2015/10/06(火) 06:16
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今日はどうする?〜〜6日の《NK225F》戦略解析(東京タイムでは)&《おはよう!FX!》&《米国市場》

副題:まずはとりあえずSQ前の魔の火曜日(&明日は魔の水曜日)警戒す

最近のニュースの拾い読み〜でMASAKIがもっとも衝撃を受けたのは石油絡みでしたね。かねてより原油価格に一喜一憂するマーケットに疑問を感じていたこともありますが、ここ最近では価格急落により黒田日銀総裁もその「予想外」とする言い訳も露と消えてしまいそうなほどの発見(発明)があったのですから尚更です。MASAKI個人が選ぶならこれはもうノーベル賞ものです(笑)。
2015/10/05(月) 07:26
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【インテリジェンス・K】アメリカの動き 10月5日 オバマ外交の破綻

 現在、世界で一番暗殺される危険があるのが、日本の安倍首相でしょう。今月末の中国、韓国の首相との三者会談に本当に出席するのでしょうか。日本の外務省は、我が国の首相を暗殺の危機にさらすつもりなのでしょうか。
 
 実際のところ、中国、それに韓国も,このところ経済的な不調により追い込まれています。中国にとっては、安倍首相が邪魔で邪魔で仕方が無いのです。たとえ毒殺であっても,中国側が手にする利益には計り知れないものがあります。こうした基本的な事実を無視しないことが、外交の成功につながります。いまからでも遅くはないので、撤回していただきたいものです。
 
 しかし、仕事を継続できるかどうかという点では、オバマ大統領も同じようなものです。むしろ、安倍首相とは異なり、身から出た錆という色彩が強いのですが、オバマ外交の失敗があまりに重なりすぎて、現在ワシントンはパニックモードです。
 
 ロシアの介入が成功して、シリアの状態が改善すれば、オバマ大統領のシリア政策は改めて批判されることになるでしょう。その時辞任するのか、辞任させられるのか、興味深いところです。
[シリア]
[中国]
[イスラエル]
[TPP]
[オバマ大統領への信認]
2015/10/05(月) 05:18
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Market Forecast 2015/10/05 小春日和?

このところ、アメリカでは経済指標が強いと利上げ懸念で売られ、悪いと景気懸念で売られていました。結局、売られたのは中国経済の先行きに懸念がもたれていたためです。中国で自動車に対する対策も出てきたことから、今後も下支えの期待感が出ています。そして、日銀政策決定会合が今週にあります。
 普通に考えれば、今週は株価は戻すはずなのです。しかし、まあ、それも小春日和なのでしょう。今週はイベント中心の株価展開となりそうです。
1.マーケットの概況
2.通商問題
3.日銀の対応
4.企業決算
5.機械受注
6.外国為替
7.日本株の戦略
2015/10/02(金) 21:34
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China Alert 2015/10/02 崩壊までのカウントダウン

 中国のバブル崩壊も、「もうあといくつ寝れば・・・」という水準に達しました。現在、新興国のマーケットがほぼ壊滅状態で、資源系の商社などがたいへんな苦境に立たされていますが、これは偶然ではありません。むしろ、まだまだ序の口なのであり、規模でいえばリーマンショックを越えるのは確実です。
 
 しかし、マーケットが崩壊するのを中国共産党が黙ってみているわけはないでしょう。ここに来て、いよいよ中国が攻略目標として掲げる国が明らかになりました。今回はそれに応じた中国共産党の組織の改組についてお知らせします。
 
 また、人民解放軍も戦争の準備に余念がありません。この2ヶ月ほどの変わりようには,日本人ならば脅威を感じるべき程度のものです。
 
 中国並びに朝鮮半島にお住まいの日本人の皆様は、仕事を辞めてでも帰国すべき時期になりました。くれぐれも命を大切になさってください。台湾も微妙な感じです。習近平は、日本を悪者にして、国内の統一を図り、同時に軍事的挑発に移る可能性が高いです。
 
1.中国経済の崩壊
2.中国共産党の狙い
3.人民解放軍の演習
4.人民解放軍の改組
2015/10/02(金) 09:05
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【Inside Report 仕手筋】お急ぎあれ!!しかけまっせ!

