室井佑月「なんなんですかね?」

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(更新 2015/10/ 1 11:30)

自民党だけでなく、民主党議員にも失望する(※イメージ)

自民党だけでなく、民主党議員にも失望する(※イメージ)

 志位さんいわく、「国民的な大義」で、「この連合政府の任務は、集団的自衛権行使容認の『閣議決定』を撤回し、戦争法を廃止し、日本の政治に立憲主義と民主主義をとりもどすことにある」そうだ。

 独自路線で頑なだった共産党が変わった。国民のことを考えてだ。安保反対が多い中、喜ばしい大ニュースだと思ったが、案の定、小さくしか取り扱わない。

 てか、採決の翌日の週末も、お約束程度にしか安保について放送しない。朝の番組にも、夜の番組にも、自民の稲田議員が出てきて、民主党議員が自民党の女性議員を怪我させたといっていた。

 それは安保についての報道じゃない。6割の国民の声に応えた山本太郎議員の行動を馬鹿にすることもそうだ。

 ここまで国民から遠く離れてしまった報道は、国民の敵なのか、ただわかっていないだけなのか。

 共産党の呼びかけにいち早くツイッターで、一緒になんてやれるか発言をした民主党議員がいる。こやつらを民主党の主流のように扱ったら、完全に敵だわ。

 民主党は反自民の受け皿としてわかりやすくなったほうがいいわけで、多くの国民はそいつらこそ、民主党から出てけって思ってる。こんな簡単なこといわせんな!

週刊朝日 2015年10月9日号


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