二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
今日は天使の日らしいんでパッと思いついたのがこの曲だったわそれじゃ意外と色んな人がカバーしてるんだなと思いつつ始めるわhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm23127707
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は伝家の宝刀100tハンマーが唸ってスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
さあ乗れ
あまりにも絶望的なサイズ差
どうも宇宙用です
誰が真っ先に死ぬかオッズ
どうも単独で2000万売り上げた銀幕女優です
箒「誰か助けて…」
新ユニット「凛ちゃんず」
衝撃の事実
>今日は天使の日誕生日
誕生日
>今日は古書の日
>今日は陶芸の日
王子様
仮面ライダーゴースト
命日
バッチリミナー
クンカー
あいつらが帰ってくるhttps://www.youtube.com/watch?v=t3DDjRMbB-4
カガリ「という訳で暫く鍛錬の為ここに残って貰うが大丈夫か?」暁「暁は一人前のレディなのよ!その位心配されなくても大丈夫よ!」カガリ「そうか、じゃ私は帰る…」暁「でもカガリが寂しいって言うなら仕方なく一緒に帰って…」カガリ「いやそれこそ大丈夫だが?」暁「あれ?」>伝家の宝刀100tハンマーが唸ってスレあき権限で削除します】カガリ「で重さは?」暁「100tじゃないの?」>さあ乗れ>あまりにも絶望的なサイズ差カガリ「ボールよりちっちぇえ…」>どうも宇宙用ですカガリ「何故作った!?」>誰が真っ先に死ぬかオッズカガリ「8割は死にそうだな…」>どうも単独で2000万売り上げた銀幕女優ですカガリ「ここまでやさぐれてたっけ?」
こんちるのん〜比叡「瑞鶴は訓練は喜んでやるくせになんで実戦は乗り気じゃないのさ」瑞鶴「それはそれ!これはこれよ!」>誰が真っ先に死ぬかオッズ比叡「ニコルまたはトールなみに繰り返し流される死にシーン」瑞鶴「やめろぉ!」>衝撃の事実比叡「もうサターンやPS1もアウトだと思うよ」瑞鶴「既に携帯機に負けてるしな」
オラァあの花の長井監督が作ったロボアニメの先輩だロボ!ガキ共春香チャンを讃えロボ! …!? な、何だロボその手に持っている如何にも解体しますと言わんばかりの工具は!?「丁度いい所にカモがネギ背負ってやってきた バルバトスの素材として利用しよう」だってロボー!?た 助けてハルカチャ(グワラゴガギーン)
Gレコと毛色が全く違うのがまた良いダグラムみたいに汚い大人達の政治やら陰謀やらに翻弄されてくれたらもう言う事ないhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm27296062
>箒「誰か助けて…」カガリ「よし変われ!という奴は五万といるだろうな。」>新ユニット「凛ちゃんず」カガリ「普通にいけるぞこれ!?」>衝撃の事実カガリ「下手したらPS2ですら…」>No.12257172カガリ「Ωでまた死んでて駄目だった。」>No.12257181カガリ「また検索ワードが大変な事になったんだろうか。」>今日は古書の日カガリ「この肩と胸がエロ過ぎる…」>今日は陶芸の日カガリ「もうちょい出番あってもいいのに…」
