マック、69年のLIVE。グリーンの時期のLIVEはBOSTONが重量級でありますが、こちらは1枚でブルース
のFWMを聴きたい!なんて感じに最適!リバーブのきいたレスポールの弾きまくりが聴けます。
BOOTもかなり過去に載せていますが、60年代のLIVEからSETを毎回変えています。自信の表れか?
60年代に毎回SETが違うバンドも結構目づらしい感じです。
その中でも、最高の選曲。グリーンの名演、”If You Be My Baby”から始まり”Need Your Love So Bad”
そして、ノリノリのR&R”Great Balls of Fire”で終わるLIVE。
未発表LIVEの形でリリースされましたが、ここから入っても良いくらいのブルースマックを象徴するLIVE。
01. Tune Up (02:10) 02. If You Be My Baby (04:28) 03. Something Inside of Me (04:03) 04. My Sweet Baby (04:26) 05. Albatross (03:26) 06. Before the Beginning (03:05) 07. Rollin' Man (05:33) 08. Lemon Squeezer (05:29) 09. Need Your Love So Bad (06:59) 10. Great Balls of Fire (02:59)
- 2015/10/07(水) 23:56:13|
- Fleetwood Mac
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アウトレット横浜へ。。
安いーー。。アウトレット用商品てのもあるそうで。
ステーキ屋さんのハンバーガー!結構本格的!
クレープのお店なんかも。。ヨットハーバーの隣、ほどほどの広さ。。
- 2015/10/05(月) 23:59:51|
- お出かけ
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'99年、SBD、音質90点。音が近くボーカル、ギターを大きくとらえて高音質音源。アコギの音まで
完璧です。99年。。。このへんはのアレンジはストレートなアレンジですが歌いまわしはやや癖があり。
しかし、豪華なSET。。初期の曲が多いですがアコースティク+バンドサウンドが良い感じ。
”Love Minus~”はメロをかなり崩しています。。しかし、スチールギターとアコギのアレンジが
良い感じ。”Down Along The Cove”はベースラインが際立ってカッコイー!”Most Likely~”は
オリジナルのリフみたいなのがあり、エレキな演奏。”Simple Twist~”もなかなかの崩し。
”Not Fade Away”で終わる、最近のディランバンドを代表する感じのアレンジ。。
高音質音源で最高です。。
Erb Memorial Union Ballroom, University Of Oregon, Eugene, OR – June 14th, 1999
Disc 1
Cocaine Blues, My Back Pages, Boots Of Spanish Leather, A Hard Rain’s A-Gonna Fall, Love Minus Zero/No Limit, Don’t Think Twice It’s Alright, Down Along The Cove, Blind Willie McTell, Most Likely You Go Your Way, Simple Twist Of Fate
Disc 2
Can’t Wait, Highway 61 Revisited, Not Dark Yet, Like A Rolling Stone, Blowin’ In The Wind, Not Fade Away
- 2015/10/04(日) 23:59:34|
- BOB DYLAN 80-99
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BB、69年、17枚目のアルバム。
ファンクなBB。”The Thrill Is Gone”が有名なアルバムですが、昔は何のジャンルなんだ?
なんて、ストリングスのアレンジに面を食らった曲。”No Good”の正統ブルースに安心しながら。。
しかし、聴きこむと、やけにカッコいいベースと”You're Mean”など掛け合いのJAM風な演奏が
やたらカッコ良く。。
ベースのジェリー・ジェモット。ギターのヒュー・マクラケン。など、参加アルバムもものすごい、
NYの凄いミーュージシャンたちがバック。
”Completely Well”なアルバム!!
1.So Excited
2.No Good
3.You're Losin' Me
4.What Happened
5.Confessin' the Blues
6.Key to My Kingdom
7.Cryin' Won't Help You Now
8.You're Mean
9.The Thrill Is Gone
B. B. King – guitar, vocals
Hugh McCracken – guitar
Paul Harris – piano, electric piano, organ
Gerald "Fingers" Jemmott – bass
Herbie Lovelle – drums
- 2015/10/03(土) 04:14:37|
- BLUES
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