村木氏に出馬打診も固辞=前厚労次官、大阪知事選で―自民府連[時事]
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時事通信社
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任期満了に伴う大阪府知事選(11月22日投開票)で、自民党府連が前厚生労働事務次官の村木厚子氏(59)に出馬を打診したものの、固辞されたことが2日、分かった。
村木氏は郵便料金不正事件で大阪地検特捜部に逮捕、起訴されたが、無罪が確定し、厚生労働省に復職。2013年7月に次官に就き、今月1日に退任した。関係者によると、退任当日に断りの連絡があったという。
これを受け自民府連は、大阪府議の栗原貴子氏(53)の擁立に動いたが、栗原氏も2日、大阪市内で記者団に「正式に話があっても断る」と出馬を否定。自民の候補者選びは暗礁に乗り上げた形だ。
大阪府知事選では、地域政党「大阪維新の会」幹事長の松井一郎知事(51)が再選出馬する意向を表明。前大阪市長の平松邦夫氏(66)も立候補に意欲を示している。
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