Coaching Leaders
コーチ・エィは、リーダーの組織・風土変革を実現する
エグゼクティブ・コーチング・ファームです。
リーダーは組織のパフォーマンスに
どれだけ影響していますか?
企業が抱えるテーマ
Themes
- 経営理念の浸透度向上
- 次期経営者の育成
- 経営計画の立案
- ビジョンの共有
- M&A後の統合変革
- 次世代リーダーの開発
- グローバルリーダーのリーダーシップ
- 異文化メンバーのマネジメント
- etc
リーダーとその組織の
コンピテンシーを高める視点とは?
コーチとのダイアローグが、リーダーの中に数多くの新たな視点を創り出します。
同時にリーダーとして重要なコンピテンシーである
「学習の俊敏性(Learning Agility)を高めることができます。
経験豊富な180名の
プロフェッショナル・コーチExecutive Coaching
最低1000時間以上の経験を積んだコーチが企業の経営を担うエグゼクティブに対するコーチングを行っています。コーチとしてのコンピテンシーを保証する国際コーチ連盟(ICF)のコーチ認定資格も保持。ICFの認定コーチングアセスメントであるCSES(Coaching Skills Evaluation System)を通じてクライアント本人からの成果に対するフィードバック、トレーニングを積み、品質を担保しています。
変革を推し進めるものは何か?
エグゼクティブ・コーチングは、コーチが1人で行うものではありません。
クライアントに関わる情報を集め分析しチームで話すことで、
よりクライアントに効果的なコーチングを提供できるのです。
クライアントごとに
最適なプロジェクトチームを選抜Project Team
我々は、クライアントごとに最適な以下のメンバーを選抜し、
プロジェクトチームを作ります。
- エグゼクティブ・コーチ
- プロジェクトマネージャー
- リサーチャー(コーチング研究所)
- アドミニストレーター
- ITディベロッパー
- トランスレーター
プロジェクトチームで、ゴール達成に向けて
クライアントと共に行動します。
リーダーに求められるスピードとは?
リーダーは自然発生的に生まれるものではありません。
常に開発し続けるものです。ビジネス環境やストレッチされたミッションを前に、
変化に対応する能力や、自ら変化を巻き起こしていく能力が求められます。
コーチはエグゼクティブの「考え」ではなく、「視点」を変えます。
新たな視点をスピーディーに手に入れるためのツール・システムで、新たな行動指標につなげます。
学習を加速する
50以上のツールとシステム IT Support
エグゼクティブに対する調査で、求められているリーダーシップの質とは「学習の速さ」「自己認識力」「変化適応力」。学習の俊敏性(Learning Agility)を加速させるために、コーチ・エィでは数多くのITプラットフォームやツールを自社開発しています。
ツールとシステム一例
リアルタイム
組織の「今」を知るための定点観測と、タイムリーなクライアントへのフィードバックを実現するシステム(特許取得済み)
ブーメラン
現状把握するための大規模組織リサーチによるデータ収集・アルゴリズムによる解析システム
ブリッジ
コーチとクライアント(エグゼクティブ)のセッションをいつでもどこでも可能にするプラットフォーム
リーダーが手にする選択肢とは?
システミックコーチングや組織のビジネスインパクトという結果に重点をおいた
コーチングの信頼性を裏付けるのがCRI(コーチング研究所)。
多数のリサーチツールと、これまでに蓄積された膨大な定性・定量データをもとに、
リーダーシップと組織の状態をリアルタイムで可視化します。
すべてのエクゼクティブ・コーチングには専任のリサーチャーがつきます。
1800社20万人を超える
組織リサーチデータによる分析 Data and Research
専門リサーチャーが専従するコーチング研究所(CRI)をつくり、1800社20万人を超える企業コーチングの実績から得られたデータをもとに、リーダーシップと組織との相関とそのメカニズム解明に努めています。さらに、それらの豊富なデータをもとに、独自のリサーチツールを多数開発。事前にキー・インディケータ(ビジネス指標)を明確にし、事後にその効果を検証することで、成果までの推移や最終的な成果を客観的に把握することを可能にします。
1.組織リサーチ発表
- 2012
- アメリカ経営学会AOM
- 2013
- 国際コーチ連盟 ICF
- 2014
- コロンビア大学コーチングカンファレンス
2.グローバルにも対応
- コーチングの効果測定手法(CSES)のグローバルスタンダード化
- 世界28ヶ国 1,000人以上の利用実績
- 日英中対応 リアルタイムWebシステム
3.コーチング研究所
- コミュニケーションを中心としたリーダーシップと組織のリサーチ
- コーチングの効果・機能のメカニズムの解明
- リーダーシップや組織診断に関するリサーチ手法・商品の開発
自ら変化する組織とは?
組織の変革は、視点をかえることでしか実現しません。
その方法は良質な対話を起こすこと。「組織」という実態とは、
そこで交わされる「コミュニケーション」です。
組織変革プロセスをコーチする
33,000人のコーチング実績とノウハウ Organizational Coaching
リーダー(エグゼクティブ)は、「組織」に求めるコンピテンシーを理解した上で、自身のコンピテンシーを設定・開発していきます。すなわちリーダー開発は組織との関係性の中で行われることで、その価値を具現化します。
コーチ・エィでは、リーダーが設定した組織コンピテンシーに則って、組織がセルフ・ソリューションを編み出すためのプロジェクトを推進する、システミック・コーチングを提供します。
組織変革4ステップ
対話による組織変革という
ソリューション
私たちは、1997年創業以来、対話の場における人と人との可能性に着目し、1800社以上の企業経営者の方々とともに、ビジネスインパクトを生み出すリーダー開発・組織変革を追究してまいりました。
組織の定量的・定性的なリサーチと開発され続けるIT技術に担保されたコーチングによって、組織の隅々まで人的リソースを、更なる価値観の多様化/人材の流動化/グローバル化の時代を生きる企業のパートナーとして、世界中に高品質・高スピードかつ継続なサービスをご提供します。