ。
まあみんなそうですけど。
今スッピンなんで。
ほんとは能面かぶってこうかな思てんけど。
旦那のもう7作あるんで「1つ貸してくれ」言うたら「嫌や」って言うし。
「嫌や」。
ははっ。
失礼やろ。
1つぐらい貸してくれてもね。
「般若貸して」って言うたらね「ほなかぶらんでええやんか」言われた。
もうほんまにねすごいはなむけの言葉ですわ。
朝からご飯作って犬の散歩して食器洗てもうクタクタや。
おはようございます。
あっみんな…。
おはようございます。
今日はお世話になります。
どうかよろしくお願いいたします。
ふだんどおりの朝を迎えた上沼だったが多くのスタッフ関係者に出迎えられ徐々に気持ちが高まる。
ありがとうございます。
うわ〜すっげぇ!もうもう外もあふれてますんで。
すごいなぁ。
ああ〜よしみちゃんありがとうございます。
愛ちゃん自分の名前の方がおっきいな。
まあ…いいんだけど別に。
ありがとうございます。
もうこんな事ね。
生前葬やね。
ありがとうございます。
(中川)すいません。
お願いします。
・よろしくお願いしま〜す。
お願いします。
さあ!ねっあんまり気張らないでね。
はい。
(中川)おはようございます!・おはようございま〜す!
(中川)3日間よろしくお願いいたしま〜す!お願いしま〜す。
(拍手)よろしくお願いします。
自分のイメージがどのように実現されているのか?
一旦冷静になりステージを見守る。
ステージに1曲目の衣装が登場すると上沼が何やらスタッフに確認を始めた。
あそこから見てるとね…ここを…。
ここでしたね。
そうね。
今の立ち位置だと衣装の裾が客席から見えない事に気付いたのだ。
コンサートを楽しみにやって来るファンのために細部にわたり厳しく目を光らせる。
はいわかりました。
1回試しに。
・ラ〜ララララ〜・ラ〜ララララ・涙もろくなったわ・ママです妻です女です
たとえリハーサルであっても決して手を抜かない。
ほんとに情けないんですけど…はぁ…はぁ…はぁ…。
はははっ。
(中川)ちょっと部屋戻ります。
はいありがとうございます。
(中川)30分時間あります。
・よろしくお願いします。
・お願いしま〜す。
(係員)いらっしゃいませ。
どうぞゆっくりと前へお進みくださいませ。
お願いしま〜す。
(中川)おねがいしま〜す!みんなゆっくり行きましょうね。
ゆっくり行きましょう。
美し〜い。
お願いします!よろしくお願いします!
(拍手)頑張って。
はい。
あんまり力まないでいきます。
はい。
ねっよろしいですよ。
ご迷惑をおかけするかもわかりませんけど一生懸命やりますので。
お願いいたします。
お願いいたします。
よろしくお願いします。
はっ!はははっすいません。
頑張ります。
・お願いします。
よろしくお願いします。
PAよろしく。
はい。
・はいお願いいたします!楽しみにしております。
・「笑顔を咲かせましょう」・ラ〜ララララ〜・ラ〜ララララ〜・ラ〜ララララ〜・ラ〜ララララ
(拍手)・ラ〜ララララ〜・ラ〜ララララ〜・30歳過ぎたら早かった・それでも元気でこれました・おしゃべりおもろい姉ちゃんが・気が付きゃうるさいおばちゃんです・感謝の気持ちが大切だと・最近本気で思います・子供も大きくなったけれど・子供は子供ですね・涙もろくなったわ・ママです妻です女です・笑顔を咲かせましょう・町とか駅とか家族とか・ありがとう・あんたが憎い・大阪ひとり・夢で素直になれたのに…はぁ〜よかった。
はぁ〜何とか歌いました。
もう小さい時から歌手になりたくて。
もうよく会ってたんですよ「のど自慢」で。
天童よしみさんに。
(観客笑い)そらもうわかってました。
もうリハーサルの時からああこの人がグランドチャンピオンだな。
スタッフもわかってたみたいですね。
案の定本番になりまして「グランドチャンピオンは吉田芳美ちゃ〜ん!」。
もう〜ね呼ばれてよしみちゃん前の方へグ〜出ていって大きなトロフィーをもらって。
私ら負けた者は後ろ並んで拍手を送る。
(観客笑い)何か悔しくてね。
そらもうよしみちゃんうまいのわかってたけど何か悔しくて。
ほんとに。
ちっちゃかったんですけど殺意覚えました。
(観客笑い)ほんとに。
トロフィーもらって喜んでるよしみちゃんとこバァ〜と行って首絞めたろ思いました。
(観客笑い)でも私はよしみちゃんの首を絞めませんでした。
(観客笑い)よしみちゃんに首がなかった。
(笑いと拍手)すいません。
今のはなかった事にして。
怒られる。
最高のライバルですね。
歌…歌手じゃなかったんですけれども彼女がいるから私も頑張れましたよ。
すごいこんな歌のうまい人が何で売れないんだろうってずっと思ってました。
千里・万里が売れてる時に彼女は全くでしたから。
あの歌唱力を持ちながら。
おかしいわ日本の芸能界は。
こんな日本一うまい人をほっとくんやと思いました。
伊丹空港で…私は東京へ。
忙しかったんでお姉ちゃんと行ってました。
その時によしみちゃんと会いました。
よしみちゃん「あっ恵美ちゃん!」って言って「これから米子に営業で行くねん」って。
全然まあ売れてないから。
こっちは東京。
テレビへ行く。
「じゃあね」って言った事ありますね。
その次はまた伊丹で会うんです。
今度は息子を私おんぶひもしてそれでお姉ちゃんに会いに…。
伊丹で会うんです。
ほな彼女またまだ売れてなくってカセットテープくれました。
「あっ恵美ちゃんの子供?」って言うて1万円とカセットテープをくれました。
「よしみちゃん頑張ってな」。
「恵美ちゃんも主婦になったんやな。
母になったんやな。
ほなね!」って言って。
小さい時争った2人なんですけど。
人生ぐ〜っと違うんですが最後は「紅白」で会いたいですね。
・霊登サリの願いはひとつ・散り散りになった家族の出会い・ねえわたしここで祈っているの・あなたとの愛よふたたびと
(拍手)お待ちどおさまでございました。
(観客笑い)私のお姉ちゃん芦川百々子さんです。
お姉ちゃんゆっくりどうぞ。
(拍手と歓声)どうもおめでとう。
(観客笑い)おめでとうございます今年も。
(笑いと拍手)すてき…。
ありがとう。
美輪明宏さんですか?
