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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • >>No. 74

    2014年10月31日のルオCEOインタビューでの内容。

    イン ルオ取締役代表執行役社長兼CEOインタビュー
    ステップバイステップで世界に飛躍する本格的な製薬会社に
    2014.10.31
    【我が社の成長と拡大の展望】
    株式会社ジーエヌアイグループ
    イン ルオ取締役代表執行役社長兼CEO
    ジーエヌアイグループ(マザーズ:2160)の成長と拡大の可能性をイン ルオ社長に伺いました。

    ――御社の今後の成長の展望と経営者としての夢をお話し下さい。

    当社はまだ小さな会社ですが、大きな夢をもっています。世界の線維症疾患治療領域のリーダーとなり、中国と日本だけではなく、世界で活躍することになるでしょう。世界で線維症に悩む方たちに夢を与えるのが目標です。すでにその準備は十分に整っており、計画は順調に進んでいます。あと5年程もすれば、世界にインパクトを与えるアジアで本格的な製薬会社になるでしょう。

  • >>No. 66

    皆さんの活発な意見に感謝します。会社のIRより優れていますね。

    当初は5年以内であったが、今回は10年以内の1000億円の目標設定であるが、次回には20年以内に変更されないことを希望しております。10年、20年では会社の存続すら不明です。

    GNIのCEOですら予測困難なのでしょう。市場予測はそんなに甘くはない。市場予測可能ならば誰も困らない。
    CEOの実行性、先見性のみに依存するでしょう。その能力は過去の業績が物語ってくれるでしょう。

  • >>No. 58

    時価総額の目標設定は困難であろう。
    仮に時価総額と仮定すると、発行済株数は1.13億株だから株価目標880円となる。
    チャートによると株価800円台はすでに1013年5月頃に達成されている。

  • >>No. 52

    「この会社目標は10年以内に十億ドル(1000億円)規模の会社を目指すとのこと」

    なんと大雑把な目標ですね。これで株主が満足すると思っているのでしょうか?
    10年で1000億円になるためには、1年で100億円相当ずつ売り上げ規模を増加する必要があると思います。
    現状は年間10億円にも満たない売り上げ規模なのに、果たして目標達成可能なのだろうか?

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