初V狙う平本穏、星野と並んで首位…午前組がホールアウト
2015年10月8日13時37分 スポーツ報知
◆男子プロゴルフツアーツアーワールド・カップ第1日(8日、茨城・石岡GC、7071ヤード=パー71)
新規大会の初日は全組がスタートし、午前組がホールアウト。初優勝を狙う29歳の平本穏、通算3勝の星野英正が4アンダー、67で首位に並んでいる。
1打差の3位に宮里聖志、塩見好輝、野上貴夫、深堀圭一郎、矢野東ら7人が続く。2打差の10位で宮里優作、手嶋多一、高山忠洋らが追う。米ツアーの入れ替え戦から帰国し、参戦した岩田寛はイーブンパーの34位につけている。