右股関節痛は改善するのか?!

MRI Image 本日午前中に、右股関節痛の診断と処置のため紹介された総合病院へ。
 クリニックで先週の木曜にMRI画像による診断の結果、捻挫が原因で股関節に水(関節液)が溜まっているということになった。 そこでは処置ができないので総合病院を紹介されていたもの。

 MRI画像をもって診察へ。再度のレントゲン撮影をされ関節及び骨には異常なし。MRIを確認、やはり水が溜まっているとのことで、写真の関節を取り囲むように見える白い部分が、水だそうだ。

 早速水抜きの処置。処置台に横になり、医師がエコー画像を見ながら、股関節に4cm位ある針をつけた注射器をプスリ。
 刺す痛みは大したことなく、ぐっときて水のところへ向きを変えているのではないかと思われる際に痛みが強くなったが、3分ほどで終了。

 まだ痛みはあるものの、全体に動作は楽になった気がする。
 3ヶ月にわたる痛みが治まり、このまま良くなってくれれば…。

今回の大雨、小説世界がリアルに

 今回の大雨の被害はすさまじい。まるで、あの時の津波の被害を彷彿とさせる。
 今朝までの降り続き様は、あたかもJ.G.バラードの『沈んだ世界』か、しりあがり寿の『方舟』みたいだった。

 昨今の気象変動具合は、そんなフィクションの世界を一気にリアルなものにしてしまった感ありで、その現実に恐怖している。
 『沈んだ世界』を読みなおす時期なのか?

それなりに良い耳なようだ

Mimi_Test_Pola.png  ちょっと気になったので、iPhoneのAppでMimi Testをやってみた。結果は写真の通り、それなりに自信はあったが、両耳98%の正解率。
 以前ネットでやった、モスキート音テストでもバッチリ聞こえたしね、サンプリングの違いも聞き分けられたし…。

 それなりに良い耳ということになるかな、良かった。

『Thunderbirds are Go』放送開始

 先日の土日よりNHK総合で放送開始の『Thunderbirds are Go』。
 ミニチュア、CGを組み合わせて新しい時代の"International Rescue"が描かれる。
 いろいろ思い入れがあるので意見はあるが、模型部分やメカデザインは、オリジナルを踏襲しているし、Tracy Islandも雰囲気あるし…。
 今のところ1点だけ "?" が…、未放送ながら、放送後の宣伝番組で紹介された新メカが、他のメカとテイストが違っててオリジナル放送に熱狂したおじさんとしてはちょっと拒否反応あり。
 デザインをした日本人がアニメ業界の方とのことで、「そういうことか」と変に納得してしまった。
 カッコ悪いわけではないが、とにかく当方のイメージとは落差あり。

M・ヨート、H・ローセンフェルト『犯罪心理捜査官セバスチャン』読了

Sebastian.png  これまたスウェーデンもの『犯罪心理捜査官セバスチャン』を先週読み終えた。
 北欧ミステリといえば、骨太の社会派ミステリというイメージがあるが、今回は想像していたよりも軽い。とはいえ決して明るくはない。

 心臓をえぐり取られた少年の死という猟奇的な事件で物語は幕を開ける。捜査にあたる警察の面々もそれぞれの事情を抱えている。
 まあ、何より主人公のセバスチャンが、歪んだひねくれ者で、周りとの咬み合わない会話や痛いところを突く台詞が、絶妙。この辺りがライトに感じる所以か…。

 捜査が進むにつれて、少年を取り巻く複雑な人間関係が浮き上がってくる。どいつもこいつも表と裏があって、一筋縄ではいかない。
 まあ、普通には納まらないということで、そこはそれなりに意外な結末が待っている。
 全体にテンポよく展開することもライトな印象づくりに一役買っているのか。面白かった、シリーズなので次作もそのうち。

注意、モロッコからの不性アクセス

IS_attack_Pola.png

 今朝、一番に衝撃が走った。
 Googleより不正アクセスの警告メールが来た。内容は、他のユーザーがパスワードを使ってGmailにアクセスがあり、そのログインを停止したとのこと。

 なんとそのアクセス場所が、モロッコのアガディール。これはISの可能性もあるので即パスワードを変更した。
 いやいや、以前もNYかどこかからアクセスがあったとのメールが来たが、今回はパスワードを使ったとのこと。恐ろしい。

