「。。。。。。。。。。。。。。。」
不細工な女は喋らない。
僕たちは丸の内に向かって歩いていた。
僕たちにとっての救いは竹橋には、事後のバカなカップルがいないということだ。
二人で歩くのは最悪だ。お似合いカップルとでも思われているのだろうか。最悪だ。向こうにとっても最悪だろう。
「。。。」
この女は、心が壊れているらしい。そして、頭も悪そうだ。
この女は大学でアグアグ言っていたから、スカウトしたのだ。自分の責任だ。
この女のパソコンを見たら「イスナの顔は朝日に照らされていた」とかいう頭の悪い一文がはいった小説らしきものが出てきた。どっかのラノベのヒロインから名前を考えたのだろう。そして百回り気持ち悪くて、工夫のない恋愛小説があった。
顔がキモイ奴は文章を書くことに逃げることは身をもってよく知っている。
「美醜を大革命する」
僕たちは革命をしようと企んでいた。
無理な話だとは気づいていたし、何も話さない、話しても汚い声の汚い容姿の女といると無理なことである。
しかも自分のiPhoneには可愛い顔した女の子の画像が入っている。
無理だ。
倒すべき相手が見つからない。
パレスホテルの前にいた、
このホテルの前で、やけに小顔で美人な女と普通のツラした男が挙式をやっていた。
金持ちを捕まえることに成功した美人は腹が立つ。神田川の水を腹が破裂するまで飲ませてやりたいものだ。
醜女がアグアグ言っている。
こんな汚いものを食べてたのか。
自分は姿がキモいけど、食べるものはオシャンティに秋刀魚のマリネだけを食べていた。三越で買ったものだ。
醜女が横になりながら「うーうー」言っている。
どうしたんだと思ったら、動かなくなった。
醜女は肌が汚い。脂っこい。ところどころ凹んでいる肌は、テカテカしている。
美しいわけがない。
そして、醜女は落ちた。いや、何かの力で川の底まで突き落とされた感じだ。
そして浮かんでこない。死んだのかもしれなかった。仕方ないので、僕はうろうろしてから、ファミレスに入った。醜女とは正反対の容姿の可愛い店員に勃起した。