【注意】本記事は株式取引推奨コンテンツではなく、言論としての記事です。題名、本文ともにどのような表現があっても、金融商品の取引を推奨するものではありません。また、金商法の規定により、本記事についての内容のお問い合わせにお答えするわけには参りません。例によって、閲覧後の返金等も受け付けませんので、「J-CIAの情報力」を知りたい方だけお読み下さい!誠に恐縮です!
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前置きしている時間がもったいないので、銘柄をズバリ一行!!!
2015/10/02(金) 08:52
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セガサミーHD(6460)の里見会長にだけ読んでほしい記事。

題名に「会長にだけ」といいつつ、別に普通の人が手の届く値段ではありますが、別に株が動く話・・・でもあるかもしれないけどそんなでもない話、しかし、安く言うにはちょっとなぁ、という話を小耳に挟みました。

皆様の話しのネタになるかどうかわかりませんが、、、

実は、
2015/10/02(金) 06:51
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【キチガイトーク】ざっくりと9月〜

前々回の読者数を上回った前回のキチガイトーク。今回は、少しだけとんでもない話が混じってます。最後の方にね。
「謎の大学教授シニアオフィサー」
「神社訪問好きの神吉」
「神だと言い出すキチガイ二階堂」
がお送りするキチガイ座談会。あくまでもキチガイ3人の座談会ですから!
今回は、約4万4千字のボリュームでお送りします。
 
さて、今回の話題は・・・
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中国情報/穢れてる/二階堂流/昔の台湾/伊勢神宮/皇族/タモリ/ほか、見出しに書けない話は本文で!ではどうぞ!
2015/09/30(水) 16:03
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【よっちん経済解説】当たる!上がる銘柄、ダメな銘柄ズバリ50+α。

【ご注意ください】*本記事は金融商品の取引を推奨する記事ではありません。謝ってお買い上げになってもポイントの返還等には応じられません。また、記事内容について詳細はお問い合わせいただいてもお答えするわけには参りません。どうぞご了承ください。
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 安倍首相は現在、NYKにて各種講演に出演されております。市場的には目立った何かはありませんが、日本への観光PR、アベノミクス2.0への説明やら「1億総活躍」に向けて色々とトップ外交している点は株価的にはプラスとなるでしょう。
 
 最近の市場ではVW以外にもコモディティ関連のゴレンコア社の株価下落が取り沙汰されています。VW株含めて中東のオイルマネーからの資金引上げも取り沙汰されています。ブラジルなど一部の南米諸国もそうですが、中東・南米と財政赤字+格下げのリスクが高まっていると言えるでしょう。特に、ブラジルのように高金利国は経済の落ち込みに伴い、
2015/09/29(火) 18:36
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Market Express 2015/09/29 アジアに移ってきた震源地

ヨーロッパの資源系の情報を事前にお伝えできて良かったです。出来る人ならば、短期でサクッと儲けられたでしょう。今度は火種がアジアに移ってきました。
1.次に破綻するのは・・・
2.FX
3.アジア通貨危機を越える規模
2015/09/28(月) 07:47
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Market Forecast 2015/09/28 時限爆弾としての中国とヨーロッパ

VW社だけでなく、ヨーロッパと中国が危機的な状況です。中国ではついに雇用の崩壊が起こり始めています。結局のところ、問題は、中国、資源、ヨーロッパの3つに収斂しています。日本経済もファンダメンタルが非常に悪化しています。今年の夏がまるでもう夢のように感じられます。しかし、いくつかの有望な分野も見られるというのが救いなのではないでしょうか。今週は、特に資源価格に注意する必要があります。
1.中国経済
2.ヨーロッパ経済
3.日本株の戦略
4.外国為替
2015/09/28(月) 06:37
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【インテリジェンス・K】アメリカの動き 9月28日

 たまには食事の話をしましょう。今回の習近平の夕食会のメニューを照会すると次のようになります。1品目が、黒トリュフのせ天然マッシュルームのスープ、それに紹興酒。2品目がメイン州でとれたロブスターをゆでたものバター和え、それにほうれん草、椎茸、ネギのビーフン巻添え。3品目が、コロラド州の羊のもも肉のステーキで、付け合わせがフライド・ガーリックとミニブロッコリのミルク煮添え。4品目のデザートが、ケシの実パンとバター・プディング、マイヤー・レモンとライチのシャベット添えとなっています。
 
