環状道路を時速237キロで走行、オートバイの男拘束 中国
2015年10月05日 13:02 発信地:北京/中国
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【10月5日 AFP】中国・北京(Beijing)市内の環状道路を時速237キロに達するスピードで走行したとして、オートバイを運転していた男が警察に拘束された。国営新華社(Xinhua)通信が4日、報じた。インターネット上では以前から、この男のことが大きな話題となっていた。
新華社がペンという名前のみを公表しているこの男は8月22日未明、市内を走る総距離37.5キロの北京二環路(Second Ring Road)を、最高時速237キロのスピードで走行したという。
インターネット上では、同環状道路を13分43秒で1周したとするこの男が話題となり、国内の動画共有サイトでは、この時の様子を捉えた動画の再生回数が22万回を超えた。
北京の交通警察当局は、男を危険運転の容疑で拘束したと発表した。
北京市内の一般道や高速道路では、無謀な高速走行が社会問題となっている。
4月には北京市内の公道で「レース」をしていたランボルギーニ(Lamborghini)とフェラーリ(Ferrari)の高級車2台が衝突する事故が発生。運転していた無職の男2人は危険運転の罪で有罪となり、懲役刑と罰金が言い渡されている。(c)AFP