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 プロ野球巨人の福田聡志投手が野球賭博に関与した疑いが、5日明るみに出た。

 過去、スポーツを舞台にした賭博に選手が関与した例としては、暴力団とプロ野球選手がかかわった野球賭博の黒い霧事件がある。1969年に発覚し、複数球団で計20人が処分を受け、元西鉄投手の池永正明氏ら4選手が永久追放となった。池永氏は2005年に復権した。

 10年には大相撲の力士らが、08~10年に開催されたプロ野球や高校野球の試合を対象にした大規模な賭博行為に関与したことが発覚。大関琴光喜と、当時の大嶽親方(元関脇貴闘力)が解雇されるなど、角界で32人が日本相撲協会から処分された。

 同じ年には、プロ野球独立リーグでも大阪ゴールドビリケーンズの選手8人が野球賭博に関わったとして解雇された。