政宗『にとりハウス』に「できたよキャプテン。酸素魚雷に河童ミサイルの原理を加味して、空飛ぶ敵相手にも転用できるようにさらに改良加えて見た。幻想と艦娘のコラボレーションってとこだね」木曾「こりゃすげえ」に「ただし水中用を無理に空飛ばすわけだから飛距離と命中率はガクンと落ちる。あくまでやむを得ない場合にしか対空用には使わないことだ」木曾「やっぱその辺は仕方ねえか。ま、ありがとな」>さあ乗れ>あまりにも絶望的なサイズ差に「まさかあれまで戦力差があるなんて・・・」>誰が真っ先に死ぬかオッズ木曾「下二段は特にやべえな・・・といってもレギュラーといえあっさり逝かないとも限らんと一話目で思った」>比叡「ニコルまたはトールなみに繰り返し流される死にシーン」瑞鶴「やめろぉ!」に「お、噂をすればグラスパーが飛んでゆく」木曾「あれって本当にトールってやつの転生なのか」に「そうとしか考えられないんだって知ってる人は皆言ってる」>ダグラムみたいに汚い大人達の政治やら陰謀やらに翻弄されてくれたらもう言う事ないに「『援護してやるから先に出撃しろ→逃亡』の流れがカン・ユー思い出してもう・・・」
>王子様カガリ「この間のPは正しく王子様のそれだったもんな…」>仮面ライダーゴーストカガリ「ろくな幽霊がいねえ!」>バッチリミナーカガリ「ここで妖怪ブームの名残が…」>クンカーカガリ「こっちの世界でも凜はこういうキャラかよ!」>あいつらが帰ってくるカガリ「…女の子達何処行った!?」>比叡「瑞鶴は訓練は喜んでやるくせになんで実戦は乗り気じゃないのさ」瑞鶴「それはそれ!これはこれよ!」暁「まあ戦わないでいいならやりたくないもんね…」
>カガリ「という訳で暫く鍛錬の為ここに残って貰うが大丈夫か?」暁「暁は一人前のレディなのよ!その位心配されなくても大丈夫よ!」比叡「暁はかわいいなあ」瑞鶴「やけに絡むわね」比叡「私ら同じソロモン組だしね!」>に「お、噂をすればグラスパーが飛んでゆく」>木曾「あれって本当にトールってやつの転生なのか」に「そうとしか考えられないんだって知ってる人は皆言ってる」比叡「妖精さんは撃墜されても死なないんでしょ?チルノが言ってた」瑞鶴「それでも何か気分は良くないよ」>暁「まあ戦わないでいいならやりたくないもんね…」比叡「努力して結果が出るのは悪くないでしょう」瑞鶴「私が勝ちたいのは敵じゃないのよ」比叡「?」
フミナ「面白かったですね鉄血のオルフェンズ!埃っぽくて鉄臭くて男臭くて!」ゼロ「とてもJCの意見とは思えんな・・・」>さあ乗れ>あまりにも絶望的なサイズ差>どうも宇宙用ですゼロ「どう見ても棺桶です本当にありがとうございました」フミナ「でも素敵!」ゼロ「乗れと言われても嫌だぞこれは」>誰が真っ先に死ぬかオッズゼロ「下段の年少組がやべぇ・・・」>どうも単独で2000万売り上げた銀幕女優ですゼロ「ヨタロウお前いつから有吉みたいな声でしゃべるようになった」>箒「誰か助けて…」ゼロ「ホウキが折れる!」
>「丁度いい所にカモがネギ背負ってやってきた バルバトスの素材として利用しよう」だってロボー!?>た 助けてハルカチャ(グワラゴガギーンカガリ「黒歴史として完全に消されたか…」>Gレコと毛色が全く違うのがまた良い>ダグラムみたいに汚い大人達の政治やら陰謀やらに翻弄されてくれたらもう言う事ないカガリ「これがヒットしたらそういうロボアニメ増えないかな…」>に「ただし水中用を無理に空飛ばすわけだから飛距離と命中率はガクンと落ちる。あくまでやむを得ない場合にしか対空用には使わないことだ」木曾「やっぱその辺は仕方ねえか。ま、ありがとな」カガリ「空も狙える魚雷とか凄いな。」暁「それ魚雷って読んでいいの?」>木曾「あれって本当にトールってやつの転生なのか」に「そうとしか考えられないんだって知ってる人は皆言ってる」カガリ「だって似すぎだものあれ…」
>比叡「暁はかわいいなあ」瑞鶴「やけに絡むわね」比叡「私ら同じソロモン組だしね!」カガリ「え?お前GP02と…」暁「そっちのソロモンじゃないわよ…」>比叡「努力して結果が出るのは悪くないでしょう」瑞鶴「私が勝ちたいのは敵じゃないのよ」比叡「?」暁「敵以外に戦うもの…恋敵!?」カガリ「え?ラブな話!?」
