信州には「ワイルドな遊」がいっぱい!
ぜひ信州に来て、見て、遊んで、感動してください。
- 目次
- 1.毎回のように負傷者が出る「御柱祭」があるんだぜぃ!
- 2.世界5大命掛け祭りの2つが長野県にあるんだぜぃ!
- 3.急流を水しぶきを浴びて豪快に下る「天竜舟下り」があるんだぜぃ!
- 4.標高差1,000mの急峻な登山道を利用したマラソン大会があるんだぜぃ!
- 5.真暗闇になり魔物が暴れたという岩戸伝説の「戸隠山」があるんだぜぃ!
- 6.一生掛かっても歩けないほどハイキングコースがあるんだぜぃ!
- 7.「野辺山を制する者は日本を制する」と言われるウルトラがあるんだぜぃ!
- 6.川の中を駆け抜け岩場を越えるマラソン大会があるんだぜぃ!
- 7.日本一つまり世界一を争う“合戦”が開かれるんだぜぃ!
- (別ページ)
- ≪ 主要駅からの観光案内 ≫
- ( 長野駅|松本駅|上田駅 )
- ≪ 信州の四季を楽しむ 特集ページ ≫
- ( 春 | 新緑 | 夏 | 秋 | 冬 )
毎回のように負傷者が出る「御柱祭」があるんだぜぃ! ワイルドだろぉ~
信州・諏訪大社では、七年目に一度の寅と申の年に宝殿を造営し、社殿の四隅にあるモミの大木を建て替える祭りを行います。この祭りを「式年造営御柱大祭」(しきねんぞうえいみはしらたいさい)、通称「御柱祭」(おんばしらさい)と呼び、諏訪地方の6市町村21万人の氏子がこぞって参加する天下の大祭です。
祭りでは、長さ約17m、直径1m余り、重さ10トンを超える巨木を山から切り出し、人力のみで各神社までの道中を曳いて、最後に社殿を囲むように四隅に建てます。柱を山から里へと曳き出す「山出し」が4月に、神社までの道中を曳き、御柱を各社殿四隅に建てる「里曳き」が5月に、上社・下社それぞれで行われます。諏訪の人々は氏子として全精力を注いで16本(4社×4本)の柱を地区ごとに担当するのです。
特に下社の山出し「木落し坂」は、最大斜度35度、距離100m。追い掛け綱が切られ、御柱は土煙をあげ轟音を響かせながら猛然と坂を突き進み、絶叫とも悲鳴ともつかぬ大歓声のもと、最後まで振り落とされず無事乗り切った氏子は満場の喝采を浴び「英雄」となります。「男見るなら七年に一度、諏訪の木落し、坂落し」と歌われているほどです。
次回の御柱祭は、平成28年(2016年)です。その節は、ぜひ信州へお越しください。
世界5大命掛け祭りの2つが長野県にあるんだぜぃ! ワイルドだろぉ~
アメリカのウェブサイトが、『世界の危険なお祭りナンバー5』を紹介しましたが、なんとそのうち3つが日本のお祭りで、うち2つが長野県のお祭りです。
一つは、上記の長野県諏訪市「御柱祭」で、もう一つが、長野県野沢温泉村「道祖神祭り」です。日本の残る一つは、秋田県の「竹打ち」でした。
野沢温泉の「道祖神祭り」では、祭り直前に丁寧に作られた社殿を、一般市民がたいまつの火で燃やそうとします。それを、厄年の男達が阻止するという火の攻防戦が繰り広げられます。なお、社殿は最終的に燃やされてしまいます。この祭りは”日本三大火祭り”の一つでもあり、重要無形民俗文化財にも指定されています。
全国各地で、小正月に”正月の締め飾り”などを焼く「どんど焼き」と呼ばれる行事が行われていますが、野沢温泉の道祖神祭りもその一つです。ただし、野沢温泉の道祖神祭りは、とりわけ壮大な規模で行われることで広く知られるようになり、スキーシーズンとも重なることから、大勢の観光客でたいへん賑わいます。また、野沢温泉の道祖神祭りは、外国人にも『世界の度肝を抜く、日本の危険なフェスティバル!』としてネットで話題となっており、今ではお祭りを見学に訪れる観光客の半数が外国人という、国内より世界で人気化している、とってもワイルドなお祭りです。
急流を水しぶきを浴びて豪快に下る「天竜舟下り」があるんだぜぃ! ワイルドだろぉ~