 これを安倍首相の訪米時のメニューと比べてみましょうか。第1品目が日本の「水引」で結ばれたシーザーサラダ。2品目がチンゲンサイを添えた、スモークサーモン。4品目が麹がアレンジされた焼き鳥のサラダ。そこに四海巻きの巻物も添えられています。5品目は、バージニア産のハムがトッピングされたハワイ産パイナップルの天ぷら。6品目のメインディッシュには、アメリカ産「WAGYU」(ワギュウ)のステーキ。デザートは、豆腐と豆乳を使ったチーズケーキ。ワインは50ドル程度のカリフォルニアワインなので高価なものではありませんが、メインだけを見ても羊のもも肉のステーキとワギュウの違いは歴然としていますね(笑)。この違いが、端から見ていたのでは理解できない現在の日米関係の緊密さを象徴しているといえるでしょう。
 
 中国、中東と立て続けに外交で失敗するオバマ大統領にアメリカ国民はどこまで我慢が出来るのでしょうか。今回はそのスキャンダル(に成りそうな)事件を詳しく紹介しました。
[習近平訪米]
[シリア]
[ロシア]
[アフガニスタン]
[下院議長]
2015/09/25(金) 23:26
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Market Express 2015/09/25 終了しつつあるヨーロッパ経済

 ヨーロッパを襲うのは難民の群れだけではありません。その経済が内部から崩壊する音が聞こえるようです。現在のところ、問題になっているのはVW社の不正事件ですが、これはかなり根の深い問題です。ドイツモデルの経済のあり方が根本的に問われていると言っても良いでしょう。それ以外にも問題は山積しています。
 
 そして、ドイツに続いてついにあの国のあの企業が大きな音を立てて倒れようとしています。やはり資源系は問題が多いのでしょう。
1.VW社の問題点
2.自動車業界への影響
3.今後のVW
4.次の破綻先
2015/09/25(金) 17:48
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【InsideReport mini】追加情報

*本情報は、特に買う必要が無いかも知れません。先日の「創業者が買う株」の追加一行情報です。
2015/09/25(金) 17:37
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【よっちん為替解説】FOMC関係者発言と米国金利

連休も終わりまして市場は来週から中国の国慶節に入ります。
 
訪米中の習近平は、ボーイングの飛行機を爆買いしている割に、ボーイングの株は下落基調を辿っています(笑)。
 
昨夜は今年3回目となるキャタピラー社の業績下方修正並びにリストラ策発表と株式市場は「買い手不足」、為替市場は「参加者不足」なのは最近、欧州株がこれだけ下落しているのにユーロ円などは1ヶ月前の水準と殆ど変わっていない辺りからも伺えます。
 
さて、
2015/09/25(金) 17:24
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【分析官の目】日露外相会談に関する一考察

「はじめに」

9月20日から22日までモスクワを訪問した岸田文雄外相は、一連の日程を終え帰国した。
今回の岸田外相の訪露の成果に関してはさまざまな議論がある。

岸田文雄外相とラブロフ露外相との間で行われた日露外相会談をどのように評価するかで議論が分かれているのだ。
日露外相会談で北方領土問題に関してどのような話し合いが行われたかに関する岸田文雄外相とラブロフ露外相の露外相会談後に行われた共同記者会見での説明には大きな違いと隔たりがあった。

そのことから、日露間の北方領土問題や平和条約締結問題の進展について疑問視する声がおおく、さらに今回の岸田外相の訪露自体の意義や成果を疑問視する声がおおい。

今回の岸田外相の訪露は、安倍首相の強い要請によるものといわれている。
果たしてに今回の岸田外相の訪露は、わが国に何も成果をもたらさなかったのだろうか?
2015/09/23(水) 21:06
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Market Express 2015/-0/23 フォルクスワーゲン社の蹉跌