に「まあ実のところ艦娘のテクノロジーについては私の専門外だったから明石さんに手伝ってもらったから私一人の力じゃないんだけどね」木曾「にしても何者なんだろうなアイツ・・・」>カガリ「という訳で暫く鍛錬の為ここに残って貰うが大丈夫か?」暁「暁は一人前のレディなのよ!その位心配されなくても大丈夫よ!」に「眼鏡艦隊初の裸眼艦か」>カガリ「そうか、じゃ私は帰る…」暁「でもカガリが寂しいって言うなら仕方なく一緒に帰って…」>カガリ「いやそれこそ大丈夫だが?」暁「あれ?」に「大事な秘書艦置いてっていいの?」木曾「日本支部の秘書艦も週一のペースでこっちに来てるしいいんじゃねえの?」>比叡「妖精さんは撃墜されても死なないんでしょ?チルノが言ってた」瑞鶴「それでも何か気分は良くないよ」木曾「こいつら撃墜の時に首飛ぶのが気分良くないというかなあ・・・デュラハンかよ」に「デュラハンも一応妖精だしもんだいはない。と思う」木曾「でもまあ雲龍からしちゃ念願の艦載機だし可愛がられてはいるみたいだぜ」に「なにげにスカイグラスパーってけっこう新型機だしなあ」
ゼロ「前に言ってたお前らの演習だけどまずは他のチームと提携して合同演習みたいな形にすればなんとか行けるかもしれない」フミナ「え、ホントですか?」ゼロ「その前にお前らトライファイターズのコーチに話を…ってコーチって誰だっけ?」>新ユニット「凛ちゃんず」ゼロ「普通に売れそうだけど仲良くなっても他人行儀に苗字で呼び合ってそうだな・・・」>衝撃の事実ゼロ「PS2は微妙なラインだけどスーファミはもうレトロだと思う」>王子様フミナ「最新話のアレはまさに王子様だと思う」ゼロ「お前が言うとCV的になんか怖いな」>命日ゼロ「そうかもうそんな時期なんだな・・・」>バッチリミナーゼロ「小梅ちゃんなら常時バッチリ見えてるんだろうな…と見てて思った」
>に「『援護してやるから先に出撃しろ→逃亡』の流れがカン・ユー思い出してもう・・・」馬謖「逃げた本隊を逆に囮にするというのはヤン・ウェンリーもやってましたね」瑞鶴「ホソティマス君頑張れるかしら?」>カガリ「え?お前GP02と…」暁「そっちのソロモンじゃないわよ…」比叡「ソロモンの悪夢と言えば夕立っぽい」瑞鶴「なんか知らんうちに沈んでそうよ」>暁「敵以外に戦うもの…恋敵!?」カガリ「え?ラブな話!?」瑞鶴「お前も恋愛脳か!」比叡「やっぱりこれが普通なんだよ」>木曾「こいつら撃墜の時に首飛ぶのが気分良くないというかなあ・・・デュラハンかよ」に「デュラハンも一応妖精だしもんだいはない。と思う」>木曾「でもまあ雲龍からしちゃ念願の艦載機だし可愛がられてはいるみたいだぜ」に「なにげにスカイグラスパーってけっこう新型機だしなあ」比叡「首が飛ぶくらいで死んでられないよね提督!」馬謖「斬られなれてますからな!」瑞鶴「こいつら・・・まあ加賀さんの科特隊といい機体の性能は飛躍的に上がるよね」
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>比叡「暁はかわいいなあ」瑞鶴「やけに絡むわね」比叡「私ら同じソロモン組だしね!」木曾「そういう縁ってのは艦娘に転生した後も残るもんだよな」那智「?どうした妙に感傷的な面をして」木曾「いや別にな」>比叡「努力して結果が出るのは悪くないでしょう」瑞鶴「私が勝ちたいのは敵じゃないのよ」比叡「?」に「敵じゃないって・・・己自身・・・とか?」>フミナ「面白かったですね鉄血のオルフェンズ!埃っぽくて鉄臭くて男臭くて!」ゼロ「とてもJCの意見とは思えんな・・・」に「この現代ここまで鉄臭いガンダムが見れるとは思わなかった」木曾「ほぼ実弾兵器オンリーとか俺好み過ぎる」>カガリ「空も狙える魚雷とか凄いな。」暁「それ魚雷って読んでいいの?」に「トビウオだって魚。そういうことさ」木曾「よくわからんがわかった」>カガリ「だって似すぎだものあれ…」に「しかもたくさんいる」木曾「南方で死んだトールってやつの魂が、例のG事件のはずみにいっしょに運ばれてきたんじゃないかと長門は言ってた」
