韓国・光州 1千万本のバラを日本に輸出へ

【光州聯合ニュース】韓国南西部の光州で生産されたバラ1000万本が日本に輸出される。
 光州市は5日、市内の農園が7日に名古屋市内の花卉(かき)販売業者4人と輸出契約を結ぶと明らかにした。輸出量は1000万本で、約150億ウォン(約15億円)分となる。光州で生産されたバラが大々的に日本市場に輸出されるのは今回が初めて。

 市と農園関係者は昨年5月、日本で花卉卸売業者のフラワーオークションジャパンと光州のバラの輸出やマーケティングなどの協力のための協定を結んだ。

 市によると、日本で流通しているバラのほとんどはケニアやエクアドルなどから輸入されている。光州のバラは品質が良く、日本の卸売市場まで半日で到着するため競争力が高いという。

 市の関係者は「今回の契約を光州の花卉産業の新たな飛躍のきっかけにする」とした上で、「競争力を高めるほか、生産コストを減らすため多様な支援策を検討する」と話した。

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