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おたふくかぜ、首都圏で流行の兆し- 埼玉の一部で注意報レベル
首都圏で流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)が流行の兆しを見せている。埼玉県の一部地域で注意報レベルを上回り、東京都でも今年最多の報告数を記録。過去4年の同期と比較して多くなっている千葉県は、「4‐5年間隔で大きい流行状況を繰り返すことが報告されており、今後の流行状況に注意が必要」としている。【新井哉】
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9月28日から10月4日までの週の小児科定点医療機関当たりの患者報告数は、東京で前週比87%増の0.56人、埼玉県で同68%増の0.96人、千葉県で同53%増の0.84人。神奈川県は前週と同じ0.33人だった。
埼玉県内では、本庄保健所を除く15保健所管内から報告があり、幸手保健所管内で注意報レベル(3.0人)を上回る3.22人を記録。年齢階級別では、5歳が最も多く、3‐6歳が全体の6割超を占めたという。
東京都では、練馬区(1.62人)や江東区(1.44人)、多摩小平(1.4人)、八王子市(1.27人)、荒川区(1.25人)、千葉県では、野田(2.0人)や印旛(1.81人)、柏市(1.78人)、山武(1.33人)、海匝(1.25人)などの保健所管内で多かった。
流行性耳下腺炎は、ムンプスウイルスの感染によって耳下腺がはれる感染症。気道を介して飛沫感染する。潜伏期は2‐3週間。ものをかむ時にあごが痛むことが多い。合併症としては、髄膜炎や脳炎、膵炎、難聴などがある。発熱には鎮痛解熱剤の投与を行うなど、治療は基本的に対症療法で、ワクチンの接種が有効な予防方法とされている。
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