(観客笑い)そうよ。
私美輪さんのファンやねん。
ものすごい似合ってる。
ありがとう。
ありがとうございます。
今日も東京から来てくださった?そうですそうです。
まあ遠いところをね東京から来てくれて大変ですね。
東京いうても…帰る時間があるからねぇ。
ほんとにどうもありがとうございました。
芦川百々子さんでした!
(笑いと拍手)ちょっと!!もう終わりか!今出てきたとこやんか。
(2人)・淡い黄色の花水仙が・香りいっぱい灘の里・私が作ったおむすびを・母と一緒に食べながら・お嫁にほしいと言ってよね
(拍手)・「あかんたれ」・なんぼ強がり言うたかて・うちはやっぱりあかんたれ・喧嘩のあとは淋しくて・いちょう並木のすき間に消える・流れる星に願かけて・も一度も一度逢わせてね
(拍手)・やっぱ好きやねんやっぱ好きやねん・あんたやなきゃあかん・うちは女でいられん・やっぱ好きやねんやっぱ好きやねん・もう離さん言うてよ・やっぱ好きやねんやっぱ好きやねん・悔しいけどあかん・あんたよう忘れられん・やっぱ好きやねんやっぱ好きやねん・きつく抱いてよ今夜は
(拍手)・「大阪ラプソディー」・あの人もこの人も・そぞろ歩く宵の街・どこへ行く二人づれ・御堂筋は恋の街・映画を見ましょうか・それともこのまま・道頓堀まで歩きましょうか・七色のネオンさえ・甘い夢を唄ってる・宵闇の大阪は二人づれ恋の街
(拍手)
(拍手)ありがとうございました。
ありがとうございました。
お疲れさまでした。
うっ…うっ…。
ちょっとね間で危ないところもあったんですけどね。
すいません。
わからないですか?ちょっとフラフラフラ。
あの…脚がね上がらなかったりして。
まあバッと倒れる事がなかったのでよかったかなと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
・お疲れさまでした。
お疲れさまでした〜。
お疲れさまでした。
ありがとうございました。
お疲れさまでした。
・お疲れさまでした。
ああ〜。
・3日間あっという間な気がします。
ほんとですね。
3日でね。
3日は結構長いんですけどね。
さあ…
(笑い)どうもお疲れさまでした。
・お疲れさまでした。
お姉ちゃん向こうから乗ってくださいね。
お疲れさまでした。
還暦を迎え新たな挑戦の場として選んだ大舞台も幕を下ろした。
タレントそして主婦上沼恵美子にいつもの生活が戻った。
安いのは安いねぇ。
あっ切り身がそろってる。
うちの旦那はひきわり納豆が好き。
全然ほんとにね食べもんは合わないの。
合わないのにようやってきたね。
こんな40年近く。
(店員)ありがとうございま〜す。
ありがとう。
やり残した事?へへへへっふふふふっ。
何だろうなぁ。
やり残した事ですか?いっぱいあるからなぁ。
人生80年だ90年だって延びたけど私には足りない。
人間は欲どしいの。
ないものねだり。
その典型です。
(伊藤)
今夜はインテリたちに人気者が挑みます!
2015/10/03(土) 09:55〜10:50
関西テレビ1
快傑えみちゃんねる番外編 誰も知らない上沼恵美子〜還暦からのスタート〜[字]【密着】
上沼恵美子に3ヶ月間完全密着!なぜ彼女は戦い続けるのか?番組&コンサートの舞台裏、マネージャーが撮影したプライベート映像から見えてくる上沼恵美子の素顔に迫る!
詳細情報
出演者
上沼恵美子
高田純次
小籔千豊
【ナレーション】
松尾貴史
番組内容
関西のしゃべくり女王・上沼恵美子に完全密着!還暦を迎え、人生の第二章の始まりに彼女が選んだチャレンジの舞台、初めて明かされる番組の裏側、そしてこれまでベールに包まれてきたプライベートにまで密着!彼女は一体、どんな人物なのか?3ヶ月に渡る完全密着から見えてくる上沼恵美子の真の姿とは…。還暦を迎えても戦うことをやめない上沼恵美子。その姿が伝える強烈なメッセージをお見逃しなく!
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
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