選挙があっても、支持したい人がいない…
白紙投票をすると、どうなるの?
追加メッセージ 更新日時:2015年8月17日
「沖縄で意に沿わない報道をする新聞社は経済的圧力をかけて潰さなければいけない」とか「国民主権、個人人権の保護が日本人の精神的美徳を破壊した」とか、まるで居酒屋でのおじさん達の飲み会談義のようんなレベルの見識を真剣真顔で述べる議員達(そのうち一人は株式の不正取引と未成年同性者への買春行為が発覚)、はたまた政治活動費の使途を巡って国会議員の自覚、品格を全く感じさせない傲慢不遜な物言い、態度を記者会見でみせ、それで得た知名度を利用して俗っぽい写真集を出版しお金を得ようとする目立ちたがりやの女性議員。
国会議員の質は、もはや我が国にとって危機的水準まで低下していると実感しています。
与野党問わずもっと優れた人に議員になってもらいたい。そんな国民の思いをどうしたら政党に伝えることができるのか?
私の答えは白票を投じることだと思います。白けて危険せずに、投票場にでむいてて「この中には、誰も入れたい人はいません!」という思いを白票に込める。白票が30パーセント、50パーセントを越えれば、マスコミに大きく取り上げられ、より優秀な人を政治家にするための大きな原動力になるはずです。
「入れたい人が誰もいないから棄権」から「入れたい人が誰もいないから白票」へ
この活動は、為政者たちに我々国民のやるせない思いを伝えるための一種のデモです。
みなさん、このデモに参加して為政者たちに我々の"No"を伝えましょう!
我が国の政治家の質を上げるために誰もができるできる第一歩です。
日本未来ネットワーク 活動者
追加メッセージ 更新日時:2014年12月16日
選挙結果は、予想通り与党の圧勝でした。戦後最低の低い投票率(52パーセント)は与党の当選議員に何らかのメッセージを与えたでしょうか?
もしも、70パーセントを超える投票率で20パーセントの白票〈無効票〉があったら、マスコミは翌日の新聞に当然取り上げるはずです。そのことは全ての当選議員達の心に、戒めの意味のメッセージとして伝わるはずです。
朝日新聞には、「白けた選挙へのささやかな抵抗」として、白票を投じた人の声を選挙エピソードで伝えていました。ささやかな声でも、全体の1/4もの人の声であれば、明らかに社会全体に影響を与える力を持ちます。
戦後最低の投票率が示す通り、「国民ドッ白け」の選挙、その思いを棄権せずに白票で示していれば、何らかの新たな動きを政治に働きかける誘因になったのです。
「誰もいないから棄権」から「誰もいないから白票」へ
このメッセージを発信したHPとして、本サイトが命を得て、新たな社会常識を我が国に根付かせる働きをすることを願っています。
日本未来ネットワーク 活動者
追加メッセージ 更新日時:2014年12月11日
政治家の質を上げることが我が国を活性化させるための差し迫った課題です。優秀な人材が政治家になればより理想の実現に向けた、しかも堅実な方法を創造し実行してゆくはずです。そのためには、優秀な人材が政治家になりやすい環境を私たち自身で作りあげてゆくことが必要ではないでしょうか。その環境を作る第一歩が「既存の政治家たちは市民の支持を受けていないのだ」ということを私たち市民社会全体が実感し認識することだと考えています。
利害が絡む人たちは別として、巷での素直な市民の意見を聞きますと既存の政治家たちへの支持はそれほど高くなく、多くが他にいないから仕方なく投票しているとか、しらけてしまって棄権するといった人がかなり多いということを実感いたしております。
入れたい人が誰もいないから棄権、あるいは多少はマシと妥協して一票投じるといったこれまでの投票行動の結果では「入れたい人が誰もいない、もっと素晴らしい人は立候補してくれないの?」という思いは表現できません。そしていつもと変わらぬ顔ぶれの候補者が名を連ねる。そして当選した政治家たちは国民感情を十分理解しないままで政務に携わってゆく。いわゆる、これまでの日本の閉塞感に満ちた社会風景がながながと継続されてゆくだけです。
このような流れを断ち切るためには、有権者の感情表現方法を変えてみることが有効な手段になる可能性があります。「わざわざ投票所に出向いてまで白票を投じる人がこんなにいるのか」という事態の実現は、組織票だけが頼りの低得票率で当選した候補には、大きな負い目として認識されるでしょうし、世間の風当たりも厳しいものになってくるでしょう。
そして白票を投じた人たちの思いに応える自信のある人が名乗りを上げる可能性も大きくなるでしょう。彼らこそ待ち望まれた優秀な人材である可能性は高いと思います。