>あいつらが帰ってくるフミナ「これはJF副司令が喜ぶわ…」ゼロ「どうしてこうなったんだろうな」>カガリ「という訳で暫く鍛錬の為ここに残って貰うが大丈夫か?」暁「暁は一人前のレディなのよ!その位心配されなくても大丈夫よ!」>カガリ「そうか、じゃ私は帰る…」暁「でもカガリが寂しいって言うなら仕方なく一緒に帰って…」雷「暁の面倒はこの雷が見るから心配ないわ!暁も寂しかったらいっぱい頼っていいのよ」ゼロ「おいやめろ」>カガリ「ボールよりちっちぇえ…」フミナ「そりゃ気軽に蹴られるよ…」>比叡「瑞鶴は訓練は喜んでやるくせになんで実戦は乗り気じゃないのさ」瑞鶴「それはそれ!これはこれよ!」雷「加賀さんが居ないと寂しいのね!加賀さんの分まで雷に甘えていいのよ」ゼロ「無茶だろ…」>比叡「もうサターンやPS1もアウトだと思うよ」瑞鶴「既に携帯機に負けてるしな」ゼロ「PSPとDSすら触ったことのない世代もいるからなぁ…」
>木曾「そういう縁ってのは艦娘に転生した後も残るもんだよな」>那智「?どうした妙に感傷的な面をして」木曾「いや別にな」瑞鶴「鉄底海峡って死に場所でしょ。そんな楽しそうに語るもんじゃないわよ」比叡「でも今は沈んでないし」>に「敵じゃないって・・・己自身・・・とか?」瑞鶴「自己の限界に挑むのがいいのよ。余計なこと考えなくて済むしね」比叡「やっぱ何か考えてるんだ」>雷「加賀さんが居ないと寂しいのね!加賀さんの分まで雷に甘えていいのよ」ゼロ「無茶だろ…」比叡「やっぱ加賀さんだろー」瑞鶴「私の話聞いてたか!?」>ゼロ「PSPとDSすら触ったことのない世代もいるからなぁ…」比叡「DSは名作が多いから3DSでもぜひ遊んでほしい」瑞鶴「1000回遊べるRPGは未だにちょくちょく遊んでるわね」
>「丁度いい所にカモがネギ背負ってやってきた バルバトスの素材として利用しよう」だってロボー!?ゼロ「あれで結構高性能だからバルバトスもかなり強化されそうだな」>ダグラムみたいに汚い大人達の政治やら陰謀やらに翻弄されてくれたらもう言う事ないゼロ「クーデリアさんが既に大人の陰謀に翻弄されまくってたよな…」>カガリ「Ωでまた死んでて駄目だった。」ゼロ「いや結局生きてたからな!親バカにはなってたけど」>カガリ「もうちょい出番あってもいいのに…」ゼロ「肇ちゃんはそろそろ声付いてもいいだろうにアニメにすら出なかった筆頭かもしれない」>に「できたよキャプテン。酸素魚雷に河童ミサイルの原理を加味して、空飛ぶ敵相手にも転用できるようにさらに改良加えて見た。幻想と艦娘のコラボレーションってとこだね」木曾「こりゃすげえ」イク「イクもああいう新装備欲しいのね!」ゼロ「今開発中だからもうちょっと待て…ちょっとえげつない代物になりそうだけどな」
>に「お、噂をすればグラスパーが飛んでゆく」ゼロ「あれがあっちの新型艦載機か…んで一方こっちは」GW操縦士妖精「ハ゛カ゛ヤ゛ト゛〜〜〜ッ!!」ゼロ「!?」加賀「あの操縦士の妖精さんの気性が荒すぎて私には扱いきれません」ゼロ「加賀さんがどうって言うより相性の問題な気もする…メビウスんとこに空母の艦娘が来たらそっちに回したほうがいいかもしれん」>木曾「あれって本当にトールってやつの転生なのか」に「そうとしか考えられないんだって知ってる人は皆言ってる」ゼロ「当の彼を知る当時のAAクルーによれば満場一致で間違いないってさ」>に「『援護してやるから先に出撃しろ→逃亡』の流れがカン・ユー思い出してもう・・・」加賀「見事に出し抜かれてましたね」ゼロ「清々しい程にザマァだったな」>カガリ「この間のPは正しく王子様のそれだったもんな…」ゼロ「少なくとも島村さんにとってはガラスの靴片手に探し回った王子様ってな」>カガリ「ろくな幽霊がいねえ!」ゼロ「この武蔵とエジソンのアイコンはいやだなぁ…」
