【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が掲げた「北東アジア平和協力構想」の実現を目指すための各国政府高官による協議が28日、ソウルで開催される。
同構想は北東アジア諸国が環境や災害救助、原子力の安全管理、テロ対策など、非政治的な分野から協力を重ねていく新たな枠組み。昨年10月28日の初の協議には各国政府の局長級が出席したが、今回は次官補級に格上げされる。
韓国政府は米国や日本、中国、ロシアなど北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議参加国や国連、東南アジア諸国連合(ASEAN)など国際機関に出席を要請する方針という。北朝鮮にも招待状を送る方向で検討を進めている。昨年も招待状を送ったが、北朝鮮側は出席しなかった。