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18歳成人年齢化問題。
世論調査においては、「18歳に引き下げても、大人としての自覚を持つと思えないから」「経済的に自立していない人が多いから」「精神的に未熟だから」などの順で反対意見が半数を超えています。 18歳に選挙権を認める動きもあったのちに、問題が起きたのは飲酒、喫煙を18歳から認めようという動きをあったのを機に医学学会からの反発もありました。 私達としても本来、とくに未成年者に対しては自由を制限すべきと考えているような政党が、18歳という早さで大人と認めてしまおうという動きは理解できない点もありますし、喫煙については本来は年齢に関係なくタバコそのものをなくし、誰にもガンになる要因になる喫煙をさせないというようにしなければならないのです。 また最近の若者の傾向など、とても20歳を超えても大人とは思えない部分が多く、「金を持ったにすぎない子供」になった20歳を超えた人も増加したと言えます。そして金を持ったに過ぎない子供にあわせて動く企業もいることでそういった人をさらに増やしているのが現状です。 以前にも何度か言及していますが、アニメや漫画やゲームにしか関心がなくなり、それらの関心しか持っていない層から儲けることしか考えられなくなったという娯楽系の企業まである実態があり、社会に必要なライフラインにも関係する産業や、昔からの本来の伝統的な工業・産業の方で、後継ぎもいないとして廃業に追い込まれるケースまであり深刻です。 本来自分で生活できるようになり、その次に、世の中、社会のために貢献することこそに正しい大人の在り方があります。 今の世の中は、働く理由が趣味であるためであるとか遊ぶことしか考えないような人が増え、そういった人が本当に大人であると言えるのか疑問視せざるを得ません。 こういった現状から、もはや18歳を大人とするどころか、20歳になっても成人と認めることすら、見直すべきではないかとも考えざるを得ません。 では、成人と認めるのは何歳か?ということになりますが、一律に年齢で認めることはもうやめにしませんか? 車の免許と同じように、一定の年齢を過ぎた後成人と認められるような言動、常識、知識、思考ができるようになっているかを試験等で調べ、それで合格などしてそれができたと認められてこそ成人と認められるように免許制のようなものにすればよいのではないかとも考えています。 |
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