支持したい候補者がいない場合、白票を投じることで市民のやるかたない不満を表現し、本来政治リーダーとなるべき優秀な人材にその思いを伝えて、行動を促し表舞台に登場させる流れを作る。「中央政党の押し付け人材を選ばされるのではなく、市民の意識が政治人材を選び、育ててゆくような全市民参加型の社会の達成」これが本活動の趣旨です。
12月11日 日本未来ネットワーク 活動者
先のスコットランド独立をかけた投票の結果、独立はなりませんでしたが、英国中央政府はスコットランド地方に対して最大限の、地方自治に近い権限を与えることでその思いに配慮を示しました。
多数決の選挙結果では勝ちは勝ち、負けは負けのルールが厳格にしかれている中で、敗者である人々の意見に配慮せざるを得なかったのは、ひとえにその投票率の高さ(選挙民の86%が投票)による民意の力です。
権力が最も恐れるのは、多数の民衆の意見です。多くの人々がいやだと言っている事を、多数を占めたからといって、押し通すことは権力の力を衰えさせることにつながることを彼らは知っています。
ですから、入れたい候補がいないとき、誰に入れてわからないときは棄権せず、"誰もいないよ!"と言いましょう!その思いを白票に込めて投票しましょう!
その声は、きっと政治家達に、権力者達に伝わります。そして彼らはその声に配慮せざるを得なくなります。スコットランドのように負けても、大きく権力の形を変える事が出来ます。
黙ってちゃダメ! NOと言おう!
"Let's say booing!"
どんな職種もそうですが、競り合うことによって自然と熱心になり、切磋琢磨されて行きます。しかし現状の政治家を見ていますと、自民党、公明党の連立与党の議員が圧倒的に有利で一人勝ちの状況です。ただし、投票率の低さからも、彼等が支持されて当選しているというよりも、支持したい人が他にいないからという場合も多いと思われます。
また与党に反対する野党に至っては、そもそも信頼できる政党たりえるのかが不安な状況で、投票するのがはばかられるような現状です。入れたい人がいないから、誰に入れていいかわからないから投票に行く気になれない。このことを気持ちとして表すと、候補者達にブーイングをするということになります。誰に入れていいかわからないのは、政治家が政治への関心を持ってもらおうとする努力を怠っているということの表れでもあります。
入れたい人がいない、誰に入れていいのかわからない、支持する政党がない、政党は支持するが候補者を支持する気になれない、この思いを政治家たちに伝えましょう。その思いを込めて、投票場に行って白票を投じましょう。
この誰にでもできる、簡単な1人ひとりの行為の積み上げが、国を動かす大きな声になります。
日本は、技術者、研究者、経営者は世界のトップレベルだと感じますが、政治家はそれらに比べてひどく質が落ちるという感じは否めません。
記者質問の場で人目を憚らず号泣したり、大臣でもあった有名女性2世議員の政治資金をめぐる対応を見ても、その質の低さを痛感いたします。
これは、自己主張やアピールによって、政治的リーダーになることが原則の民主主義においては、「能ある鷹は爪を隠す」「沈黙は金」といった風潮の我が国では、どうしても優秀な人材が後ろに控えてしまう傾向があります。その結果、目立ちたがり屋のちょっと首を傾げたくなるような人や代々の政治家系の世襲議員によって多くを占められてしまっているのが現状だと思います。
民主主義では、この国民にしてこの議員という言い方がなされます。議員を選ぶのは一般市民であるので、その意識によって政治家の質が変わるということの一表現です。
グローバル化する世界で、国家間のせめぎ合いが増してゆくなかで、国内外において、外交、経済にとどまらずあらゆる分野において優秀な政治家の必要性は、ますます高まってきています。
優秀な人材が選挙に出やすい環境をつくるためにも、既存の候補では不満なのだという民意を示すことは有効です。投票を棄権せずに、有権者が全ての候補者に対して支持する気になれないという気持ちを、白票を投じて候補者たちに伝えることで、政治にプレッシャーをかけて政治家の質を上げてゆく。そういった有権者の意思表示の仕方を市民感情の表現手段の一つに加えることは大きな意味を持ちます。市民が政治家を切磋琢磨し鍛え上げるという、これまでの"政治のことは政治家にお任せ"的な他人任せでなく、広く市民が参加し、市民が政治を、政治家を育て上げてゆくという、一歩成熟した民主主義国家へのステップアップに繋がってゆく活動であると考えております。