【巨人】高木勇、CSは第2先発 プロ入り後初の中継ぎ可能性

2015年10月8日6時0分  スポーツ報知
  • シート打撃に登板した高木勇

 巨人の高木勇人投手(26)が7日、クライマックスシリーズでプロ入り後、初めて中継ぎに回る可能性が高まった。ロングリリーフが主な役割とみられる。9勝10敗、防御率3・19の今季は全26登板が先発だが、昨年まで在籍した社会人・三菱重工名古屋ではリリーフの経験も豊富。短いイニングで、流れを引き寄せる投球が求められる。

 この日は、東京Dで全体練習に参加。菅野、大竹、内海ら先発投手陣が行ったバント練習のメンバーには入らなかった。試合形式の打撃ではマウンドに上がり、主力と対戦。坂本から三振を奪うなど、状態の良さをアピールした。自身初のCS。「夢見ていた舞台なので思い切りやりたい」と目を輝かせた。

 9月27日に登録を抹消され、原監督から「ミニキャンプ」を課された。2軍で連日、走り込んで体のキレが戻った。登録日は他の投手、野手との兼ね合いもあるため未定だが、最近は4試合連続で初回に失点。立ち上がりに課題があっただけに、リリーフで気分一新、力強い投球が期待される。

 高木勇を中継ぎに回せるのは、安定した「3本柱」がいるから。10日に開幕する第1ステージの先発は菅野、マイコラス、ポレダの3人で回すことが決定。この日の練習時は対戦相手が未定だったため、登板順も流動的にしていた。相手が決まったことを受け、8日以降にローテを固めていく。

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