いま賛否両論で話題になっているブレンディのCMですが、仮にあれを非常に面白い!! と思う人がいたとします。その人に、他にはどんな作品がお勧めですか? 映画、小説、絵画、音楽、マンガ、その他なんでもOKです。理由とともに教えてください。なお「お勧め」について補足。「口に苦いけど良薬」ではなく、単純に「その人のテイストに合い、喜ぶであろう」作品を挙げてください。よろしくお願いいたします。
やはり
この質問を受けて、初めてCMを観てみました。
私は、肯定的な方の立場。
否定的な要素は「CMにストーリーは要らない」と思っているので、長過ぎること。
面白さのポイントを挙げると、
● (かなりユニークな)擬人化
● おっぱいギャグ(軽めの下ネタ)
の2点。
ストーリー的には難しくなくて、ストレートな擬人化モノだと思う。
擬人化モノで薦められそうなのは『ベイブ』。
牧場主に飼われたブタが牧羊犬ならぬ「牧羊ブタ」になるべく奮闘する話だから、ストーリー的にも似ている。
ただし、『ベイブ』も含めて擬人化モノは「見た目は動物で、人間のように会話する」タイプのものが大半で、それらは見慣れているので受け入れやすいけど、ブレンディのCMのように「見た目は人間だけど、ちょっとしたことで人間じゃないと理解させる」タイプのものは他の例を知らないので、両者を同じ擬人化モノとは思えす、中には「人間が動物扱いされている」と思う人も多そうで、そこがひょっとしたら不快感を感じる人が多い理由かも。
よって、CMを好きな人は『ベイブ』も好きかもしれなからお薦め映画として当てはまるかもしれないけど、、『ベイブ』が好きな人はCMも好きとは言えそうにないので、同類の作品とは言えないとは思う。
「擬人化」を考慮しなければ似たストーリーをいくつか思いついたけど、大人が子どもの進路をコントロールする設定は、どうしてもディストピアっぽくなっちゃう。
それらの中の1つ『愛と青春の旅だち』は、士官学校の生徒たちが卒業を目指す話でなんとなく似ているので、ストーリーだけに注目すれば両作品への反応が重なるかも。
でも、この映画のストーリーは、「頑張って卒業すれば地位もイイ女も手に入れられる。落伍者は負け犬。」ってマッチョ過ぎる思想を押し付けているので、私は嫌い。
ブレンディCMの方がむしろマシだと思う。
おっぱいギャグでマイルドに可笑しく仕上げているし。
したがって、正直今回の回答の「お薦め映画」とはしたくないです。
答え探しが難しかったので、こんなズバリじゃない回答で勘弁してください。
hkwgch様、ありがとうございました。細かい説明ありがとうございます。
「ベイブ」は見たことなかったです。参考になりました。
「愛と青春の旅だち」は見たことがあります。
良い映画だと思いますが、ご指摘の通り、あの映画の立身出世的な世界観は、ブレンディのCMとは真逆のものかと。むしろディストピアものの紹介のほうが良かったです。
ありがとうございます。できればそれぞれをお勧めする理由を、もう少し詳しくお願いいたします。
2015/10/04 01:03:43