蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
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【ゴルフ】鈴木愛「雪辱」へ2打差2位タイ2015年10月2日 紙面から ◇日本女子オープン<第1日>
▽1日、石川県加賀市・片山津GC白山C(6613ヤード、パー72)▽曇り、気温25・1度、風速5・1メートル▽賞金総額1億4000万円、優勝2800万円▽120選手(うちアマ21人)▽観衆4333人 昨年の日本女子プロ選手権を制した鈴木愛(21)=セールスフォース=が3バーディー、1ボギーの70で回り、首位と2打差の2位につけた。昨年大会では首位タイから最終日最終組を回りながら5位。雪辱と2つめの国内メジャータイトルを狙う。首位は4アンダーで柳簫然(ユ・ソヨン)=韓国。1アンダー、4位にアマチュアの新垣比菜(16)=沖縄・興南高2年=ら。勝みなみ(17)=鹿児島高2年=は3オーバーで34位、宮里藍(30)=サントリー=は5オーバーの58位と出遅れた。 昨年9月の日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯でツアー初優勝を射止めた鈴木が、2つめの日本タイトルに向かっている。「日本女子オープンは中学3年の時、初めて出たプロ競技。思い入れが一番強い大会だし、自分の成長が確認できる試合。去年の悔しさもありますしね」 日本女子プロでは、同じコースで開かれた前年のプロテストで、合格したとはいえ最終日に首位から3位に落ちており、雪辱の優勝だった。日本女子オープンでは昨年、首位タイで最終日最終組をスタートしながら76をたたいて5位フィニッシュ。「去年の最終日は寝坊して、出発予定時刻に起きたところから歯車が狂った。一日のルーティンが崩れ、リズムがおかしくなっちゃった」と明かす。今度はその無念を晴らす番だ。 10番からスタートして、難度1位の18番で4メートルを沈め、1番パー5は2オンして連続バーディー。5番でも5メートルを決めた。「砲台グリーンが多いので、いいショットをしてもグリーンをこぼれることがある。だから、グリーン周りのショートアプローチ、特にショートロブ(ふんわりと球を高く上げるショット)を重点的に練習してます」という。1パットでのパーセーブが7回あった。「バーディーを取るためにはショートサイド(ピン方向)に打たないと」と、攻めの姿勢を貫くだけに、リスクマネジメントもバッチリだ。 (月橋文美) PR情報
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