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新国立競技場の「技術提案書」事前に公表へ10月6日 19時22分
新国立競技場の設計と施工業者を選ぶJSC=日本スポーツ振興センターの審査委員会は、透明性を確保するため、業者を決定する前に選定の基準となる計画の概要や工期などを盛り込んだ業者側の「技術提案書」を公表することを決めました。
新国立競技場の設計と施工業者を選ぶ公募は、先月18日に締め切られ、応募数は2つ程度とみられています。
7日からは、計画の概要や外観のイメージ、事業費、それに工期などを業者側が示す「技術提案書」の受付が始まり、来月16日に締め切られ、12月下旬には業者を選び公表することになっていました。
この「技術提案書」について、JSCの審査委員会は、6日の会合で、審査の過程の透明性を高めるため、業者決定前に一般に公表することを決めました。
公表の時期が前倒しとなることについて、JSCは、透明性の確保の点から業者側に理解を求めるとともに、「技術提案書」を公表する際は、業者数も明らかにするとしています。
審査委員会の村上周三委員長は、「国民の関心が高く途中経過を情報提供したほうがいいと思い前倒しを決めた。業者を選ぶのは審査委員会だが、意見が寄せられれば、実施設計に反映させることも検討したい」と話していました。
JSCでは、「技術提案書」の公表後に聞き取り調査を行ったうえで12月下旬に業者を選んで契約を結び、業者が示した時期に着工を始めるとしています。
7日からは、計画の概要や外観のイメージ、事業費、それに工期などを業者側が示す「技術提案書」の受付が始まり、来月16日に締め切られ、12月下旬には業者を選び公表することになっていました。
この「技術提案書」について、JSCの審査委員会は、6日の会合で、審査の過程の透明性を高めるため、業者決定前に一般に公表することを決めました。
公表の時期が前倒しとなることについて、JSCは、透明性の確保の点から業者側に理解を求めるとともに、「技術提案書」を公表する際は、業者数も明らかにするとしています。
審査委員会の村上周三委員長は、「国民の関心が高く途中経過を情報提供したほうがいいと思い前倒しを決めた。業者を選ぶのは審査委員会だが、意見が寄せられれば、実施設計に反映させることも検討したい」と話していました。
JSCでは、「技術提案書」の公表後に聞き取り調査を行ったうえで12月下旬に業者を選んで契約を結び、業者が示した時期に着工を始めるとしています。