A.ルースルンド、 B.ヘルストレム『三秒間の死角』上・下読了

Tre_Sekunder 出てからずいぶんと時間が経ってしまっているが、やっとこさブックオフでゲット。北九州出張のお供で読み終えていたが、なんとなくバタバタして今日になってしまった。
  
 A.ルースルンド、 B.ヘルストレムのスウェーデン社会派ミステリーのグレーンス警部第4弾『三秒間の死角』(角川文庫)。
 麻薬の組織に潜入した捜査員パウラが、刑務所内の麻薬拠点を壊滅するために刑務所内に送り込まれることになる。一方、グレーンスは、殺人事件の捜査を進めるが、核心をつけないままでいた。
 この2つが、じんわり近づいて…。
 
 上巻は。とにかく組織とパウラの動き中心に進むのだが、今ひとつテンポよく頁がめくれない。何回かめげそうになってくるのだが、これをクリアすると下巻は嘘のようなハイテンポ。
 刑務所内で追い詰められるパウラが、窮鼠猫を噛むが如きに逆襲に出る。その対応を指揮するグレーンス。

 毎度のことながら、病んだスウェーデン社会の裏側が描かれ、その醜さが浮かび上がってくる。これまでの作品に比べ、暗さと重さはちょっと控えめな感はあるが、パウラが逆襲に出てからの展開は、映像化を意識したようなハイテンション。
 最後に待ち受ける「落ち」は、まるでコナリーのような…。満足、次作も楽しみだ。

凹んだ帰郷での自分への土産

NAGAOKA_CL-101_Pola

 昨日までの帰郷は、気持ちが凹む日々だった。とりあえず、両親の身体が心配するほどでなかったので、自分の中で「すべて良し」ということにする。
 
 実家に残された高校時代までのものをほじくっていたら、なんとレコードクリーナー、Nagaoka CL-101を発見。
 クリーナー面もほとんどヘタりなく保存されていたので、スーツケースに入れて持ち帰って来た。
 今のクリーナー(これも確かNagaoka製品)の予備として、その時が来れば存分に働いてくれるだろう。

CDを買わない理由は、「CDは高い」からだとさ。

 クロ現代で「何故CDを買わないのですか?(何故給料払わないの)」と聞かれた奴「CDは高い(あんたに給料は不要)」。
 じゃあ、いくらだったらと思ったが、タダじゃないと安いと感じないんだから…。カッコのように置き換えてみたら、どうだろう。

 少ない小遣いで、迷って手にした一枚への思い入れは、コヤツらには欠片もあるまい。まして、分かるはずもないし、分かってほしくもないわ!ボケ!

 そんなヤツラが音楽を聴くために月々980円とか払うのか…?ちょい疑問。

D.カッリージ『ローマで消えた女たち』読了

Tribunale_delle_anime_Pola.png

 義父の一周忌から北九州出張、さらに出張を受けての作業…とバタついた先月末から現在へ至る。
 で、ずっと読めたり読めなかったで進みの悪かったD.カッリージ『ローマで消えた女たち』を昨晩なんとか読了。

 前作の『六人目の少女』が手応えありのサイコ・サスペンスだったので、少し時間は経ってはいるが、Amazonのマーケットプレイスでゲット。

 今回もサイコといえばサイコ。
 主人公は、カメラマンの夫を事故で失った女性警察官(写真分析官)サンドラとローマで失踪した女学生を探す記憶をなくした神父マルクス。
 つながりのないと思われた事件に、連続誘拐殺人の疑いが浮上する。
 ある事件の容疑者が倒れ、そこへ赴いた被害者の姉である医者に命を救われるが、その棟には「私を殺せ」というメセージが刻まれていた。

 とにかく各所に蜘蛛の巣のように罠が仕掛けられていて、芋づるのようにつながっていく。入り組んで入り組んで、ここまで話をややこしくしなくても…と思うほど。
 つまらないわけではないのだが、とにかくややこしい。もう少し集中して読めればよかったのかも。
 
 マルクスの所属するヴァチカンの機関?や「カメレオンマン」、実話に基づいた設定を駆使しながら、チェルノブイリまで組み込む念の入れよう。だけど、これが必要だったかどうかは「?」。 「悪とは何か」を考えるあまり、そこのところは無理が出たのか?

