【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の鄭俊熙(チョン・ジュンヒ)報道官は5日の定例会見で、中国共産党序列第5位の劉雲山・政治局常務委員が北朝鮮の朝鮮労働党創建70周年記念式典(10日)に出席することについて、「中国と北の交流が朝鮮半島の緊張を緩和させ、ひいては非核化の進展をもたらし、北東アジアの平和と安定に寄与することを期待する」と述べた。
金正恩(キム・ジョンウン)政権発足後、中国の常務委員の訪朝は初めて。鄭報道官は「中国と北の高官が交流するということは意味がある」と強調した。
劉氏の訪朝が人工衛星打ち上げと称した事実上の長距離弾道ミサイル発射に与える影響に関しては、「公の場で発言するのは適切ではない」として具体的な言及を避けた。