画像：シリア難民問題の全てを象徴するクオリティと訴求力の強さ
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☆このイラストが全てを物語る
今世紀の侵略を象徴！ ツイッターで拡散されるネット史上稀に見る最高傑作！
：直近の難民問題エントリー
2015年10月01日 「難民阻止の素晴らしき国々」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51993672.html
依然、欧州への流入が続く難民問題はヨーロッパ全土を戦乱へと導く侵略であり、環境破壊である。
このほどツイッターでは欧州を侵略する難民を痛烈に揶揄されたイラストが拡散され、大きな反響を呼んでいる。
案の定と言うべきか、左翼学生連合体『シールズ』の奥田愛基が激しく噛み付いていた。
どこが、どのように「あり得ない」のか？ 十分にあり得ることである。
安全に暮らしたい…
清潔に暮らしたい…
美味しいものを食べたい…
自由に遊びたい…
お洒落がしたい…
何ら労せず贅沢したい…
難民とは、そのような欲求から「ここの国なら行ける」「受け入れてくれる」という誘発に駆られて発生するものであることは何度となく当ブログで触れてきたとおりだ。
どこどこの国へ行けば良い暮らしが出来る、ここよりも遥かに良い…そのような誘発に駆られ、それまで母国で普通に暮らしていた者までが難民の群れに加わり、海路、陸路を通じて豊かな欧州を目指す…それが難民問題の実状である。
つまり、難民とは元より戦乱を逃れて難民キャンプで遊牧民のような暮らしをしていた者らではなく、元々「潜在的な難民予備軍」として各国に存在したものである。シリアからの難民と言えば受け入れてもらい易いとなれば平然とシリア人を偽ってしまう。目的とする国に入ってしまえばこちらのものとばかりに本来の母国であるイラクやらアフガンを名乗っているのではないか。たとえ戦乱とは関係のない国であろうと。
難民騒動に乗じて欧州入りを目論んでいたイスラム過激派テロリストもいれば、隙さえあればどこかの先進国に不法入国を目論んでいた者もいるだろう。
…これでもまだ理解出来ないとなれば、こう考えれば分かり易い。
豊かな経済大国である日本に働きに来たい、日本に行きたいと考えている外国人はアジアだけで２億人は下らないだろうと言われている。日本行きの手続きを進めている者のみならず、普段、母国で普通に暮らしている外国人も含めて。
そうした約２億人以上の外国人が難民騒動に乗じ、難民と称して一斉に押し寄せたとしたら、とてつもなく恐ろしいことだと思わないか？
それが欧州では現実に起きているのである。
今、欧州を目指している難民というのは、元より機会あらば、隙あらば欧州入りを目論んでいた潜在的な難民予備軍だったのである。いつ難民として押し寄せてきても不思議ではない者らとして。
さらに分かり易く言えば、密航船に乗ってでも日本に来ようとする不法入国者が「難民です」と称しただけなのである。こうなってくると、もう何が何だか区別がつかない。それが欧州では現実に起きている。
シールズ奥田は安直に人権問題らしき出来事に飛びついては人気取りと注目を狙ったのだろうが、とてつもなく恐ろしいくらいの認識不足と無知ぶりを露呈しただけだろう。
このシールズ奥田に対しては「殺害予告」が出されたとかで、左派系と思しき大学教授らが一斉に反発したようだが、あんな小僧を誰も本気で狙ったりはしない。
シールズ奥田も噛み付いたツイッターで話題の「難民画像」については、筆者（有門大輔）は然るプロダクション関係者から知らされた。
「あのイラストの画力は素晴らしいですよ。一度見てみてください。シールズ奥田が反応したのも、あのイラストのクオリティの高さと訴求性を恐れてのことでしょう」（プロダクション関係者）
おそらく左翼勢力による仕業と思われるが、下記掲載のような落書きをした模倣画像まで出回っているくらいだ。
欧州の難民問題の深刻さは、それを肌身で経験した者の話こそ実にリアルである。
ネット上には画像や映像で出回っているが、難民流入による街の破壊と汚染は凄まじい。
シールズ奥田の反応に反応した人がツイートしていたが、難民によってヨーロッパ全土が混乱に陥っている。
仰せのように奥田は欧州の現状を何も理解出来ていない。
マスコミの報じるがまま、誰かが伝えたプロパガンダを受け売りのように（偽善的な）同情心として吐いたところで、むしろ安っぽさばかりが目に付くのは「見る人」が見れば分かる。
こんな奴が安保法案に反対して説いた平和や人道なるものが、いかにインチキに満ちているかは一目瞭然だろう。
安倍晋三から日本を守れ？ 命を守れ？ 憲法を守れ？
その前に先ず自分たちが国会前という公道での不法占拠をやめるべきだろう。
シールズ奥田のように、単にスローガンとして偽善的で安っぽい人権・人道しか説くことが出来ず、何の力も持っていない奴が誰の命を何から守り通すことが出来ると言うのか？
安倍晋三首相から、どういった形の日本を守りたいのか、日本という国の在り様を定義して見せよ！ 平和憲法（現行の占領憲法）を遵守する日本…などという左翼プロパガンダなら聴く耳を持たない！
「憲法違反だ」と言うなら、憲法が改正または新設された折には一言の文句も言わずに黙っておれ！
…閑話休題…
前述のプロダクション関係者からはツイッター上で『めいろま』という作家が「左翼や（旧）しばき隊の連中から罵られている！」との連絡も受けた。
件の作家は自分の家族が欧州を訪れた際、難民と思しきジプシーからスリの被害に遭ったことがシリア（イスラム系）難民を擁護する気にならなくなった決定的な出来事だったと言う。
カバンに入れていた貴重品やら何やらを丸ごと奪われたようだ。犯人の素顔は確認したそうだが、時と場合によっては何らかの危害を加えられていたかも知れないと思うと空恐ろしい。
難民が欧州各国の逃亡先で様々な悪事を働いていることは伝えられている。国境地帯では暴動さながらに（警官隊に）投石したり、フェンスを蹴っては壊そうとしている様子はニュース映像でも映された（これって日本の国会前での何かのアクションに似ていないか？）。
その他、難民同士での食糧の奪い合いや乱闘、駅構内の設備を破壊したり、周辺住宅での強窃盗など、侵略者そのものの蛮行である。
さらには駅構内に違法にテントを設置しては食糧品の食べかすやら衣類などのゴミを散乱させるなど、テント設営と不法占拠に至っては霞ヶ関の反原発テント村や沖縄・辺野古での違法テント設置に通ずるものがあるのではないか？
また、難民の中には伝染病・感染症を持っている者もいるとされ、これなどは最早、国際テロリストの所業である。
こんな侵略者の群れを擁護する左翼・旧しばき隊というのは国内外に向けて言っていることは変わらない（難民問題に苦しむ欧州の人々からすればお花畑の戯言に過ぎないが）。
いっそ欧州にまで出かけて「差別反対」「ヘイトやめろ」「レイシズムを許さない」…などと難民擁護のアクションをやってみてはどうだろうか？
こと欧州の例に当てはめれば、彼ら左翼・旧しばき隊がやっている反ヘイトと称したデモ妨害がいかに外国人の犯罪者と侵略者を擁護したものであり、異常な行動であるかが浮き彫りになるだろう。
欧州の難民問題をはじめ、世界に対して「日本の恥」を晒すようなアホどもをこれ以上、野放しにしてはいけない。
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