【巨人】大田、2試合連続で初回に先制タイムリー
2015年10月8日13時52分 スポーツ報知
◆フェニックス・リーグ 四国IL選抜―巨人(8日・ひむか)
巨人の大田泰示外野手(25)が8日、2試合連続で初回に先制タイムリーを放った。
巨人は初回2死一塁から、相手右腕のボークで一塁走者・松本哲が二塁に進むと、4番・大田の三遊間を破る左前適時打で先制した。
大田は、前日7日のフェニックス・広島戦(天福)でも初回に先制の左前適時打を放っており、2試合続けて第1打席から結果を出した。
なお、スタメンは以下の通り。
【巨人】
1(遊)藤村、2(左)松本哲、3(三)岡本、4(中)大田、5(二)中井、6(一)辻、7(指)隠善、8(捕)河野、9(右)吉川、(投)田原啓=左