はすみとしこ女史による渾身の力作である難民イラストを再度ご紹介したい!
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☆各国ともに「鎖国」しかない
ここで「侵略」を受け入れれば、さらなる破壊が待っている
:直近の難民問題エントリー
2015年10月03日 「難民問題に渾身の1枚!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51993834.html
画像:ドイツで難民を歓迎する様子がマスコミ報道で伝えられたが、決してこれがドイツ国民の総意ではないし、むしろ同国民の総意は正反対のものである
欧州の難民問題は到底、数年内に片付く目処は立ちそうにないし、今世紀中かかっても大きな禍根を残すのではないかと思われる。
ドイツでは難民を歓待する向きがマスコミで伝えられているが、どうせメルケル政権による回し者らの演出ではないか?
他方、ギリシャでは難民が海岸に脱ぎ捨てたライフジャケットや投棄された難民ゴムボートが膨大な数で、深刻な環境汚染問題となっている。難民の数が膨大なのだから、難民が使用したライフジャケットやゴムボートが膨大な数に上るのも当然だろう。海水浴ではないのだから、全員が律儀に持ち帰るはずがない。あの山積みにされたライフジャケットの数こそは難民問題の深刻さを物語っている。
それにしても捨てられたライフジャケットは別の意味で難民問題の深刻さを示していると言えよう。
海路をつたって欧州へと渡り、陸地に上がってしまえば必要ないとばかりに脱ぎ捨てたり、投棄したりする…。これから自分たちがお世話になろうかという国に対して何たる仕打ちだろうか?
彼ら難民は亡命先の環境を汚染させることに何ら躊躇しない。こんな連中が流れ着いて来て、亡命先の国に一体どんな貢献をすると言うのだろうか? 貢献する気などサラサラない。自分たちは難民だ、だから亡命先の国は保護するのが当然だ、食糧を寄越せ、着る物を寄越せ、住居を寄越せ、生活費を寄越せ…難民の要求はこれに尽きる。
亡命先の環境を破壊して治安を悪化させ、保護される権利(?)を要求しては社会を不安と混乱に陥れる…。難民は「侵略者」「破壊者」と形容出来よう。
「行動する保守運動」の主唱者である桜井誠氏のツイッターより、難民問題に関するツイート。
当ブログの過去エントリー「難民阻止の素晴らしき国々」(10月1日付)においても触れているが、難民は審査が厳格で英語の通じないフランスを忌避する傾向にある。非常に良いことだ。
フランス語を母語とするフランスで、フランス人の役人が何故に英語で応対したり、英語の文書を発行しなければならないのか?
役人に対して、難民仕様で英語を話せとはフランスに対する破壊行為に他ならない。こんなムチャクチャな要求が通ってしまえば次はアラビア語で対応せよと要求し始めるに決まっている。
フランスほど外来者に対して融通の利かない国くらいで丁度良いし、そもそも侵略者などに融通を利かせる必要もない。
それにひきかえ、ドイツ・メルケル政権の対応はアホかと思ってしまう。かつてドイツでは東西統一後の90年代、事実上の移民となったガストアルバイター(外国人労働者)への反発が全土的に吹き荒れ、「ネオナチの台頭」に国際的な批難を恐れた政府は、ナチを礼賛する行為またはナチ礼賛を想起させる向きに対しては過剰な摘発を推進した。
要するに極右勢力に対する締め付けであったわけだが、その結果がナチの裏返しとも言える難民歓待である。難民受け入れに狂奔するメルケル政権をよそに、難民の襲来よりも極右ネオナチの台頭を望んでいるのがドイツ国民の本心ではないだろうか?
