北斗晶、退院会見一問一答全文(5)

2015年10月4日6時0分  スポーツ報知
  • 報告会見で涙を流す北斗晶と付き添いの佐々木健介(左)

 乳がんのため先月24日に右乳房の全摘出手術を受けた元プロレスラーでタレントの北斗晶(48)が3日に退院し、埼玉県吉川市内の所属事務所で夫の佐々木健介(49)とともに会見を開いた。【全文5】

 ―10月1日が結婚20周年でした。

 佐々木健介「じいさんばあさんで白髪になった時、縁側でお茶飲もうねって話をしていたのが、今では普通の夢ではなくなってきました。そんな、何でもないことやりたい。ただ、僕の横にいてくれて、一緒にお茶を飲んでくれるような、なんでもないことをしてくれたらうれしいです」

 北斗晶「人生もそうですけど、結婚も20年でやっと成人式。こうやって生きていること、おはようと言えること、文句を言えることって幸せなんだなと思いました。この人、暑い時もくっついてくるんですよ。『暑いよ』って言うと余計にくっついてくる。それだけでいいです」

 ―ファンにメッセージを。

 北斗「眠れない日々、たくさんいただいたブログのコメントを読んだりしていました。『私も乳がんに苦しんでいます』とか『これから検診に行こうと思います』とか、たくさんたくさんコメントをくれて。毎日毎日、真夜中の眠れない時に支えてくれたのはみなさんです。最初は『小騒ぎ』になるからごめんねって(周囲の)みんなに言っていたんですけど、テレビを付けると自分が映っているような状態になって、マスコミの皆さん、記者の皆さんに御礼が言いたいです。みなさんの力で検診に行ってくれる人が増えたので。大騒ぎしてくれてありがとうございます、という感じです。そうでなければ、やっぱり(乳がん検診には)怖いイメージがあったと思います。でも、マンモグラフィーなんて手術と比べたら痛くもなんともないですから」

 ―ファンは復帰を待っています。

 北斗「私はテレビは楽しいものだと思っています。小さい頃からテレビが大好きで。ウチは農家で1台しかなかったので、取り合いをするくらいテレビが大好きで。なんでだろうって思った時、テレビは楽しいからなんですよね。だから、本当に元気になれた時に戻りたいです。中途半端にヨタヨタして戻ることは私はしたくない。『全然オッケー!』っていう状態になった時、皆さんの前に戻りたいなって。その間はこの人(健介)がお世話になります」

 ―戻ってくる時は鬼嫁ってことですね。

 北斗「もちろんです。おっぱいがないこと以外、もうなんともないって言えたらいいですね」

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