まずは畑を耕す所から…18万円と6ヶ月かけ完全自給自足のサンドイッチを作った男
ロハスな生活を御存知?一人の男性は、このロハス生活をサンドイッチで実現した。
LOHAS(ロハス)とは、環境と健康に配慮した生活様式のことで、なおかつ持続可能な生活のことを指します。年々、注目を浴びている言葉でもあるのです。 サンドイッチでロハス生活を完全体現!「何もないところから自分で…」その結末は…となる一人の男性は、このLOHAS(ロハス)生活を完全体現するため、サンドイッチをゼロから作り出すことにチャレンジした。 その工程をドキュメンタリータッチに撮影した動画「How to Make a $1500 Sandwich in Only 6 Months」が、かなり凄いと話題になっている。 動画では、男性がまずは何も無い土地を耕し、農地の開拓するところから始まる。。。サンドイッチに使う野菜達の種を植え、作物たちは一日一日、大きく育っていく。 男性は次に、サンドイッチに使う調味料「塩」を作るため、海に出かけ、海水をゲット。自ら沸騰させ塩を手にいれる。 サンドイッチの肝となる「ピクルス」も自らの農地で手に入れ、あっさりとピクルス漬けを完成させる。ミルクとバターは乳牛からいただき、勿論、自分で加工する。養鶏した鳥を自らの手で捌き、肉をも手にいれる。 その後、農園で育てた小麦をミキサーを使って自家製の「パン」を作り、1500ドル(約18万円)の費用と6ヶ月間の時をかけ、男性は「究極のサンドイッチ」を完成させるのだった。 ▲ 彼の挑戦をとくと、ご覧あれ! まさしく正真正銘の「LOHAS(ロハス)生活」。このアンディ・ジョージさんは動画の最後に、究極のサンドイッチにかぶり付く。そして一言。
そうコメントを残し、涙を流し、彼の挑戦は幕を閉じたのだった。この生活、あなたならどう思うだろう…?ともかく、彼には盛大な拍手を送りたいと思えてしまいます…。
|
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
毎日、アットミーブが
最新のお勧め情報を提供します
▼ Sponsored Links
▼ Sponsored Links
▼ 注目記事(グルメ・エンタメ)
シドニー発の新スイーツ「テラ・ボール・シェイク」はミルクセーキ&巨大ドーナツ
PABLOとコラボしたファミマの夏スイート「Sweets+ チーズタルトプリン」西日本で
特集 - アニマル・ペット関連
貴重?!熟睡する「アザラシ」の姿が八景島シーパラダイスで撮影される
まるでワンちゃん?ボール探しが日課のネコのモンキーこと「名探偵モンキー」
特集 - 驚愕・おもしろ系関連