かつて第三帝国という栄華を築き上げた先人たちの偉業に敬意を払わない現政権によって、今日のドイツの苦境と混乱がある。
そんな政権とは、ドイツ国民はおさらばすべきではないか。
これまで、どちらかと言うと欧州の難民問題には沈黙を貫いてきた日本国内の左翼勢力が、ここへ来て難民保護への動きを活発化させる兆しにある。
東京都内では人権派団体の主催によるシリア人の男による難民認定要求のシンポジウムが開催されたようだ。
そのシリア人の男は日本政府から難民認定申請を却下されながら、人権派の支援を受けて訴訟まで起こしていると言う。
これまで他の外国人でも類似したケースがあったが、単に不法滞在の外国人が難民認定にかこつけて日本での在留資格を得ようとする魂胆に違いない。
それが欧州の難民問題に乗じて名乗りを挙げ、同情心を買おうとする目論見なのだろう。インターネットで伝えられたマスコミ報道では顔写真すら写さず、実名も報じられていない。
日本国内でさえ反発を買うことをマスコミとしても恐れたのだろう。
結局、難民…などと表現してしまうから問題がややこしくなったりもする。要は「不法入国者の群れ」であり、一律強制送還して当然の犯罪者なのである。
ツイッター上でも左派勢力の動きが顕著だ。特に難民問題のイラストが話題になって以降、左翼学生連合体シールズの関係者が反応したのをはじめ、あのイラストの拡散に相当な脅威と警戒感を持っているようである。
筆者(有門大輔)も当ブログにて、はすみとしこ女史による渾身の力作であるイラストを紹介し、同時にツイッターでの拡散に尽力したところ、早速、左翼と思しき者が噛み付いてきた。
「るみなり〜保酒派〜」として、酒に引っ掛けて保守を称しているが、その思想信条はまったく正反対と言えそうだ(相互フォロワーになっている良識派は速やかな解除が望ましい)。
作者による渾身の力作と思うか、不快と思うかは自由だが、これほど不快な表情を美しく、そして皮肉っぽく描いたイラストもそうそうお目にはかかれない。
難民保護の正当化に際し、有用な正論を備えていない輩は上記のように茶化すことでしか反撃する術を持たない。
作者である、はすみ女史が渾身の力で描いた1枚を「渾身」と表現して、どこがおかしいのか?
その輩とは鎖国論についての議論にもなったが、建設的な議論が先ず成り立たない輩なのでツイッターではブロックした。ブロックされたことが、よほど悔しかったようである(苦笑)。
鎖国とは人や金、情報、物を一切受け入れないこと?
アホじゃなかろうか(笑)? 相当偏った思考の持ち主である(何とか組の元組長と同レベル)。
「鎖国300年」と言われた徳川幕藩体制の頃でさえ、オランダとも貿易していたし、異教徒の叛乱に際してオランダに必要な軍事行動を要請もした。
ごく限られた居留地だが、外国人の群れだって武家(江戸)時代も存在したではないか。
日本がこの範囲での貿易しか必要ない、この範囲なら居住しても構わないといった主体的な貿易、主体的な外交、主体的な防衛をするには鎖国しかない。
(ツイッターでの追及が)痛かった? 痛くも痒くもないゾ(笑)! こちらのブログもしっかりと閲覧しているようなので、お望みどおり、ここで返信してやろう。
米国企業のツイッターを使っているのは矛盾? こちとら反米でも嫌米でも何でもないのだがね。
安保賛成! 集団的自衛権の行使に賛成! 日米同盟に賛成! 日本にとって必要な付き合いなら必要な範囲でやれば良い! 侵略者である難民の受け入れ、保護などは勿論、論外!!
全てを一切合切受け入れないなどという、「稚拙な鎖国論」に付き合っている暇はないものでね(苦笑)。
ところで、この酔っ払い…いや、るみなり〜保酒派〜がリツイートしていた中に、タレントのフィフィによる難民イラストへのツイートがあった。
フィフィと言えばエジプト人とのハーフか何かで(興味がないので、この辺り、誤認があればご容赦を)、親日的な発言のツイートが何かと話題に上っていた方だと記憶している。
客観的なツイートに見えて、その実、難民イラストには批判的で、欧州に押し寄せるシリア難民にどこか擁護的、同情的である。
親日的に思えた外国人や帰化人(または混血)でさえ、必ずどこかでボロ(本性)を出す好例とは言えまいか?
ところで欧州に雪崩れ込む難民にしても、日本への亡命を求める偽装難民とて、いずれ住み着けば当該国に対して牙を剥き、何らかの破壊工作に打って出る時が来ることを忘れてはならない。
特に欧州はこれまでの移民暴動で、それを嫌と言うほど思い知らされて来たではないか。
欧州も日本も、鎖国は次代を担う思想であり、未来へ向けた主義主張なのである。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
以下、過去エントリー「難民問題に渾身の1枚!」のコメント欄よりご紹介
外国とは付き合えば付き合うほど
メリットよりデメリットが多いと感じます
金を搾り取られ、技術を無償供与し、戦犯国の汚名はそのまま・・・
インドネシアでの新幹線売り込みは、調査に3億も使ったのに、
まんまとシナに横取りされ・・・
(インドネシアが親日国だと言ったって所詮こんな民度です)
防衛のため、集団的自衛権のために
こんな犠牲を払い続けるのでしょうか?
