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 ロシアのプーチン大統領は2日、パリでウクライナのポロシェンコ大統領、メルケル独首相、オランド仏大統領と、ウクライナ危機を巡って会談した。4首脳は、ウクライナ東部の親ロシア派が独自に実施を予定している地方選を当面中止させる方針で合意した。

 会談は、仏大統領府(エリゼ宮)で約5時間にわたって行われた。

 会談では、ウクライナ東部の親ロ派支配地域で予定されている地方選問題が焦点となった。ロシアは、ウクライナ政府が親ロ派代表との選挙実施に向けた協議に応じていないことを批判。ウクライナは、親ロ派が10月18日と11月1日に予定している選挙について、ウクライナの法に違反しているとして実施を認めない姿勢を示していた。