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新型プリウスがレクサス顔 ノーマルがダサいのでトムス、カスタムデザインを検討

1: オリンピック予選スラム(東日本)@\(^o^)/
 トヨタ系カスタムブランドのトムス(TOM’S Racing)は1日、公式Facebookへの投稿で、9月にワールドプレミアされたばかりの新型『プリウス』向けスタイリングパーツのデザイン案を公開。個性あふれる3種類、6枚の写真を掲載している。

 投稿された写真の中には、レクサスのアイデンティティである「スピンドルグリル」をフロントマスクに装着したプリウスの姿も。営業部からのコメントでは「デザイン検討を始めました。どのスタイルがお好みですか?」としており、まずはユーザーの反応をうかがっている様子だ。

 新型プリウスの発売は2015年末。10月末に開催される東京モーターショーでジャパンプレミアとなることが予想される。トムスの挑戦的なデザインをまとったプリウス登場の日も近い。

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http://response.jp/article/2015/10/01/261198.html 
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1443902964/
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嫌な「車の色」TOP5 wwww

1: 河津掛け(長野県)@\(^o^)/
●1位「ピンク」……27.0%
○2位「ゴールド」……23.5%
●3位「パープル」……10.4%
○4位「ブラック」……9.6%
●5位「イエロー」……7.8%

男性に聞いた! 彼女が乗っていたら嫌な「車の色」TOP5

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http://news.livedoor.com/article/detail/10663325/
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1443843168/
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スズキ・マイティボーイの復活キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

1: オリンピック予選スラム(東日本)@\(^o^)/
 2015年10月30日より一般公開の始まる第44回東京モーターショー。会場は東京ビッグサイト、その開幕まで一か月を切りました。その東京モーターショーに、4台の4輪コンセプトを世界初公開するという力の入ったスズキの出展内容が発表されています。 4台の世界初公開コンセプトカーは次の通り。

 ライトトラックスタイルの軽自動車『マイティデッキ』
 ラウンジ感覚の3列シートミニバン『エアトライサー』
 小型クロスオーバーモデル『イグニス』
 ラフロードを意識した『イグニス トレイルコンセプト』

 軽自動車の規格が排気量550ccだった時代、スズキには「マイティボーイ」というFFのボンネット付きライトトラック というレジャーモデルがありました。
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http://clicccar.com/2015/09/30/330010/
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1443675148/
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膨らむ老朽対策費、「無料化」への道遠く…道路公団民営化10年

1: ニライカナイφ ★
 日本道路公団など4公団が平成17年に民営化され、高速道路6社が発足してから1日で丸10年の節目を迎えた。サービスエリア(SA)などの利便性が向上したほか、巨額の有利子負債も着実に返済が進んだ。一方で、橋梁やトンネルなどの老朽化による多額の更新費用がのしかかり、
償還による高速道路の無料開放は見通しが立たない。

 東日本高速が一昨年リニューアルした東北自動車道羽生パーキングエリア(PA、埼玉県羽生市)は、池波正太郎氏の「鬼平犯科帳」をモチーフに再現した、江戸の街並みが広がるテーマパーク型PAだ。作品に登場する料理屋にちなんだ飲食店などを目当てに訪れる利用者も多い。

 高速6社のSA・PAの26年度の売上高は4851億円と、民営化直後の18年度比で約20%増えた。温水洗浄便座の設置や複合商業施設の併設なども進み、東日本高速の広瀬博社長は、「この10年で多様なサービスを展開するようになり、お客さまに喜んでいただいている」と胸を張る。国土交通省によると、民営化当初に37兆4千億円あった有利子負債は、26年度末時点で28兆7500億円まで縮小した。同省は「民営化によるサービスやコスト意識の高まりによる成果」と分析する。

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http://www.sankei.com/economy/news/151001/ecn1510010043-n1.html 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1443724765/
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トヨタ、『クラウン』をマイナーチェンジ 2リットル直噴ターボ搭載車を追加

1: 1級神2種非限定φ ★
 今回のマイナーチェンジでは、ITS専用周波数(760MHz)を活用した「ITSコネクト」を世界初採用。クルマに搭載したセンサーでは捉えきれない見通し外の情報や信号などの情報を、道路に設置されたインフラ設備とクルマ、あるいはクルマ同士が直接通信し、ドライバーに知らせることで安全運転を支援する。

 またエクステリアをよりダイナミックなデザインに変更。アスリートシリーズは、見る角度で表情を変える立体メッシュ形状のフロントグリルを採用。ロイヤルシリーズは、フロントバンパーに厚みを持たせ、グリル横の立体感を際立たせ、押し出し感を強調するフロントビューとした。そのほかアスリートシリーズには、2リットル直噴ターボエンジン搭載車を追加。8速スーパーECTとの組み合わせで、低・中速域からの優れた加速性能を実現する。

 価格はアスリートシリーズが388万円から610万円、ロイヤルシリーズが373万円から590万6000円。なお、マジェスタシリーズも、ITSコネクト、セルフリストアリングコートなどの採用に加え、ボディ接合部の剛性強化やフロント・リヤサスペンションの最適化など、一部改良を実施した。価格は633万円から695万円。

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http://response.jp/article/2015/10/01/261167.html
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1443690723/
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ジャガーXEをベースにした特別仕様の「錦織圭エディション」をWEB限定発売

1: 海江田三郎 ★
 ジャガー・ランドローバー・ジャパンが、「XE」の特別仕様車として、「XE KEI NISHIKORI EDITION(錦織圭エディション)」の受注を開始した。今回新たな取り組みとして、ジャガー・ランドローバー・ジャパンのWEBサイト内の特設ページのみでの受注となるほか、購入者特典として、2015年12月1日(火)に都内で実施する錦織選手が参加予定の特別イベントに招待。さらに、納車時には「XE KEI NISHIKORI EDITION」専用のキーホルダーとサイン入りホルダー(盾)を贈呈する。

 プロテニスプレイヤーの錦織圭選手は、2014年9月よりジャガーのブランド・アンバサダーに就任していて、昨年11月に投入した「Fタイプ KEI NISHIKORI EDITION」に続く、錦織選手の名前を冠した特別仕様車第2弾となる。「XE KEI NISHIKORI EDITION」は、現在の日本市場向けにはラインアップされていない「XE 2.0 R-Sport」のガソリン・エンジン搭載モデルがベース。錦織選手が好きな色でもあり、ジャガー・オーナーのために厳選したというブルーファイヤーのボディカラーを採用した。これに、落ち着いたトーンのラックステック/テクニカルメッシュ・スポーツシートを組み合わせたほか、ブラックフィニッシュの18インチ アロイホイールなどを装着している。

 さらに、左右のフェンダーのパワーベント下に「KEI NISHIKORI」バッジを、ミッドフェイシアアンダーに「KEI NISHIKORI EDITION」と60台分の1を示す「1/60」という文字が書かれたシルバープレート、エンジンフードには「KEI NISHIKORI EDITION」「1/60」に加え、錦織選手のサインが描かれたシルバープレートをレイアウトした。全国限定60台で価格は650万円。

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http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20151001-10230989-carview/ 
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1443745545/
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