ニュース
「AQUOS ケータイ」の3G版がソフトバンクとY!mobileで
(2015/10/8 12:16)
ソフトバンクは、Androidベースでフィーチャーフォンの機能や使い勝手を実現したシャープ製の3G端末「AQUOS ケータイ」を11月下旬以降に発売する。同モデルはカラーラインナップを絞る形でY!mobileブランドでもラインナップされ、12月上旬以降に発売される。価格や料金プランは未定。
「AQUOS ケータイ」は、テンキーや折りたたみ型のボディなど、従来のフィーチャーフォンの機能や使い勝手を投入したモデル。Androidをベースにしたソフトウェアプラットフォームを採用することで、高解像度のディスプレイや、約3.8GBの大容量データフォルダといった特徴を備え、アプリで「LINE」に対応することでコミュニケーション機能も強化されている。
通話機能では、3Gで高音質化を図る「3G HD Voice」に対応する。音声認識機能により、音声で発信も行える。
ディスプレイは3.4インチ、540×960ドット(qHD)の液晶。カメラは800万画素。最大32GBまでのmicroSDHCカードをサポートする。
テンキー面をカーソル操作のタッチパッドのように使える「タッチクルーザーEX」に対応している。防水・防塵、ワンセグ、赤外線通信、GPS、Bluetooth、ベールビュー(覗き見防止)、伝言メモ機能を搭載する。これまでのシャープ製フィーチャーフォンのメニュー体系を継承する。Androidベースながら、あくまでフィーチャーフォンとして開発された。
通信方式は3G(HSPDA+)。LTEおよびWi-Fiには非対応で、おサイフケータイも搭載しない。同時に発表された「かんたん携帯9」は、本機をベースにしたもので、来春に登場する際にはLTEに対応する。「AQUOS ケータイ」のチップセットは「かんたん携帯9」と同じで、一足早く発売されることからLTEへの対応を見送ったものの、発売後のソフトウェアアップデートでLTEに対応することは、「その気になればできる」(担当者)と、技術的には可能とのこと。ただし、実際にLTEへ対応するかどうかは決まっていない。
バッテリー容量は1410mAhで、省エネモードも用意されている。
ボディカラーのラインナップは、ソフトバンク版がホワイト、ゴールド、ピンク、ターコイズ、パープル、レッド、ネイビー、ブラックの8色。Y!mobile版はホワイト、レッド、ブラックの3色。
ソフトバンク版とY!mobile版の違いは、Y!mobile版がMMSにおいて、ウィルコムドメインのメールを引き継げる点。また契約できる料金プランも、それぞれのブランドから提供されるが、その内容が同一になるか、あるいは異なるものなるかは、現時点では未定。
最新ニュースIndex
- SoftBank SELECTIONの新製品はUSB-C端子の充電器やハイレゾ対応イヤホン[2015/10/08]
- 病院の診察料を携帯料金とまとめて後払い「スマート病院会計」[2015/10/08]
- 「SoftBank Air」の宅内機器に下り最大261Mbpsの新モデル【更新】[2015/10/08]
- 薄さ7.7mmにオクタコアや13メガカメラ、P8liteベースの「LUMIERE 503HW」【写真追加】[2015/10/08]
- ワイモバイルから「Nexus 5X」はVoLTE対応、SIMロックはあり【写真追加】[2015/10/08]
- 「Hybrid 4G LTE」対応、レノボ製の8型タブレット「Lenovo TAB2」【写真追加】[2015/10/08]
- VoLTEやLINEに対応、折りたたみ型の「かんたん携帯9」【写真追加】[2015/10/08]
- LTEやLINE、耐衝撃にも対応するフィーチャーフォン型「DIGNO ケータイ」【写真追加】[2015/10/08]
- 「AQUOS ケータイ」の3G版がソフトバンクとY!mobileで【写真追加】[2015/10/08]
- 高速AFや指紋認証に対応する「Xperia Z5」【更新】 [2015/10/08]