最後のデジアナ変換の前にテレビを買い替える人はまだいるはず。せっかくだから、大型テレビに買い替えてみようか。その場合、4Kがいいのだろうか? それともハイビジョン? そんな思いを持っている人におすすめの50インチ以上の大型液晶テレビをご紹介します。
1.Sony BRAVIA KD-55X9200B
By: Sony
人気と満足度が非常に高いSonyのフラッグシップ4Kテレビ。フラットパネルのかっこよさに、コントラストを引き立たせる独自LEDコントロール技術、色域を広げるトリルミナスディスプレイなど、最高峰の技術を盛り込んでいます。特に、独自エンジンでの画質アップコンバートと見た目のインパクトからも伝わる大容量スピーカーから生み出される高音質は秀逸です。
2.SHARP AQUOS LC-52XL20
フルハイビジョンテレビの中ではトップレベルのSHARPの売れ筋モデル。リッチカラーテクノロジーの技術で色を表現する3原色に黄色を加え、色彩表現を豊かにしました。そして、4K相当の解像度までアップグレードする分割駆動エンジンを搭載しています。映り込みが気になる方にはうってつけの低反射パネル採用で、暗いシーンもストレスなく楽しめます。
3.東芝 REGZA 50Z10X
唯一の4Kチューナー内蔵、量販店でも指名買いが多い人気の4Kテレビ。別途、4K用チューナーを購入しなくてもこの1台で4K放送を楽しむことが出来ます。タイムシフトマシン搭載で、全番組全自動録画が可能です。録画に強み有りです。また、全面直下型LED採用で、細かなバックライトの調整が可能。それぞれのシーンに合わせたコントラスト調整をして、最適な画質を見れます。
4.Panasonic VIERA TH-55AX700
Panasonicの台数シェアが高いスタンダード4Kモデル。4Kの高精細でキレイな画質を楽しめる、かつ、リーズナブルな値段で人気を呼んでいます。自分の声でテレビを操作出来たり、人感センサー搭載で人に寄ってカスタマイズされた番組や動画を見ることが出来ます。もちろん地デジもフルハイビジョンよりキレイに、アップコンバートされた映像を楽しめます。
5.Sony BRAVIA KDL-55W920A
Sonyのプレミアムフルハイビジョンモデル。最後の4倍速パネル搭載モデルでもあり、映画やスポーツを楽しみたい方には特にオススメ出来ます。動きのなめらからさに置いては、4Kテレビでも太刀打ち出来な程のキレイさです。トリルミナスディスプレイで色域が広い、独自エンジンで画質をアップコンバートなど、プレミアムモデルならではの高機能を搭載しています。
6.SHARP AQUOS LC-52US20
SHARPの売れ筋4Kテレビ。4Kの高精細さを実現しながら、低反射パネルで映り込みを抑えた見やすさに優れたモデルです。SHARP特有のリッチカラーテクノロジー搭載で色彩豊かな映像を楽しめます。また、2.1chのスピーカー搭載で音質にもこだわりを持っています。サブウーファーがしっかり働き、迫力ある重低音を響かせてくれます。
7.東芝 REGZA 55J10X
最近、人気急上昇中の東芝のスタンダード4Kモデル。スタンダードタイプながら、全面直下型LEDパネル搭載で、コントラストをキレイに表現。東芝独自エンジンで地デジ放送もアップコンバートしてくれます。64色軸の色再現と細かなバックライトコントロールで、自然でキレイな映像を楽しめます。