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先月発売され、すでに100万本が売れたというあるゲームがあります。
今回取り上げるゲームソフトそのものは、とくに私達がこのブログ等で懸念している表現等はほとんどない(※1)のですが、別の問題を生み出しています。 今回のあるゲームの特長を簡単に言えば、自分で好きなステージを作り、投稿し世界中の人がそれを遊ぶといったものですが、それに対して動画等で実況したりする等、ある大手の動画サイトで大量に投稿しているなど動画ランキング支配問題を生み出したことによる批判もでてきています。 しかし、こういったゲームではなくあるゲーム会社が動画サイト上で制度として導入したあることが、ステージをつくる以外のソフト以外の人気ソフトでもすでに起きているともいわれています。 私達はもっと根本的な問題を言うとなれば、今回の取り上げたあるゲームソフト自体がゲームをする人自体にゲームをつくらせるといったもので、こういったことがそういう企業が自ら自滅の道を選んでしまったというところにあるでしょう。 私自身はゲーム企業がなくなっても構いませんし、ゲーム自体を否定する立場にあるので、自滅しようが知ったことではありません。 しかし、企業じゃなくても個人で勝手にゲームをつくり大量にアップロードしているというのを見れば、最終的にひとつのゲーム企業がなくなるくらいではゲーム自体はなくならないだろうと思います。 むしろゲーム企業がそういったゲームを発売したことで逆にゲームで溢れかえることを助長している懸念すらあるわけです。 今回のゲームは直接的に不適切表現はなかったものの(※2)、この一件で、性表現、暴力的表現ゲームに反対する団体、活動家のみなさんは、他に登場するかもしれない創作するというタイプのゲームについても注意していくべきでしょう。 他にも著作権問題に関わることでもありますし、そういう視点からも問題視すべき点を問題視していかなければなりません。 注釈 ※1 正確には製作陣がそういう想定でつくっていない ※2 ゲームする側がそういった表現を行うステージをつくるということはありえます |
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