南信州を流れる天竜川では、年間通じて舟下りの観光船が運行されています。観光船は「天竜舟下り」「天竜ライン下り」の2社ありますが、特に下流の弁天港から時又港までの区間を下る「豪快 天竜舟下り」は、急流のなかを水しぶきを上げながら進む豪快な川下りとして知られています。
暴れ川でもある天竜川を、古めかしい木製の平船に乗船し、ベテランとはいえ高齢の船頭さんの櫓さばきで急流を進みます。瀬を下るごとに、水しぶきと歓声があがる爽快かつ豪快な舟旅で、特に県立公園鵞流峡の渓谷にある湯の瀬、南原の瀬などでは、スリルとロマンの妙趣を楽しむことができます。飛び散る水しぶきは爽快感もスリルも120%!。
さらにスリルを楽しみたい方には、ラフティングでの川下りも体験できます。
※ 現在地元では、「天龍峡百年再生プロジェクト」の取り組みの中で、新字体である“天竜峡”の竜の字を、各種碑文や名勝の指定等で用いられている旧字体の龍の表記に戻す運動が進められています。
標高差1,000mの急峻な登山道を利用したマラソン大会があるんだぜぃ! ワイルドだろぉ~
毎年体育の日に飯田市で開催される「風越登山マラソン大会」は、なんと標高差1,000mもの全国でも珍しい急峻な登山道を利用したマラソン大会です。
2014年度で第60回の節目を迎えた歴史あるマラソン大会で、長野県下伊那地方事務所飯田合同庁舎をスタート地点とし、風越山山頂近くにある白山社奥宮を目指してひたすら駆け登り、転がるように下る、並の脚では歯が立たない、標高差1,000mのマラソンコースです。
風越山は飯田市民の心の山と称され、古より歌にも数多く詠まれてきました。その昔、飯田領主は飯田に暮らす人々の健康と繁栄を願い、標高1,490mにある白山社奥宮まで日々参拝に訪れたという言い伝えが残っています。
真暗闇になり魔物が暴れたという岩戸伝説の「戸隠山」があるんだぜぃ! ワイルドだろぉ~
【引越し・ご挨拶】信州戸隠そば 車屋印生そば(大) (半生そば120g×5、濃縮つゆ15ml×5) 約5人前)[商品番号ク-大] |
「岩戸伝説」は、日本神話幽遠の昔、“天照大御神”が弟の素戔鳴尊の乱暴を怒って天の岩屋にお隠れになってしまわれたことで、世の中は真っ暗闇になり、悪い神々がぞろぞろと出てきて、恐ろしいことや悲しいことが、次々に起こりました。その岩戸を怪力無双のタジカラオノミコトがこじ開け、遠くへ投げたのですが、それが信濃の国「戸隠」へ飛ばされ、岩戸が山となり、“戸隠山”と呼ばれるようになった、という伝説です。ワイルドだろぉ~!。
戸隠は、自然と歴史の宝庫です。パワースポットでお馴染みの「戸隠奥社」をはじめ、中社・宝光社の神社巡り。野鳥観察ができる森林植物園。夏はキャンプ、冬はスキーとアウトドアも楽しめます。また、全国的に有名な「戸隠そば」発祥の地でもあり、連日多くの観光客が戸隠そばを求めて訪れます。
私の一押しは、新緑の頃の戸隠ハイキング!。5月下旬から6月頃にかけて、戸隠は濃い緑に覆われ、風香り、水輝き、頭の上では小鳥が囀り、足元では蛙がほほ笑む、なんと爽やかな季節でしょう。古代からの杉並木を抜け霊験あらたかな奥社に向かい、花咲き薫る森林植物園を抜け、目の前に広がる鏡池、ぜひ一度訪れてみてください。とうぜんながら、上高地でのハイキングも外せません!。
一生掛かっても歩けないほどハイキングコースがあるんだぜぃ! ワイルドだろぉ~
美しい日本の屋根「日本アルプス」(飛騨山脈の“北アルプス”、木曽山脈の“中央アルプス”、赤石山脈の“南アルプス”)を頂く信州・長野県。首都圏や関西圏からの交通の便もよく、登山はもちろん、日帰りや一泊でのハイキング・トレッキングに出かけるのに、一年間を通じて目的地選びに事欠くことは絶対ありません!。