アメリカ当局が発見した不祥事から、フォルクスワーゲン社がたいへんなことになっていますね。しかし、日本の報道で見る限り、重大な事件とは捉えられていないようです。しかし、ドイツ経済だけでなくEU経済全体に破壊的なダメージを与えそうです。
 これまでは、あまり知られることのなかったドイツの自動車製造業界におけるVW社の位置づけから、今回の事件を敷衍してみることにしましょう。
 
1.ドイツの自動車業界 その位置づけ
2.VW社の位置づけ
3.VW社株下落の原因
4.今後の展開
2015/09/23(水) 19:59
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China Alert 2015/09/23 習近平訪米記念

 習近平はシアトルでスターバックスに立ち寄るそうですが、そのコーヒーのアジアさぞかし苦いものになるでしょう。中国側の必死の努力にもかかわらず、今回の訪米の結果は悲惨なものになりそうです。
 アメリカで、中国のgood faithをいかに主張しても、中国外務省内部の動き、それに人民解放軍内部の動向を見れば、中国という国家の内外で大きな変動期に入りつつあることがわかるでしょう。中国共産党は、天津の爆破事件の下手人の見当をつけているようです。
 
1.孟建柱訪米の効果
2.人民元と東南アジア
3.中国外務省の改組
4.人民解放軍内部の不穏な動き(1)
5.人民解放軍内部の不穏な動き(2)
2015/09/21(月) 08:14
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Market Forecast 2015/09/21 意外な新興国

 FRBは、金利を据え置きました。その決定は、世界経済の現状を考慮してということであったのですが、かえって、世界経済の暗い見通しを裏打ちすることになりました。イエレン議長は、我々が考える以上に人のいい方なのでしょう。しかし、「いい人」では、FRBの議長は務まらないものなのですが。
 
 今週はマーケットが半分休みですが,それでも次の流れが生まれています。国の政策に合わせてトレードするのが,一番安全です。その意味で、今週は意外な新興国が狙い目になりそうです。具体的な企業名も挙げています。また、儲けてください。
 
1.FRBの方針の分析
2.新興国の危機
3.日本外交の動きから
4.日本株の概況
5.外国為替
6.こぼれ話
2015/09/21(月) 07:07
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【インテリジェンス・K】アメリカの動き 9月21日

 今回の安保法案が成立しなければ、どうなっていたでしょうか。日本は,アメリカから見捨てられただけでなく、それこそ「徴兵制」を採用したあげく、中国の軍靴の前に膝を屈していたことでしょう。日本が、中国の事実上の支配下に入ることの恐怖が日本国民の間に浸透しないかぎり、今回のような国会とその周辺の愚行は繰り返されるのでしょう。というか、中国の軍靴に踏まれたいという倒錯的な、ドM衝動に突き動かされている国会議員も多いようですが(笑)。
 
 振り返ってみれば、オバマ大統領とその側近の外交音痴が現在の状況を産み出したということは否定しがたい事実です。オバマ大統領よりも、外交面で優れているのは、プーチン大統領でしょう。今後の日本の動きも含めて、アメリカの力の及ばない時代がやってきました。さて、日本は生き残れるのでしょうか。
 
[パンダの逆襲]
[オバマ大統領の弱腰]
[シリア政策の失敗]
[プーチン絶妙の一手]
[日本の対ロ外交]
2015/09/21(月) 03:26
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もう薬害!子宮頸がんワクチンを広めた日本人。

厚労省が「子宮頸がんワクチンは打つな!」と広報しているのをご存じだろうか。かつて、どこぞのバカな医者が「打った方がいい」などとコメントをしていたが、中身をわかっていればそんなことは言えないはずなのだ。
だって、日本人に効く抗体の種類じゃない、と製薬会社が言っているんだから。
推進した医者は、無知のバカか、カネもらってる唐のどちらかですね。
 
いずれにしろ、ワクチンなんてのは打たない方がいいです。幼少時に打つ3種混合ワクチンというのがありますが、何十年も使っていても、たまに薬害がある。よほどのことが無い限り(伝染病の地域に行くとか)、ワクチンなんてのは打たない方がいい、と覚えておいてください。
 
さて。おまけに・・・というかこちらが本題ですが、子宮頸がんワクチンを広めた日本人女性をご紹介しましょう。
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