食料自給率やエネルギー問題さえ何とかなれば
必要最小限だけ国を開く
「ゆるやかな鎖国」
こそ、日本繁栄の道と思います
日本人による日本人(だけ)のための
日本人による政治を切望します
Posted by miku at 2015年10月03日 09:36
「日本はシリア難民を年間1000人受け入れることができる」難民問題の専門家が会見
中東・シリアの難民が国際的に大きな問題となっていることを受け、
難民を支援しているNPOと弁護士が10月2日、東京・有楽町の外国特派員協会で会見し、海外メディアの記者たちに日本の難民受け入れの現状と、日本が果たすべき役割を説明した。
会見を開いたのは、NPO法人「難民を助ける会」の長有紀枝理事長と
全国難民弁護団連絡会議代表の渡邉彰悟弁護士。
渡邉弁護士は、シリア難民について、日本が1000人単位で受け入れることも
可能だという見解を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151002-00003765-bengocom-soci
この渡邊彰吾は、カルデロン裁判の担当弁護士ですよ。他にも中国人戦争被害賠償請求弁護団、アジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件などにも関与している怪しい人物です。
こうした手合いの共通点は無責任で口先だけだということ。偉そうなことをいいながら、自宅を難民に提供するとか、自分の財産を難民のために寄付するとか、そうしたことは一切しない。
飯の種として難民を入れ、面倒なことや負担は、地域の住民や自治体に丸投げする最低の輩です。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2015年10月03日 12:31
エレベーター故意に停止、<韓国籍>シンドラー元社員逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151003-00050035-yom-soci
<首都圏でビルのエレベーターが相次いで故意に止められた問題で、警視庁は3日、シンドラーエレベータ社(東京都江東区)の元社員で、東京都板橋区若木、韓国籍の李雄大容疑者(36)(懲戒解雇)を威力業務妨害容疑で逮捕した。
発表によると、李容疑者は8月2日午後10時55分〜同11時15分頃、茨城県つくば市のホテルで、同社が保守点検を行っていたエレベーターの安全装置を作動させてエレベーターを止め、安全点検を行わせるなど同社の業務を妨害した疑い。「間違いありません」と容疑を認めており、同庁で動機を追及している。
李容疑者はエレベーター内から携帯電話でホテルに「閉じこめられた」と連絡した後、自分で扉を開けて立ち去っていたが、ホテル内の防犯カメラに姿が映っていたという。>
Posted by ルーク at 2015年10月03日 16:38
移民の死「怖くて仕事できない」、英仏海峡鉄道の運転士ら悲鳴
英仏海峡トンネル(Channel Tunnel)の運営会社ユーロトンネル(Eurotunnel)に勤務するフランス人鉄道運転士たちが1日、渡英を試みる移民を死なせてしまう恐れと不安から、もはやこれ以上は勤務を続行できないと訴える公開書簡を送り、当局に対策を求めた。(中略)「今、私たちは恐れている。勤務を始めるのも、終えるのも、列車を運転するのも、(移民を)はねてしまうのも、衝突するのも、感電死させるのも、不幸・不遇・不運のどん底にある人をひき殺してしまうのも恐ろしい」「我々は、このようなストレスや不安や恐怖で胃が痛くなるような状態で仕事を続けたくはないし、なにより続けられない」と、AFPが確認した公開書簡は訴えている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3062008?pid=16645158
Posted by 名無しの権兵衛 at 2015年10月04日 15:03
英仏海峡トンネル、移民100人以上侵入で一時運行停止
【10月4日 AFP】英仏海峡トンネル(Channel Tunnel)に3日、100人以上の移民が侵入し、トンネルの全長の約3分の1の距離を進んだ上にトンネルの職員を襲撃し、夜間の運行が停止する事件が発生した。
同日、113人の移民たちの集団がトンネルに侵入して英国に渡ろうとした影響で、トンネル内の通行は約7時間遮断された。列車の運行は同日中に再開されたものの、3時間程度の遅延が出ているという。
英仏海峡トンネルの運営会社ユーロトンネル(Eurotunnel)は、今回の事件では移民たちが同社の従業員を襲撃するなど、かつてない様相の状況となったと述べた。同社の広報担当者によると、移民の集団は「数人の従業員を地面に押さえつけたり、石を投げつけたりした後、駅を走り抜け」という。
同記事によると、移民が暴徒と化し、既に従業員達に暴行を加えている事態になっているようです。いずれ、死者が出るのではないでしょうか?