頑張れ、制服向上委員会

 今日の国会中継での安部総理の安保法制に関するハイテンション答弁ぶりに異常さを感じたので書くことにした。

 数日前、制服向上委員会(この人たちのことはよく知らない)というアイドルのポリティカルな言動がマスコミを賑わせた。とてもいいことだと思う。
 欧米にくらべ、日本のミュージシャンやアーティストは政治的なスタンスを表明することをほとんどしない。所属事務所がのブレーキを効かせているのか、本人たちがそういうものに興味が無いのか(まあ、こんなところだろう)。

 選挙権を18歳から与えようという今、是非彼らに自分の心情を明らかにして、若い人たちに政治に興味を持ってもらいたい。
 どうせなにも変わらないと思っているかも知れないし、興味ないかも知れないけれど、戦場へいくのも、この先の日本を支えていくのも、そして変えていくのも若い人たちだ。

 だから、若い人たちに影響力?のあるミュージシャンやアーティストに、どんな政治信条であってもいいので、勇気を持って表明してもらいたいものだ。そういった意味で制服向上委員会の行動に心からの拍手を送りたい。

 投票することが唯一政治に参加する方法だし、投票すればその結果にも必然的に興味が行くはず。
 少なくとも50%前後の投票率で、この先の日本の行方を決めてしまいたくはないから…。

久しぶりの新譜CDだ!

This_month_CDs_Pola.png たまには新譜を買ってはいるが、今年に入ってほとんど中古だったので、ちょっと時間に余裕のあった6月は久しぶりに新譜CDを購入。

 まずは、出たてホヤホヤのMika"No Place in Heaven"。
 レバノン出身の21世紀のPopプリンス、さらに見かけも麗しいバイセクシャルアーティスト。
 日本のユニバーサルミュージックの公式ページでは、「世界で1,000万枚のアルバムセールスを誇る“ミラクル・ポップ・プリンス”」となっとる。
 2007年、"Grace Kelly"を含むデビューアルバムが世界で大ヒット、その後もきらめくサウンドと極上のメロディーの2枚のPopアルバムを発表。3年ぶりの”ミラクル・ポップ・アルバム”は、これまでの“ミラクル・ポップ”路線を更に推し進めた、極めて完成度が高い傑作Popアルバム。
 きらめくサウンド・プロダクション、並べられた曲のバランス、どこを切ってもMikaと言わんばかり。1曲めの”Talk About You”は、そのうち何かのCMに使われそうな…。

 お次は、The KinksのR.DavisとEnoのお墨付き、箱庭サウンドのマエストロ、ニック・ヘミングのプロジェクトThe Leisure Societyの”The Fine Art of Hanging On”、2年おきに春になるとロンドンから届く4枚目の音楽の挨拶状。
 必要最小限の音(音数が少ないわけではない)で、綿密に計算して作り上げられた英国ポップ・アルバム。これまで同様、Davis BrothersのKonk Studioでの録音、絶妙のアレンジとプロダクションワーク。
 本当に英国Popの真髄、聴けば聴くほど味の出るスルメアルバム。ジャケットもハードカバーでこれまでと同じアート・ディレクションでいい感じ。

 3枚目は、カリフォルニア在住のSSW、Mikal Croninの3rd.”MCIII”。
 たまたま、Towerの秋葉原の店頭で聴いた2nd.がツボにはまったのでゲットしたのが、知ったきっかけ。まだ1st.と以前のバンド仲間Ty Segallとのアルバムは聴いていない。
 2nd.のサウンドを受け継いだちょっと大仰な、いやゴージャスな?フォーク・サイケ・ロック、前作よりもさらにストリングスなどの音が厚くなった感じ。カリフォルニア在住という割には、青い空というよりは曇り空といったところ。

 最後は、ちょっと古め2013年発表のノルウェイのバンド、Kakkmaddafakkaの2nd."Six months is a long time"。プロデュースは前作(未聴)同様Kings of Convenience(未聴)のErlend Øye。
 Cell奏者がいるという変わり種5人編成のPost Rockなのだが、クラシックぽいとか、プログレっぽいとかは皆無。
 さらに北欧出身とは思えないトロピカルで脳天気でキャッチーなサウンドとメロディーだ、参ったか!という感じでVampire Weekendを彷彿とさせる。
 怪しいバンド名ととともにどこへ行くかわからないサウンドのナックルボーラーの登場だ。

 唯一買っていた音楽雑誌Strange Daysの購入も止めてしまったが、やっぱり音楽への興味は変わらない。たまには新しいのも買わないとね。
Profile

  • Author:Ksbc:不惑の年を過ぎてしまったオヤヂ
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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