蹴球探訪
手倉森監督 リオへの道はベンゲル流
来年1月五輪アジア最終予選
(10月7日)
トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事
【芸能・社会】A.B.C−Z舞台きょう開幕 60年代熱演2015年10月7日 紙面から A.B.C−Zの主演舞台「ABC座2015」(7〜28日)の舞台稽古が6日、東京・有楽町の日生劇場で公開された。 芝居とショーの2部構成。錦織一清演出の芝居「サンズ・オブ・ザ・マッシュルーム」は、A.B.C−Zの5人がふんするバンド「プラネッツ」がビートルズ来日に沸く1966年にタイムスリップする物語で、初めてバンド演奏に挑戦する。 60年代風衣装で取材に応じた河合郁人(27)は「一幕と二幕がしっかり分けられていて、一つの舞台で二つ楽しめるお得感があります」とPR。音楽を担当したジャニーズ出身のシンガー・ソングライター曾我泰久(52)は「覚えが早いし、家で練習してきてくれるし、非常にまじめ」と後輩たちに目を細めた。 体操経験者の塚田僚一(28)は「もし1960年代にタイムスリップできたら東京五輪に出たい。優勝狙います!」と宣言した。 囲み取材では、A.B.C−Zの初CDシングルのオリコン1位獲得を祝って花束が贈られた。橋本良亮(22)は「(1位を)取れないんじゃないかという思いの方が大きかった。5分に一度、オリコンのサイト見てました」と感激していた。 PR情報
|