信州と言えば日本アルプスへの本格的な登山が人気ですが、アルプス以外にも高原や里山、湿原など、爽やか信州を満喫できる場所は沢山あります。「長野県山岳ガイド」のサイトでは長野県の全山岳データが、「信州とっておき情報」や「さわやか信州旅.net」サイトでは、気軽に信州を訪れてもらえる、ハイキング、トレッキング、ウォーキング、散策といった、気楽に歩いて信州の自然を満喫できる選りすぐりのコースがたくさん紹介されています。
「野辺山を制する者は日本を制する」と言われるウルトラがあるんだぜぃ! ワイルドだろぉ~
毎年5月に野辺山高原一帯で開催される「星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン」は、最高地点の標高が1,908mもの高地で開催され、さらに最大高低差は1,000m以上ありアップダウンが厳しいことから、国内の100kmレースでは屈指の難コースとも言われ、『野辺山を制する者はウルトラを制する』と評されています。
1995年の第1回から2014年で第20回の開催を迎えたウルトラマラソンで、コースは、日本の鉄道の駅としては日本一標高が高い“野辺山駅”の前にある南牧村社会体育館をスタートし、野辺山高原を右回りに一周して戻ってくる100mです。例年男子のトップは8時間前後のタイムで完走しますが、最短では7時間14分という記録もあります。完走率は60~70%で、完走者のうち約7割は12~13時間台でのフィニッシュです。八ヶ岳・赤岳を望む景色は絶景で、さらにコース途中の35km地点にある稲子湯、42km地点の八峰の湯、71km地点の滝見の湯では、選手は無料で入浴することができ、レース中に温泉が楽しめるのも、このウルトラマラソンの人気の理由です。
川の中を駆け抜け岩場を越えるマラソン大会があるんだぜぃ! ワイルドだろぉ~
毎年8月に上田市を流れる依田川で開催される「信州爆水RUN in 依田川」は、コース内の依田川を走破する自然味あふれるマラソン大会です。
特に8kmの鉄人コースは、川を駆け抜け横断し、岩場を越えて、体力の限界に挑むコース設定です。石がゴロゴロした川の中、深い所では肩まで川に浸かり、中には流される人も・・・。河原を走ろうにも背の高いススキや藪があり、さらには堰堤やテトラポットを這い上がり、最後はみんな擦り傷だらけだったりしますが、笑顔も一杯です。
唱歌“ふるさと”にあるような、人と川との関係を見つめなおし、忘れかけた川の魅力を再発見し水辺に親しみ、潤いとふれあいのあふれる「依田川」の豊かな河川環境の保全と利用をはかるとともに、すべての環境問題への意識の高揚と啓発を行うことが、この大会の開催趣旨です。
参加賞として“近隣温泉の入浴券”がもらえるので、鹿教湯温泉でマラソンの疲れと擦りキズを癒してください(笑)。また、きのこ汁やトマトなどの冷し野菜、爆水パン、かき氷等のおもてなしサービスも人気です。
日本一つまり世界一を争う“合戦”が開かれるんだぜぃ! ワイルドだろぉ~
日本では古代より行われて冬の子供達の遊び「雪合戦」ですが、今や世界中を圧巻するウィンタースポーツとして広まっています。将来はオリンピック種目に選ばれるかも?。
もともとは、単に雪玉をぶつけ合うだけの単純な遊びですが、今や全国各地で開かれている国内大会でのローカルルールはもとより、「日本雪合戦連盟」による将来の世界大会を視野に入れた国際ルールまでもが定められています。平成5年に設立された日本雪合戦連盟では、これまで全国各地で開催される雪合戦大会を公認することでルールを確立してきましたが、その国内最高峰の王者を決める大会として、2014年3月に第1回目の「日本雪合戦選手権大会」が、長野県白馬村で開催されることになりました。
日本雪合戦連盟では、今後も雪合戦日本一を決める「全日本選手権大会」を毎年開催しながら、将来は「世界選手権大会」の実現を目指すとともに、さらにはオリンピック正式種目への採用を働きかけていく計画です。