知らぬふりの韓国 歴史に刻んだ愚行
国連総会で「紛争時の女性に対する性暴力は人道に反する」などと慰安婦問題の解決を訴えた朴槿恵・韓国大統領。併合前の保護国期から日本が非人道的な身分制度を廃し被差別民の解放に努めるまで、特権階級を除いて女性を蔑み、物のように扱っていた自国の愚行の歴史も知らぬふりだ。
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拷問があふれた李朝
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近代日本による刑政大改革と人権向上 ―韓国の歴史から見えるもの
シナ同様にありとあらゆる残虐な拷問があふれた朝鮮の刑政。日本統治でどう改革され人権が向上したか。古田博司・筑波大大学院教授が分かりやすく説明する。
男尊女卑と劣悪なお産
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日本統治時代の朝鮮における「女性の人権」向上
保護国時代の統監府、併合後の総督府は、余りにも哀れな朝鮮女性の保護と地位向上のため、出産環境から整えた。日本統治で女性がいかに守られ人権が向上したか朝鮮研究者の荒木信子が実証する。
日本が見せた人権尊重の手本
「片腹痛い」朴槿惠の国連発言
=9月28日、ニューヨークの国連本部(UPI=共同)
常に外観を飾る国民性
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突然自信のなさを露呈する韓国の「後進国」トラウマ
性犯罪発生率では世界トップを走る韓国は慰安婦問題となると「道徳の優位性」を主張し、日本を牽制する。それでいて状況が一変すれば「わが国は後進国ではないか」と自信のなさを露呈する。韓国の国民性の深層を長谷川良がえぐり出す。
呼び戻された反日世論
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韓国メディアが騒いだ歴史学会の慰安婦声明が日本で報道されぬ理由
5月、日本の「歴史学研究会」など16団体が発表した慰安婦問題に関する声明は日本で取り扱ったメディアはわずかだった。慰安婦問題での韓国の態度に辟易とするのは売春に対するリアリティの有無だと大西宏が指摘する。
まず自国の不幸を救うべきだゼ!
韓国社会に立ちはだかる男尊女卑
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北から連行された女性たちが韓国兵の「性奴隷」になった過去
韓国政府が旧日本軍の慰安婦関連史料を永久保存し、ユネスコ世界遺産登録を目指しているという。だが、そこには「韓国軍慰安婦」の史料は含まれない。韓国軍が女性をどのように扱ってきたか、在韓ジャーナリストの藤原修平氏が明らかにする。
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韓国新婚女性に「人権なしが9年間続く」を意味する言葉あり
日本人女性もハマった韓流ドラマの甘い恋愛は、ある韓国人男性に言わせれば「女性に独身の間だけ見させる夢のようなもの」だという。韓国社会の男尊女卑の実態をフリーライターの張赫氏がレポートする。
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