記事保存
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
> 新規会員登録
> ログイン
Evernote保存
ご利用には会員登録が必要です
共有
環太平洋経済連携協定(TPP)交渉で日本が重要品目に位置づけてきた農産品に関する合意内容が5日、判明した。最大の焦点のコメは米国向けに当初5万トン、オーストラリア向けに6000トンの輸入枠を設け、13年目以降にそれぞれ7万トン、8400トンまで広げる。牛肉の関税率も今の38.5%から16年かけて最終的に9%とする。一方、米国などは和牛やコメ、果物など日本が輸出に力を入れる農産品の関税を将来撤廃す…
TPP、重要品目
[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
琳派誕生400年、京都で特別展
エバーノート連携で日経電子版をフル活用!
天気 プレスリリース検索
アカウント一覧
訂正・おわび