Posted by 名無しの権兵衛 at 2015年10月04日 15:05
難民問題に関する、NHK日曜討論を見ました。
日本への受け入れを前提とした討論に終始した内容でした。
中で、元国連難民高等弁務官であった男性の発言。
日本は難民認定の基準、要件を変えるべきである、現、ヨーロッパにおける難民は政治亡命と同じ様なものだ、という趣旨の発言がありました。(正確ではないがほぼその内容)
政治亡命といえば、ペールのフジモリ元大統領が思い浮かびます。
フジモリ元大統領の政治亡命を認めず帰国せよ、と主張、活動していたのはどのような勢力であったか、、
以下、検索結果の一例
>日本に長期滞在する意思を示しているペルーのフジモリ前大統領に対して帰国を求める集会が、市民団体「ペルーの民主化を支援するネットワーク」により東京・新宿区の日本キリスト教会館で開かれた。
私見ながら、上記の勢力は、反安保法制の輩に同じ、地球市民、異文化共生を主張する者達、とするのは乱暴でしょうか?
私見と述べましたが精査すれば繋がり、ネットワークは把握可能です。
朝日のアエラ誌が、フジモリさん、帰ろう!との何ともいやらしい表現で帰国を促していましたが、つまるところ朝日はフジモリ氏の亡命を容認しない、ということです、又あのアムネスティがフジモリ氏の亡命を認めず帰国せよ、と運動していましたね。
無論、難民と政治亡命とは異なりますが、無条件で難民(現在発生している)を日本も受け入れろ、と主張する者達が、過去、フジモリ氏の亡命を認めていなかったのならばダブスタである、と考えます。
今日、NHKに出演した輩は以下の事を認識しているはずです。
英国のカメロン首相は英国情報機関から報告を受けていると思われるが、難民と称する人々の100人に2人がイスラム国のメンバーとの懸念を表明している。
ドイツは毎年50万人難民を受け入れると表明しているが、そのうち1万人がイスラム国のメンバーということになる。(キリスト教情報誌、地の果てまで、10月号より)
Posted by 野崎 at 2015年10月04日 20:43
「難民」といっても単なる弱者ではなく、軍隊経験がある者も多数いますから、徒党を組んでマフィアを形成する可能性もあります。そうなる前に殺すしかありません!!
Posted by morico13(ヒトラー総統万歳!!) at 2015年10月04日 21:50
以上
>mikuさん
日本の食糧自給率も捨てたものではありません。基幹産業から外国人を排除し、農業従事者に相応の身分を保障すれば従事者は増えるでしょう。エネルギーも然り。現存する施設として即時、全ての原発を再稼動。安全で必要なものだけ都合よく受け入れれば良いのです。対中貿易など無駄なことをする必要はありません。そのための鎖国です。
>名無しの権兵衛さん
カルデロンの弁護士がろくでもないことをしやがるものですね。1千人のシリア難民を受け入れれば、次はココから、その次はアソコからとなるでしょう。最終的には1万、10万、100万になります。シリアに留まって頑張っている人たちのことをどう考えているのでしょうね。お前ら難民を受け入れるくらいなら、ユダヤの謀略に負けず、シリアのために戦っている奴らに武器を買ってやりたい…そのくらい言い返しましょう。
>ルークさん
クビにした会社への嫌がらせですね。心理的には自分もエレベータ保守メンテナンスの会社にいたことがありますので、仕返しの手順としては分かります。難民と同様、朝鮮人を雇うから、こういう嫌がらせを受けたりもするのでしょう。
>野崎さん
NHKの討論番組など最初から結論ありき…ですね。特に移民・難民との類ともなれば、ただのプロパガンダ放送です。
在ペルー日本大使公邸占拠事件の際、極左テロリストを向こうに一歩も引かず、武力で全面解決へ導いたペルー元大統領・フジモリ氏の件、日本キリスト教会館でトンでもない「ヘイト集会」「レイシズム集会」が行なわれていたものですね。
そんなことよりも、北関東や東海・中部に多数存在するペルー人をはじめ、日系南米人帰ろう運動でもやっては如何でしょうかね?
同会館は昨年7月、私たちも抗議デモを仕掛けたことがありますが、反日ネットワークの一大拠点です。
ヨーロッパでキリストVSイスラム、イスラムVSユダヤ、キリストVSユダヤの(物理的な)戦いでも勃発してくれれば朝鮮キリストに踊らされるアホな連中も少しは目覚めてくれますかね?
>morico13(ヒトラー総統万歳!!)さん
軍隊経験のある難民によるマフィア化…そこなんですよ、懸念されるのは!
子供を口実に難民擁護をしている連中は現実がまったく分かっていません。ただの阿呆どもです!
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