「慰安婦は売春婦」主張の平沼赳夫議員が自民党復党=韓国ネット「日本政府が韓国国民を軽く見ている証拠」

配信日時:2015年10月5日(月) 7時0分
  • 画像ID 487975
写真を大きなサイズで!
3日、韓国・聯合ニュースは、「従軍慰安婦問題に関して日本の国家責任を否定した日本の議員が自民党に復帰した」と報じた。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。写真は韓国の慰安婦歴史館。
2015年10月3日、韓国・聯合ニュースは、「従軍慰安婦問題に関して日本の国家責任を否定した日本の議員が自民党に復帰した」と報じた。

そのほかの写真

日本メディアによると、自民党は2日、次世代の党を離党した平沼赳夫衆議院議員の復党を承認した。

平沼議員は、自民党所属時に閣僚まで務め、05年に当時の小泉純一郎首相の郵政民営化に反対し離党した。

聯合ニュースは、平沼議員について「従軍慰安婦問題に関し『被害者として対応することはできない』と主張するなど、退行的歴史認識を持った人物」「13年5月の講演で、従軍慰安婦運営に国が関与した事実を否定し、『過去には公娼制度が存在した。かつて戦地売春婦だった女性が訴訟を起こした』と語った」「靖国神社の常連参拝でもある」などと報じた。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「こんな状況をみると、日本と親しくできるか疑問だ」
「日本の野蛮な素顔を表している。これが日本だ」
「もうお互いに関わり合いを持つのはやめて、それぞれの道を歩もう」

「従軍慰安婦を自分たちが作っておいて、それを売春婦と呼ぶのか」

「従軍慰安婦を指して『売春婦』と妄言した国会議員が与党自民党に復党した。これは、日本政府が韓国国民を軽く見ている証拠だ。まだ歴史歪曲(わいきょく)主義から抜け出せていないという証拠でもある」

「ヘル朝鮮(若者が自国を卑下する表現)の国会議員みたいだ」

「日本人だけの問題ではない。韓国国内にも同じような妄言を主張する人がいる」

「とんでもないことだ。日本が一日も早くわれに返り、自分たちが過去に犯した悪行を認めてほしいと思う」

「日本の議員がこのような発言をできる理由は、日本ではなく韓国にあるのだと思う。毅然とした態度を取るべきだ」

「韓国が日本に対して、戦争補償を含め戦後処理をしっかりとできなかったことを、慰安婦問題に話題をすり替えているような気がする」(翻訳・編集/三田)
おすすめ記事
  • 最新
  • 時事
  • 国際
  • 社会
  • スポーツ
  • エンタメ
  • 地域
  • 経済
  • 文化
  • 広場
  • 話題
最新ニュースはこちら

アンケート

習国家主席の米国訪問の印象は?
投票する

SNS話題記事