>カガリ「…女の子達何処行った!?」ゼロ「女の子達のキャストには知らされてなかったとかなんとか…」>比叡「暁はかわいいなあ」瑞鶴「やけに絡むわね」比叡「私ら同じソロモン組だしね!」ゼロ「お前は違うのか?」雷「雷は途中で大破して後退してたから…」>比叡「努力して結果が出るのは悪くないでしょう」瑞鶴「私が勝ちたいのは敵じゃないのよ」比叡「?」ゼロ「やっぱり加賀さんか」雷「加賀さんね!」>カガリ「空も狙える魚雷とか凄いな。」暁「それ魚雷って読んでいいの?」ゼロ「スパロボではよくあることだ」>に「まあ実のところ艦娘のテクノロジーについては私の専門外だったから明石さんに手伝ってもらったから私一人の力じゃないんだけどね」木曾「にしても何者なんだろうなアイツ・・・」ゼロ「そっちの人も正体不明なんだっけか…」雷「こっちもメロンちゃんの正体は分からないわね!」
>に「眼鏡艦隊初の裸眼艦か」カガリ「いやあくまでも私の艦だからな。」>に「大事な秘書艦置いてっていいの?」木曾「日本支部の秘書艦も週一のペースでこっちに来てるしいいんじゃねえの?」カガリ「可愛い子には旅をさせろって言うじゃないか。」暁「子ども扱いしないでよ!」>比叡「ソロモンの悪夢と言えば夕立っぽい」瑞鶴「なんか知らんうちに沈んでそうよ」カガリ「そんな恐ろしい艦娘がいるのか…」暁「まあある意味恐ろしいわね。」>瑞鶴「お前も恋愛脳か!」比叡「やっぱりこれが普通なんだよ」暁「だって他に戦うものなんてそうそう無いし…」カガリ「違うとすると一体何なんだ…」>に「トビウオだって魚。そういうことさ」木曾「よくわからんがわかった」カガリ「まあ言わんとしてる事は伝わった。」暁「よく分かるわね…」>に「しかもたくさんいる」木曾「南方で死んだトールってやつの魂が、例のG事件のはずみにいっしょに運ばれてきたんじゃないかと長門は言ってた」カガリ「これはキラに見せ…ない方がいいな…」
>雷「暁の面倒はこの雷が見るから心配ないわ!暁も寂しかったらいっぱい頼っていいのよ」ゼロ「おいやめろ」暁「私の方がお姉ちゃんなんだから甘えたりしないわよ!ぷんすか!」>フミナ「そりゃ気軽に蹴られるよ…」カガリ「これプチMSレベルの大きさしかないんじゃ…」>ゼロ「いや結局生きてたからな!親バカにはなってたけど」カガリ「元ストーカーに狙われたりと息子苦労してたなあ…」>ゼロ「肇ちゃんはそろそろ声付いてもいいだろうにアニメにすら出なかった筆頭かもしれない」カガリ「2期になって色々出たけどまだ足りない…また新作作らないかな…」>ゼロ「少なくとも島村さんにとってはガラスの靴片手に探し回った王子様ってな」カガリ「もうこれ結婚…NGに新たなる問題が!」>ゼロ「この武蔵とエジソンのアイコンはいやだなぁ…」カガリ「もうニュートンしか救いがいない…」
>木曾「でもまあ雲龍からしちゃ念願の艦載機だし可愛がられてはいるみたいだぜ」に「なにげにスカイグラスパーってけっこう新型機だしなあ」フミナ「こっちもGファイターとかコアブースターとかやりません?」ゼロ「今新型作ってる最中に言うか」>馬謖「逃げた本隊を逆に囮にするというのはヤン・ウェンリーもやってましたね」瑞鶴「ホソティマス君頑張れるかしら?」フミナ「艦長役だし大丈夫じゃないかな?」>比叡「首が飛ぶくらいで死んでられないよね提督!」馬謖「斬られなれてますからな!」瑞鶴「こいつら・・・まあ加賀さんの科特隊といい機体の性能は飛躍的に上がるよね」ゼロ「それでも一番特異なのは自ら艦載機になるチルノだよ…」>に「この現代ここまで鉄臭いガンダムが見れるとは思わなかった」木曾「ほぼ実弾兵器オンリーとか俺好み過ぎる」フミナ「ガンダムじゃなくていいだろうじゃなくてガンダムでこういうのをやってくれるからいいのにね」
>ゼロ「女の子達のキャストには知らされてなかったとかなんとか…」カガリ「ひでえなおい!?」>ゼロ「お前は違うのか?」雷「雷は途中で大破して後退してたから…」暁「正直響のその後を聞いて泣きそうになったわ…」>ゼロ「スパロボではよくあることだ」カガリ「本当スパロボは常識を超えるな!スーパーロボットだし仕方ない!」また見てくだサイ
トランスフォーマー