2015年10月04日

「OS X El Capitan」、「ディスクのアクセス権の検証・修復」を削除ーー自動的に保護される仕様に

Disk utility
OS X El Capitan」はとにかく地味だが、使い勝手がよくなっていることは体感できるはず。「Mission Control」がスムーズすぎてSpaceの切り替えが楽しくなった。


さり気なく追加された機能もいくつかあるが、OS X El Capitan」で無くなった機能もある。

それが「ディスクユーティリティ」にあった「ディスクのアクセス権の検証・修復」。Macが重くなった時に活用する便利機能だったが、機能そのものが自動化され不要になったことが判明した!

アップデート時におけるアクセス権は自動的に保護

デザインが刷新された「ディスクユーティリティ」は見た目がシンプルになっただけではなく、機能も削ぎ落とされた。

既に忘れてしまっている人もいるかもしれないが、「OS X Yosemite」のディスクユーティリティ」は以下のような画面だった。左にディスクが表示され、右には「First Aid」「消去」「復元」などのメニューが並んでいた。「First Aid」の項目として左下に用意されていた「ディスクのアクセス権の検証」「ディスクのアクセス権の修復」が「OS X El Capitan」ではすっかり無くなっている。

|OS X Yosemiteを入れたMacの動作を安定させる方法
記事執筆時点ではまだ日本語ページは更新されていないが、英語のAppleサポートページでは「システムファイルは自動的に保護されます。ディスクユーティリティでアクセス権の検証や修復をする必要がなくなりました。」と明記されている。

Beginning with OS X El Capitan, system file permissions are automatically protected. It’s no longer necessary to verify or repair permissions with Disk Utility.

via Repair disk permissions with Disk Utility – Apple Support


「OS X El Capitan」にアップデート後、Macが重いと感じることがほとんど無くなったが、「ディスクのアクセス権の検証・修復」が無くなった今、どうしてもMacの機嫌が直らないという場合は一度Macを再起動することをお勧めする。

▼Macのメンテナンスについては下記記事を参考にどうぞ!

「OS X Yosemite」をインストールしたMacの動作を安定させる方法
色々と試行錯誤をした結果、「OS X Yosemite」が動作するMacを安定させる方法、もとい、「OS X Yosemite」をインストールされたMacの動作を不安定にさせている原因がやっと分かったのだ。
safe-boot.JPG
Macが重いとイライラする。冷静でいられる人は恐らく仙人ぐらいだろう。そこで、僕は愛する15インチ型「MacBook Pro」をまた快適に使用できるようにするために色々と試してみたので、Macの重すぎる動作を快適にする効果があった方法を5つほど紹介する!
mac-smoke-alarm.jpg
年末と言えば、大掃除。部屋の大掃除、仕事場の大掃除。そして、Macの大掃除!来年以降もMacを快適に使用することができるように、年内に一度はやっておきたいメンテナンス方法を紹介する!
(via Appleちゃんねる

disk-utility.png

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