室井佑月「なんなんですかね?」
志位さんいわく、「国民的な大義」で、「この連合政府の任務は、集団的自衛権行使容認の『閣議決定』を撤回し、戦争法を廃止し、日本の政治に立憲主義と民主主義をとりもどすことにある」そうだ。
独自路線で頑なだった共産党が変わった。国民のことを考えてだ。安保反対が多い中、喜ばしい大ニュースだと思ったが、案の定、小さくしか取り扱わない。
てか、採決の翌日の週末も、お約束程度にしか安保について放送しない。朝の番組にも、夜の番組にも、自民の稲田議員が出てきて、民主党議員が自民党の女性議員を怪我させたといっていた。
それは安保についての報道じゃない。6割の国民の声に応えた山本太郎議員の行動を馬鹿にすることもそうだ。
ここまで国民から遠く離れてしまった報道は、国民の敵なのか、ただわかっていないだけなのか。
共産党の呼びかけにいち早くツイッターで、一緒になんてやれるか発言をした民主党議員がいる。こやつらを民主党の主流のように扱ったら、完全に敵だわ。
民主党は反自民の受け皿としてわかりやすくなったほうがいいわけで、多くの国民はそいつらこそ、民主党から出てけって思ってる。こんな簡単なこといわせんな!
※週刊朝日 2015年10月9日号
【関連記事】
- 田原総一朗「旧ソ連や中国に似てきた自民党からは国民が離れていく」週刊朝日
- 山崎拓 タカ派の重鎮も唖然「防衛省が自民議員にあきれた」週刊朝日
- 自民現職唯一の反対派が吠える「高村、谷垣両氏とは議論にならない」週刊朝日
- 室井佑月「安倍さん、そこを説明してみやがれ」週刊朝日
- 山崎拓×岡田克也、安保法制に物申す 国会論戦を阻む「ごった煮法案」AERA
国内 アクセスランキング